How I live in Japan, out of my diary
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滞在日記iblogによる日記への移行を変更し,MODx による新サイトに移行することにしました。
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2005/08 |
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焼山にて職員懇談会。 園のコンピュータを設置。Win XPのセキュリティパッチを当て始めたら,延々3時間以上かかっても終わらない。Macなら長くても30分くらいで終わるだろうに。
5年ぶりに健康診断受診。骨密度が平均を下回った以外は,今のところ異常なし(但し,血液検査結果等は後日)。
国の財務諸表づくりは意外と難しい?国もある意味お金を調達して運用していかなきゃいけない組織じゃないかと思い,世の中に日本国の財務諸表はあるのかと情報を探してみました。 結局,日本では財政制度審議会で行われていた議論をもとに,各省庁別の財務諸表づくりから始まっているようですが,全体像,いったいいつになったらできるのやら。 確かに,公会計の基準づくりは簡単ではないでしょう。例えば,交付金という形で国から地方へお金が大量に流れているので,地方行政も含めて作成しないと日本の行政のお金の流れは把握できません。国民から借りているお金と,外国などから借りているお金の扱いの区分をどう考えるかも,やっかいな問題です———国民からの借金は強権発動でチャラにできる:-P いわゆる徳政令ですね。 勿論,行政の成果をお金の運用だけで決めることはよいことではありませんが,一方で,国民の信託によって行政権が生まれているのですから,税収をどう生かしているかをはかる目安として,行政は国民に数値をもってその結果を示すべきだと思います。 今回の衆議院選挙は間に合わないにしても,次回くらいからは財務諸表という共通の土俵で各党が政策論議をしてくれればいいなぁと思う今日この頃。
台風接近中大型台風東海地方に接近中。 Typhoon may hit this area. 大型台风接近日本东海地方。
20:00過ぎに勉強会が終わったが,都心でも虫の音が聞こえる。昼間は暑くとも,秋は確実にやってきている。
大阪へ所用のため,大阪へ。 夕刻,高校時代の同級生,N君に会う。イタリア国内で電話でのやりとりをして8年ぶりくらい,直接会うのは15年ぶりくらいか。相変わらず健「談」家と思いきや,やや出足は鈍く,いろいろとこの世的な問題を抱えているとか。しかし,そんな中で尚意気昂揚たらんとしているところは彼らしいところ。 Came to Osaka. 到大阪来了。
かなり長周期の地震波が名古屋に到来。遠方で大きな地震か? と思ったら,宮城県沖でかなり大きな地震が発生していた。随分けが人も出ているとのこと。被災された方にお見舞い申し上げます。 夕刻より月末のセミナーの打ち合わせ。 Long wave earthquake has come to Nagoya. Maybe there is an magnified earthquake far from here. There was giant earthquake in the water off of Miyagi Pref. Over 50 has injured. Had a meeting for the seminor. 中午左右在名古屋感觉了长周期的地震波。有可能远方有大地震呢。 报道,宫城县中冲发生大地震。五十个人以上受伤了。 傍晚开会谈月底的讨论会。
Apple社の新しいiPod戦略IBMが,iPodを使って自分のPC環境を持ち歩くというアイディアを試しているそうだ。Apple社のiPodの進化の方向は,かつてのDuo路線を復活させてはどうかなと思う。iPod自体で簡単なメールの受発信,officeファイルのブラウジングなど,現在携帯電話でできること位をできるようにする。で,手元にPCやMacがあったらそれにつないでその処理能力を活用。 このページ,手打ちで作っているのですが,そろそろblogに改めようかと思案中。 IBM are trying an idea of taking PC environment stored in iPod. How about Apple.
