くりこまやま |
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春の駒姿 |
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馬長2,000mに及ぶ、真っ白い奔馬が山体左に見えます
前衛の山は左が「中ノ森」(なかのもり)、右が「櫃ヶ森」(ひつがもり)
(旧一迫中学校校舎を前景に、300ミリ望遠レンズで撮影) |
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栗駒山の位置(イメージをクリックすると大きく表示されます)
山頂三角点は北緯38度57分39秒.3447、東経140度47分18秒.1856 (測地系2000)にある標高1,627.42mの一等三角点本点です。(三角点網のうち、 一辺約50kmで結ばれる本点と約25kmで結ばれる補点を合わせて一等三角点と呼ばれます。 栗駒山頂へ三角点標が初めて埋石されたのは明治25年のことでした)
三角点名は酢川岳(スガワダケ)、「点の記」での山名は須川岳となって
いますが、実際に国土地理院から発行されている地形図では「栗駒山」と
表示されています。
位置は東北6県の北部3県と南部3県のちょうど中間であり、また東北地方
の中心を縦断する奥羽山脈にあるため、「東北のへそ」にある山と言われる
こともあります。
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栗駒山の展望(イメージをクリックすると大きく表示されます)
東北のへそに位置する優位もさることながら、森林限界が1,200m程度と
低く、また、周辺に標高の高い山岳がない独立峰であるため特に展望が
優れています。
深田久弥選定の日本100名山のうち10座を見ることが出来ます。
北は青森県の岩木山から、南は福島県の吾妻山までの日本百名山展望です。
また、展望が良いということは冬の季節風も強く、山頂の国定公園標柱
にはエビのシッポと言われる着雪が、時として大きな樹氷の形で現れるこ
ともあります。
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東西の眺望は太平洋から日本海まであり、特に西に眺望する出羽富士、
鳥海山の富士姿は登山者の心を打つ、荘厳さがあります。
また、宮城県北から栗駒山を望むときに前景左に見える台形状の山は大土ヶ森ですが、
この山は栗駒町の中心から文字方面を見たときに鋭い三角錘状で富士山の
様に見えることから、文字富士(もんじふじ)とも呼ばれています。
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「ふるさと富士」と呼ばれる全国の郷土富士は
約470座と言われますが、海外の富士まで入
れると500座近くになるようです。
静岡県富士市のホームページが「Mt.Fuji
大図鑑ーふるさとの富士山大集合」と題して、
郷土富士を紹介していますので、閲覧も面白いものと思います。
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