乗馬の話
なぜ乗馬を始めたか
名古屋には,毎年10月に名古屋祭りがあります。この出し物の一つに郷土英傑行列という催しがあり,愛知県を舞台に活躍した織田信長,豊臣秀吉,徳川家康の3人の武将に扮した市民が街にくり出すというものがあります。このうち織田信長は馬に騎乗して出てくるのですが,こどもの頃,警備にかり出されて道ばたの行列の真ん前で見ていた私としてはよもや運動音痴の自分が馬に乗るなんてことはできないなんてぼんやり考えてました。何しろ小学校の体育の評価はいつも5段階評価の2,逆上がりもできない少年だったのです。
社会人になり,仕事で中国の交通の要所,鄭州に行く機会があり,休みの日に近くを流れる黄河のほとりで農家がやっている引き馬に乗せてもらいました。これが気持ちよかった。中国の大地,はるか昔には三国志の武将が駆け巡った場所で,夕日を浴びながら駆ける,駆ける。
というわけで帰国して早速調べてみたところ,どうやら運動神経が悪くてもバランス感覚さえ磨けば結構いろいろなことができそうだとわかったので近くの乗馬クラブを探し当て,体験してみたのです。
今は初級の段階で,ようやく50鞍(1レッスン約45分を1鞍と数えます)です。98年中に障害の練習が始められるかと思っていたのですが,残念ながら99年に持ち越してしまいました。
参考資料(馬術の本)
2000年6月10日(土)
2ヶ月ぶりに乗馬へ。今日は初めて馬場馬術に挑戦してきました。といってもごくごく初歩なんですが。肩内(?)と斜め発進(?)の2つです。どちらもはてなマークがついているのは,まだ本当の名前を知らないからです。近いうちに馬術の本を購入せねば。
1999年12月27日(月)
<別の乗馬クラブの人と、メールのやり取りをしていました。>
今晩は,Gさん。夜はぐんぐん冷えるようになってきましたね。
> ノービスですか?すこし広めの場所で軽速歩・前方騎座・手前合わせ・黄木通過・後ろへの誘導・etc
そっか,東海クレインでいうと,初級A複合〜初級AB複合くらいの内容と一緒ですね。でも後ろへの誘導・前方騎座は滅多にないから,やっぱりクラブごとの細かい指導方針の違いってあるものですね。
> クレインのほうがいいですよ。地方でも割引がありますから
そうそう,東海クレインを選んだ二つの理由の内一つが,転勤族の端くれなので全国ネットワークのところの会員になった方がいいかなと思ったからなんです。もう一つは名鉄(名古屋近辺では知らない人はいない鉄道会社です)が経営しているんで,安心感があったことかな。
でも実際は転勤もまだしばらく無さそうだし,他の事業所に乗りに行ったことが無いんです。あまりメリットを生かしていないなぁ(^^;
東海クレインは木曽川の河口にある国道ぞいにあるんですが,ドライブインの奥のゴルフ練習場のそのまた奥にあるので交通至便・環境はまぁまぁです。加えてここらあたりは温泉が出るので,シャワーを浴びるのはこの温泉のお湯,馬を洗うのも温泉のお湯(^^)。ドライブインで湯船につかることもできるので,ストレス解消+疲れをとるにはいいところですね。
でも平地にあって景色があまりよくないのと,会員数が多すぎて(2000人くらい),なかなか人の名前を覚えられないのが難点かな(^^;。
Gさんは今,どんなクラブに通っていらっしゃるんですか?
いよいよ1999年も残り僅か。お風邪を召されません様。
ではでは・ありべでるち・つぁいちぇん (^^)/~
1999年12月22日(水)
<別の乗馬クラブの人と、メールのやり取りをしていました。>
こんにちは,Gさん。今日は風邪をひいて会社を休んでいるカンポです。
私もやりましたよ,落馬。幸い走っている最中ではなくて引きずられも踏まれもせず,怪我はなかったんですが,一瞬気を失ない,起きあがってふらふらともういちど騎乗しようとして別の毛色の馬を追っかけようとしたり。いやぁ,あのときはびっくりしました(^^)。でも止まっている馬から落っこちるなんて,みっともないなぁと笑ってすませられてよかった(^^;
ノービスってどんなレッスンなんですか?CRANEのシステムとは違うみたいですが,(軽)速歩での誘導や何か?
