2001/06/28 (木)
昨日のじめじめした暑さとはうってかわって、今日はさっぱりとした良い天気。昼、マーガリン入りのパンを車に置き忘れたことに気がつき、とりにいってみたらマーガリンが溶け出していた。暑さで微生物が繁殖してもう液化が始まったのかと一瞬目を疑った。
2001/06/27 (水)
電気とガスが使えない部屋から,電話とラジオが使えない部屋へ戻ってきた。いったい,どちらがいいか...。今日から4日間,茨城滞在である。
金持ち父さんの続編が売り出されたとの広告メールが届いた。 前の本を一言で要約すれば,投資(=金をつくり出すための出金)を増やし,費用(=金を失う出金)を控えよということだが,なるほど金持ちになろうという人たちの考えを上手に説明している。 ゴミ投資家シリーズとあわせて立続けにこの手の投資本をアマゾンで購入して読んだが,なるほど売れるわけだと思った。というのは,一億総中流という幻想の中で、投資を勉強していた人がどれだけいたか--ー株をギャンブルでやっている人は多かったかも知れないが--ーという日本の現実から見ると、全く新しい視点から書かれた本と言えるからである。 
茨城に戻ってきて気がついたこと:(1)女子高生の言葉・立ち居振る舞いが汚い---北関東の言葉はそれなりにきれいだが、男言葉を使うのはいただけない、(2)通りがかりの人がやたらじろじろお互いを見る、(3)水が臭い---塩素のにおい、(4)家畜以外の臭気は無い(岐阜は市中にかつての川があちこちに埋め込まれており、下水道不備によって臭気を夏は放つ)、(5)運転マナーは最低---鉄道踏み切りで前の車が渡り切らない内に侵入・右折車が信号がかわったとたんに直進車の前を突っ込んで曲がってゆく。
2001/06/26 (火)
終日、荷物はこび。最終的には3階までの階段を100階昇り降り。熱中症の症状に悩まされ、何度も休憩・水分補給(1時間働いては30分休むといった具合)。机と本の入った箱のいくつかは、さすがに足下がふらついて危険を感じたため、知人に応援を要請。結局中国人留学生2名の力添えを得て、おおかたの引っ越しは本日完了した。リ君、ハン君、どうもありがとう。
2001/06/25 (月)
岐阜に来て思ったこと:(1)暑い、(2)言葉が懐かしい、(3)こどもがおおい、(4)道が狭い、(5)交通信号の制御が統合されていない(対愛知比)、(6)福井の原発銀座で事故・事件がおこったら、岐阜はひとたまりも無かろう、(7)名古屋市内の親の住居より、名古屋中心部へのアクセスが良い。
2001/06/24 (日)
トラックを借りてきて荷物を載せはじめる。今回の引っ越しのもっとも手間のかかる部分だ。夜半出発。あいかわらず、東京都内で渋滞。東京をバイパスする道を、物流に限らず商流、情報流通にしてもとにかく早く整備してほしい。
2001/06/23 (土)
2001/06/22 (金) やっぱり狂言だった
東京の幼稚園教諭が女に斬り付けられたとされた事件は,結局教諭の狂言であったとのことだ。当日の朝締め切りの指導要録を出せなかったからとっさに考えつき,自分で傷つけたとのことだが,いったい何があったのだろう。非難が教諭に集まるのだろうが,職務指導のあり方についても問われるべきであろう。
人民日報が,日本と中国は現在貿易戦争状態にあると定義したようである。農産物の暫定輸入制限から対抗措置の特別関税にいたる今回の一連の日中の動きを見ていると,そのように感じるのもむべなるかな。
特別関税の対象は,大陸の庶民生活にあまり影響のでない品目---自動車,クーラー,携帯電話は大陸での生産が多くなってきている---を選んだようだから,中国政府の措置は国内では概ね支持されているようだ。大陸の人たちにとってみれば,日本という加工貿易先進国に対峙していると,大いに自尊心をくすぐっているかもしれぬ。
先日の軍用機衝突事故で,中国は国際慣習より一歩強く出た主張・行動---領空外の偵察飛行の非難や着陸直後の機内への突入をした。また,今回の対抗措置も日本側はWTOの尊重を主張してるが,中国はまだ加盟が認められたわけではないので当然というかもしれないが,この主張に基づいて折れる雰囲気ではなさそうだ。
近代から現代にかけてのわずかな期間をのぞいて,中国大陸に成立した諸国は当地経済圏において常に経済大国/文化大国だったから,経済発展に伴って自信をつけた現代中国はますますこうした意識を表に出すようになるかもしれない。国際慣習を尊重するという日本の外交基本方針は,それはそれでよいのだろうが,それだけでは互いに不信感を増長させるだけのような気がする。日本は,近代に英国が欧州大陸に対して行った外交を,学ぶべきかもしれない。
2001/06/21 (木)
ようやく,引越トラックの手配を終えた。24日茨城発,26日茨城に一旦戻り,27日に一旦岐阜へ。30日は茨城へ来て,7月1日の午前中までに岐阜に戻る。めちゃくちゃな日程だなぁ。
2001/06/20 (水) 党首討論の日
小泉君曰く,靖国に行くのは“戦没者慰霊の中心施設は靖国だという人が多い”のだそうだ。こういう輩を首相に抱かなければならないのは,情けないとしか言い様が無い。かつて,日本は浮沈空母と発言して物議を醸した人物が応援している変人らしい発言だ。なぜ千鳥が淵でなく靖国を選ぶ必要があるのかを,まったく説明できていないのだ---遺族がそういうからという「遺族」は,自民党の集票団体である遺族会の幹部がという意味であって,遺族全般がそういう意見だということでは全くないことは,世論調査を見ても明らかだ。あいかわらずこの国の領導者は自分の理念を論理的,合理的に導き出すことができない。
電話移設の手続きを開始。昨日,Yahoo-JがADSLサービスを始めることを発表した。格安,高機能,短納期で,これが本当なら爆発的な普及となるだろう。掲示板/チャットシステムなど機能的に競合する@niftyには大変強力な競合相手の登場である。
刃物女は捕まっていない。なぜ?