40分ほど人の成長についての話をする。
日本文化の特徴?外国語学習の利点?●久しぶりに Y 小姐を交えての中国語勉強会。関わっているグループが中国からお客を迎えて日中交流を行うにあたって通訳を務めるとのことで,そのための準備を考えてみることに。 ●日本社会で暮らしていると,勉強会のように対話をする機会は日常生活ではそれほど多くはない。特に母国語で話していると,その文化背景にひきずられて言いたいことが言えないということもまま発生する。 ●ところが,母国語でない言葉を使って対話をすると結構言いたいことがずばりと言えたりすることがある。これは日本文化に育った人の特徴だろうか,それとも,外国語を使って話すときの一般的な利点なのだろうか。 Had a study seminar welcoming Ms Y who attended after a long separation. Since she will interpret for a company she attend which will have guests from China few weeks later, we agreed to check against our preparation in such a situation. There is not so many chance in Japan to make a dialogue like our seminar. Using mother toungue, we tend not to say something freely. But using not-mother-tangue languages, I can say things more frankly.I wonder it is a characteristic of a person in Japanese culture or an advantage of using foreign languages. ●开学习汉语培训班。Y小姐也来参加。因为她将为她参加的集团招待的中国客人做翻译,三个人一起研究当翻译的留心点。 ●在日本社会里,没有那么多对话的机会。用祖国语言说话的时候,常常发生不能指出要说的点。 ●可用不祖国语言,能容易地击中指出论点。这是否在日本文化里生长的人的特色呢,还是用外国语说话的一般的优点呢。
次回勉強会は8/20(土)15:00-17:00,場所は同じく八事日赤近くのデニーズにて。
晴耕雨読●驟雨を経て,夕刻は随分涼しくなった。 ●引き続き,後期の授業準備で終日読書や資料づくり。 After a shower, it became cool. Still continue to read books and make materials for the second half semster. ●打雷后,傍晚很凉快了。 ●为了准备后期的教课,还继续看书,做资料。
図書館●20年ぶりくらいに小学生時代や大学受験の際によく通った図書館を訪ねた。夏休み中でこどもたちが多く,ざわついている。
候補者の選び方●郵政民営化法案採決のすったもんだのあげく小泉氏が最後に放った矢は意外に強力だ。反対票を入れた議員の選挙区に実際に対立候補をたてよとの方針に,さすがにあちこちで軋轢を起こしているらしい。5年前の公約,古い自民党をぶっ壊すことにようやく取り組む気になったのだろうか。公明党の神崎代表がすかさず自公の民営化法案反対を民営化反対にすり替えて,法案不成立の責任は民主党にありと言っている。内と外に敵を作り出して雰囲気をもりあげる絶妙のコンビネーションと言えようか。手法はえげつないが,ルールに則して競争をする自由な国ならではの施策と言ってよい。 ●郵政民営化の目的は二つあって,一つには国会の議論を経ないで官僚が自由に使ってしまえる財政投融資という別枠予算制度の廃止,もう一つには公務員の定員削減である。このうち,後者については公社になった時点である程度は達成できている。現今の焦点はお金の流れを変えることであって,郵便局のネットワークを維持できるかどうかはこの目的が達成し得るという条件下で考えるべきことなのだが,抽象的な争点は得てして票になりにくく,お金の流れについては今もってあまり論戦の議題にはなっていない。 ●更に言えば,構造改革の主目的の一つは官僚支配との決別である。決別してどうするか。法案をつくり採択する国会議員を国民が選び,採択された法案によって官僚が行政を行うという国民主権の統治,すなわち民主主義の本旨に戻るのだ。みせかけの法の支配によって民主主義国家だと威張っている日本は,統治制度に関しては実は未だに共産党一党支配が建前で何事も密室で決められがちな中国とそれほど変わりはない。何しろ国民は政策立案に関わっていないのだから。だからこそ旧態然とした官僚支配下にあるこの国を近代的な国民主権国家に変えることが今回の選挙で実現できれば,日本の民主主義の成熟度を内外にアッピールできるであろう。 ●小泉現総理は『私はこう思う』というメッセージ,いわゆるアイ・メッセージをはっきり打ち出すことで過去の政治家との違いを際立たせているが,筋道だった話は非常に苦手だ。国際化が否応無しに進む今後は,日本国内だけに受けが良い情緒だけではなく,資料を公平に眺め,筋道立てて考えて説得できる論理性が必要なのだ。情緒的なスローガンや雰囲気づくりが上手だというだけで候補者を選ばず,質問にズバリと答え,政策を自ら立案できる候補を国会に送り出そう。そうすれば,日本の国民性はいまだ民主主義を受け入れるほどには成熟していないというイメージを払拭できるのだから。 付記 少しだけこのページのデザインを変更してみました。見てくれがすっきりしたかな。