ではでは・ありべでるち・つぁいちぇん (^^)/~
1999年12月19日(日)
趣味が乗馬という人と,文通が始まりました。
こんにちは,Gさん,カンポです。お便りいただけてとても嬉しいです。Gさんは乗馬を始めてからどれくらいになるんですか?私の場合,中国の黄河のほとりでひき馬に乗せてもらって以来,5年ほどたつんですが,ようやく100鞍,しかもまだ駆歩のレッスンに出ていてなかなか進歩がありません。
おとついの土曜日もクラブ(三重県にある東海クレインの会員なんです)で2鞍ばかり乗ってきましたが,早く障害を飛んでみたいなという気持ちがなかなか上手に乗りこなす技術に結びつかなくて,あやうく落馬しかけたりとか(^^;。
でもいつか,自由に野山を駆けめぐることができるようになりたいです。
Gさんの乗馬体験も教えてくださいね(^^)
ではでは・ありべでるち・つぁいちぇん (^^)/~
1999年02月21日(日)
2ヶ月間乗馬レッスンのページの更新をさぼっていましたが、実は密かにレッスンに通っています。インストラクター兼営業ウーマンのI指導員にそそのかされ、鞍を買ったことは先日書きましたが、今度は何人か集まって外乗へ日帰りで出かけようということになりました。外乗、つまり乗馬クラブの敷地から外へ出て、一般道や山の中、場所によっては海辺や川を馬とともにとことこ、時にはダッシュで掛けていきます。
外乗経験は初めて馬に乗った中国大陸は黄河のほとり/鄭州の夕日を浴びながらの1回目と、サンフランシスコのどでかい公園の中の山道をゆく1時間のツアー、いずれもわくわくする時間で、あっというまに過ぎてしまいました。
今回はちゃんと基礎から習った後なので、落馬するかななんてびくびくしなくて済む分、もっと楽しめそうです。
1998年12月27日(日)
ほぼ一ヶ月振りに乗馬。腰痛と多忙なのとでずいぶん日があいてしまった。パンナコッタ号はI指導員によればオートマチック,駆歩が出れば後は邪魔さえしなければどんどん駈けてくれる。9人いた練習生の先頭。また右膝内側が擦傷。一鞍だけだったが,一ヶ月振りとしてはいい出来栄だったろう。
今日の注意点・備忘録
- 駆歩を出す時に手を前後に振らないこと。よけいな指示になる
- 駆歩は脚だけで維持できる(今日はできている)。手を使っていると障害が飛べない。
1998年12月2日(水)
一週間振りに乗馬。T指導員による駈歩。チャージャー号は洗い場から出るとやたら元気よく歩き出したのでこちらも調子よく歩きながら初級馬場に。だが,後から考えてみればその時点で馬が興奮し過ぎていたのに気付くべきであった。競馬の発進なみの急激な駈歩にちょっとびっくり。さいわい落馬の心配をしていない自分の落ち着きに安心するが,見ている方はずいぶん心配だったらしい。ついに後半で拍車をはずすようにいわれ,指導員が乗って馬を落ち着かせることに。
今日の注意点
- 駈歩の基本的な発進・止り方が分かっていないので一人・先頭で制御できないし,前の馬についていかれてしまう。勉強の必要あり。
- 駈歩の際,重心を後ろに。上半身が前に傾くと馬はますます早く走るようになる。
1998年11月25日(水)
仕事が一段落したのでほとんど2週間振りに駈歩。我が侭振りを発揮するベルベットスノー号に多少してやられた感はあるものの、発信/停止/維持にほとんど問題はなかった。うむうむ、満足。
1998年10月14日(水)
ついに鞍を買うことに。レッスンが終わってからくだんのインストラクタにくわえて会計担当も出てクレジット手続きやら。レッスンそのものは雨降りの後のどろどろの馬場で駈歩の発進・停止。
1998年10月11日(日)
またインストラクタの姐ちゃんにつかまって,鞍を買えと勧められる。いくら何でも50万もするというものをそうそう簡単に買うわけにも行かない。そういっていたら中古を買えということになり,どうも逃げるわけにいかなさそう。鞍を買ったら当分出費はないんだろうねぇ...(~~;)。
レッスンそのものは駈歩一鞍。発進と停止,駈歩の維持という内容で,特段難しいことはなかった。
今日の注意点:猫背にならない,猫手にならない