2001/06/19 (火)
今朝、東京の幼稚園に刃物を持った女が訪れ、教諭に斬りつけて怪我をおわせたとのことだ。模倣犯だろうか。幼児教育に多少なりとも関わるものとして、同じような事件が続くのはやりきれない。
待機児童を減らすための施策がやっととられるようだ。多少少子化に歯止めがかかるかもね。
なんと、会社に寮費を徴集されていることを発見。取りかえさなければ。
2001/06/18 (月)
会社に辞職届を提出。あいかわらず気分は優れない。
2001/06/15 (金) 雨,憂鬱な日
行政府が,外国人被爆者に対する補償問題に関して,外国に住む被爆者に対する補償義務は無いとして上告したそうだ。この問題,先日のハンセン氏病の訴訟問題と同じく,被告に落ち度があって病や傷を負ったわけではないこと,被告が高齢化していることなどといったこの二つの訴訟共通の構造を考慮すれば,上告断念という政治判断も十分あり得たと思う。しかし結果はそうではなかった。そういう話すら出てこなかった。
その違いの理由は端的に言えば,小泉内閣というものの本質が人気取り政権だからということになるだろう。ハンセン氏病患者への補償なら,過去の行政を悪者にするだけで,今般もっとも悪者にされている官僚勢力以外からはさしたる反対もされないだろうが,外国人,特に植民地であった韓国の人がからんだ訴訟で譲歩するなという国粋派の圧力は,相当強いのだろうと思う。ハンセン氏病訴訟で国が譲歩したのは,何も小泉内閣や自民党・保守党・公明党の連立政権が弱者に配慮する為政者になったからではなく,組閣直後の改革の目玉として,人気取りのために行われたのだ。
私達が本当に求めていくべきものは,改革はもちろんのことだが,自立した国民から成る社会である。確かに小泉内閣は改革政権を標榜している。今までの自民党方式を変える兆しがあるという点も事実である。それはある程度までは実現するかも知れない。しかし所詮,経済効率優先/対米追従(=無目標)という国の目標は変わっていないことをも心にとめておくべきである。政官財癒着という経済構造の改革は,必要性をひしひしと感じている政治家は多い。財界も国民もそれを望んでおり,大きな流れは官僚がいくら抵抗したところで変えられないであろう。だが,戦没者墓苑ではなく,靖国神社にゆきたいという政治家が率いる政治が,はたして国民の代表として国民のための政治を行うだろうか。説明責任の明示とか,公平な競争ルールといった日本が必要とする命題---本当の民主主義を機能させるための政策から,与党・行政府の意識はあいかわらず遠い。
いずれ小泉内閣は倒れよう。また,それを90%代の高率で支持していた国民の多くが自らの愚かさを呪う時が,遠からず訪れるだろう。今日,都議選が告示された。だが,リーダーシップと時代錯誤の我をごちゃまぜにする都民に期待できることは小さい。
2001/06/14 (木) 雨
小学校殺傷事件の犯人は,精神病を装ったとか,自分で民事裁判を起こしていたとか,自白しているとのこと。かなり初期の様相とは違った展開をしている。小学校に恨みを持っていたのではないかということは以前の勤め先の小学校で教職員に精神安定剤を飲ませようとして未遂となり,逮捕されていたという報道でなんとなく予想はしていたのだが,離婚していた(結婚できていた!しかも複数回!)とか,借金があるとか,弁護士をつけずに民事裁判をおこしていたとか,意外な事実が次々と出てきて,ますますわけがわからない事件である。
引っ越しの準備はゆっくりと進んでいる。
2001/06/13 (水) しとしと雨
iBookのハードディスクを20GBのものに交換作業。ネジが3本あまった...
2001/06/08 (金) 大阪・池田で小学生刺殺事件発生
なんともやりきれない思いで事件のニュースに耳を傾ける。
2001/06/07 (木) 雨
菅井えりがラジオ深夜便に登場。教会音楽に興味を持つスタジオミュージシャンで,主にアカペラの多重録音などの技術を駆使した癒し系の楽曲を多数発表している。
ここのところ,午前4時前に当地の夜が白みかかるのだが,必ずホトトギスが鳴出す。時鳥とはよくいったものだ。
なぜ,祈りの時,人間は手を組む,あるいは手をあわせるのでしょう?---いやいや,胸を打ちながら祈ったり,手を投げ出すという祈り方もあります。いずれにしても,対峙しないよという意味だとは思うのですが。
2001/06/06 (水) 雨
いよいよ関東も梅雨の季節になってしまいました。
不覚!Virtual PC 4.0の可変容量ディスクはNTFSには対応していないのでした。FAT32を使わなければならないのかぁ。もう一つの不満,はやくMac OS Xで動いてほしい。Classicでもいいから。これさえ移行できれば,Mac OS 9.1から移行できるのにな。あ,もうひとつ,忘れていた。モバイルできないから,Mac OS X用のUSBモデムのドライバを早くそろえてほしい!
2001/06/03 (日)
関東は間もなく梅雨入りとのこと。引っ越しは間に合わないかな。
今日は横浜へ。明日は会社にちょこっとだけ出勤としてそれでおしまいにしようと思う。
2001/06/01 (金)
五月末のiBookバッテリ耐久時間試験は,結局途中で記録を忘れてしまったので,またの機会に再挑戦します。