長崎原爆記念日●行きつけの本屋で原爆写真展を開いていた。長崎と広島では別々の種類の原爆が使われたそうだ。広島はウランを使ったもの,長崎はプルトニウムを使ったもの。内部構造も全く違っていて,砲身型と爆縮型がそれぞれ使われている。爆心地を示す地図からは,二都市の地形が随分違うことが見て取れる。広島は平板であり,長崎は細長い三角州。日本の降伏が目に見えていながら尚も原爆を使ったのは,やはり効果の違いを別々の条件で確かめたかったということなのだろう。 ●と,ここまで考えて,そんなことを無意識に読み進めている自分に苦笑する。工学を学び,それを生業としているものとしては,こうした図面や写真から物理的な意味だけでなく携わった人の意図をも知らず知らずのうちに読み解こうとする習慣がついているのだろう。 ●そんな技術屋の端くれとして,越えてはならない一線があることを改めて思い起こす。平和への努力を積極的にしなければならない。記憶の風化によっていつかまた再び人の幸せを踏みにじったり踏みにじられたりすることのないように。
衆議院解散–さぁ選挙に行こう●衆議院が解散された。憲法7条解散,総理大臣が解散権を行使したものだ。小泉さんの意図としては自民党から改革反対派を一掃したいという狙いの解散のようだ。一方,その改革反対派は,従来の選挙基盤を活用すれば選挙に勝てるだろう,ある程度反対派が勝てれば自民党内の権力闘争に有利だろうということらしい。 ●言ってみれば,自民党内部の権力闘争に国民や野党が巻き込まれたということだが,一方で政権交代の可能性も高い選挙であり,今後四半世紀程度の日本の行く末がこの選挙で決まる。 ●というのは,日本の内外事情が転換点を迎えており,それを見通し,痛みを伴うであろうこれらの転換への対応を国民にうまく受け入れてもらえるかどうかが,内向きの日本になるか活力ある日本になるかの鍵になるからだ。人口減少は来年あるいは再来年に始まる。大学全入時代は既に到来している。FTA交渉はここ数年がピークになるだろうし,戦後世代の経営者の引退も進むだろう。農業就労者の年齢は既に65歳以上がもうかなり前から半数を越えている。中国の経済発展は依然として進むであろう一方,東アジアの軍事的な緊張も解決が長引くほど高まるではないか。こうした問題に,小泉さんは結局まわりの協力をうまく取りつけられなかった。その結果が今回の博打解散である。 ●もちろん,小泉さんの言うように,郵政民営化も重要であり,構造改革の要でもある。実は本来の郵政民営化の狙いは官僚の恣意的な統制下にある財政投融資を国会に,ひいては国民に取り戻せるかどうかにあるのだ。だが依然として,焦点が郵便局ネットワークの維持にあるような論争が続いており,本当の民営化の意義は国民へのメッセージとしては伝わっていない。 ●更に言えば,今回の総選挙の争点を,本当の構造改革を成し遂げられるか,痛みを覚悟して内外で起こりつつある展開に対応できるかどうかに設定できれば日本の将来も少しは明るくなるであろう。将来の政策を実現するのは国会の立法機能であり,行政にも司法にも直接的な権限はない。今回の総選挙は,日本がこのまま衰退していくのか,活力を取り戻すかの分水嶺になる。
広島原爆記念日●核兵器を持っている国の指導者,国民はメッカ巡礼よろしく広島・長崎の市民が受けた傷を資料館なり記念館なりで目の当たりにしてほしい。写真や遺物だけでは勿論その傷のわずかしか汲み取れないかもしれない。だが,まだ生きた証言者の話を聞く時間は残されている。 ●実は放射能汚染による被害は,意外なほど多い。フランスやアメリカの核実験が行われた太平洋諸島地域,中国や旧ソビエト連邦の内陸部だけでなく,たとえば劣化ウラン弾が投入されたアフガニスタンやイラクにおいても,白血病などの被害が広がっている。各地の原発事故や核実験による被害者は,広島や長崎で被災した人たちの人数を既に大きく上回っている。こうした被害の救援や調査協力について,日本はもっと積極的に取り組んでもよいのではないか。 ●最近,日本が常任理事国入りを目指して各国に提案していた国連安保理の改革案採決を断念したようだ。結局世界各国から日本の改革案に対する支持を得られなかったわけだが,国家主義・軍事国家として敗戦した日本が常任理事国入りを希望するのなら,いかなる紛争解決にも武力を用いないという憲法理念を世界に広めるのだというくらいの積極的な意義がなければならない。単に,情報が欲しいから,金を出しているのだからというだけでは内外の協力は得られない。 ●また,唯一の被爆国というメッセージも引っ込めた方が賢明だ。自分だけが被害者だとして同情を誘うのではなく,隠蔽されている事実を見つめ,力を持たず,苦しんでいる人たちへの共感を示すことこそが,力による統治を目指す国々に対峙し得る原動力となる。あの,蜀漢のように。
iTunes Music Store 始まる●前々から思ってたんですが,iPodのシルエット広告,例えばiTunes Music Cardにも使われているんですが,ウルトラマンのオープニングを思い出させますねぇ。他の楽曲ネット配信サービスは一斉にiTMS並の価格に値下げしたそうです。経営の視点で見るとこれは明らかに他社はApple社を業界のリーダーと見立てていることになりますね。 ●ところで肝心の本日開店したiTMSですが,NHKラジオ深夜便に放送された番組が売られていたり,木村剛のpodcastingがあったり(ラジオNIKKEIのプレスリリース参照),やっぱり落語があったり。単に楽曲を売るのではなく,音に関わるものなら何でも扱おうというようですね。こういう形式で大学の講義が配信されたりすると,在宅生涯学習がどんどん進むのでしょう。なかなか既存の概念にとらわれていないなぁと感心するところしきりです。各地で勝手PodCastingも始まっているようです。従来のCD屋さんと放送メディアと個人の情報発信が融合して,なんだか新しい動きが生まれそうですね。
出されてみると●製品化されると,あ,こういうのが欲しかったんだよね〜という商品がある。例えば,昨日発売されたApple社のMighty Mouse。ツーボタンマウスをApple社がいつ出すかいつ出すかと言われていたのだけれど,企画されていたのがこんなおもしろい製品だったとは,驚きです。ぱっと見てだいたいの使い方が予想できるというApple社伝統のわかりやすさがないのが玉にきずだけど,機能の割り付け方も含めてデザインが秀逸。それにしてもよくこんなにおもしろい商品を次々と開発できるものだと思います。デザインのiPod Shuffleも,CDを沢山持ちすぎていて聴けない曲が出ていた消費者にソリューション(解決方法)を提供した,典型的な商品で面白かったけど,関連商品でこんなのが出てきました。なんか,赤ん坊をコントロールしようという風に見られないでもないけれど(笑)。 ●OM-1n以来久しぶりの一眼レフ,OLYMPLUS E-300を購入。第一印象はボタンが多いなぁということ。設定できる項目がメカニカルシャッターの1nから比べたらやたらめったら増えています(OM-1nの場合,いじるところはシャッター速度,絞り,感度くらい)。 ●先日海外に行ったおりに目の当たりにしたのですが,デジタル一眼レフにはCCDゴミ問題がついて回るのです。特に,誇りっぽい地域に出かける場合は要注意。これから海外にどんどん出かける予定なので,CCDゴミ問題を解決していない他社のデジタル一眼は選択候補から早々に消えてしまいました。 中国(ビジネス)入門セミナーの申込者数が順調に推移しています。筧先生という魅力に加えて,パネラーも豪華。中国ビジネスの実態が知りたいという皆様,ぜひこの機会をお見逃しなく!
才能は愛でるもの●関わっている学校のイベントに参加してきましたが,生徒と他の先生とで話していると,たいていあれがだめ,これがだめと生徒が指摘されています。伝統的な近代教育ってこういうものなのかな。 ●私の場合は結構褒めたり,話を引き出している場合が多いです。考えるトレーニングをしていない学生に,少しでも発見の楽しさを感じてもらえればと思います。 ●遅刻の対処もちょっと他の先生と違うかも。実は,私の場合は毎学期が始まるごとに,自己管理を重視しなさいということと遅刻を成績に関連づけないと書いた文書を配布します。いわば生徒たちとの契約書。で,遅刻や講義中の居眠りは二重の無駄がうまれるってことや,5回のなぜなぜ質問を繰り返して真因を見つけなさいなんて話をします。結局,多くの学生は遅刻したり居眠りしたりもするんですが,全員が起きている瞬間を狙って,自分の遅刻に由来する失敗話なんかを紹介します。遅刻魔だった生徒が就職したとたんに無遅刻無欠席でがんばっているなんてことを聞くと,あぁやっぱりわかってくれていいるなぁ,口酸っぱく言わなくてもよかったなぁと思います。口酸っぱく言われたから遅刻しないのか,自覚が生まれるのを後押ししたのがよかったのか,その両方が必要なのか,まだどれといえるほど学校での生活指導の経験はないのですけれどね。
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Original:1-OCT-1998;Copyright(C)1998--2005 by Kentaro Uono;All rights reserved. |
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