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Total entries in this category: Published On: 2 18, 2006 02:20 午前 |
水 - 2月 1, 2006きんぴらごぼう 昨日買ってきた牛蒡で,朝食のおかずにきんぴら牛蒡を作ってみた。せっかく一緒に買ってきたニンジンを入れ忘れたが,10分そこそこでごまをふりかけさっと炒めて完成。味は少し甘辛めだったので次回は少し砂糖・醤油控えめが良さそう。よそで食べるよりかなり牛蒡が固いが,炒め時間が足りなかったかな?
Posted at 05:35 午前 日 - 1月 29, 2006木 - 1月 26, 2006儒教文化の克服 歴史から見た東アジアの国際関係について,名古屋大学法学部の公開講座を聴きにいってきた。話の概略は,近世の日中韓での鎖国政策が各国民の自国至上感を育て,それが現代の東アジアの国際関係にも影響を及ぼしているという趣旨。近世にさかのぼってまでの自国至上感の芽生えと,中国の中華主義だけでなく,日本にも朝鮮半島にも自民族至上主義があるという観点が新鮮だった。いわれてみればそのとおりだ。
質疑応答の時間,いの一番で質問してみた。中国はイデオロギーに代わる国民指導原理として愛国教育・民族主義を捨てづらい一方,日本では経済の成熟による閉塞感が排外主義の雰囲気を醸し出して,互いに刺激しあい,負のスパイラルを形成している。韓国・北朝鮮の現状如何と。講師曰く,北は主体思想に飲み込まれており,南は世代間で違いはあるものの若い世代を中心に被侵略を乗り越えることが盛んに議論の対象になっているので克服の兆しありと。 東アジアは儒教文化が色濃く残っており,人間も国家も上下関係でとらえたがる。この上下関係を人間や国家の品性にまであてはめてしまいがちであるが,これが先進国入りを果たしたり果たしつつある日中韓いずれにおいても欧米源流の平等思想と相克している。この矛盾を克服することができるなら,東アジアの人々・国々は知恵ある人として名誉ある地位を占めることが出来よう。さて,どの国が,あるいは誰が,先鞭をつけるだろうか。 Posted at 11:04 午後 日 - 1月 8, 2006日本でのBSE発生状況 厚生労働省が,2005年12月末時点での国内BSEスクリーニング検査結果
を発表した。
スクリーニング検査は,二段階あるBSE検査の第1段階,おおざっぱな検査で怪しい牛を特定し,コストのかかる第二段階の検査に渡すための検査であるため,スクリーニング検査でいう陽性はBSE陽性を意味するのではないことに注意されたし。 最終検査結果もあわせて掲載されていたので,簡単に加工してみた。陽性率/ppm=陽性牛数/検査対象牛数X1,000,000 として計算した。基本的に対象は各年度4月1日より3月31日まで。ただし,2001年は検査開始の10月18日から年度末の3月31日まで,2005年は4月1日から12月31日までである。 ![]() 市場に流通している牛肉が危険というわけではないが,この結果を見ると,BSEの日本国内での押さえ込みはうまくいっていないように見える。 Posted at 02:01 午前 木 - 1月 5, 2006BSE発症実験成功 朝日新聞によれば,日本国内で初めてBSE発症実験に成功したらしい
とのことである。
日本のBSE対策の現状は多くの人が不安を抱いていると思うが,その原因の一つとして,管轄の責任者(厚生労働大臣/厚生労働省)が現状を誠実には説明していないことがある。 例えば,厚生労働省 のウェブサイト内のBSE Q&A コーナー では,以下のように記されている: −−−−−−以下引用−−−−−− Q1 牛肉は安全ですか? A1 「国際獣疫事務局」(OIE)の基準では、筋肉は特定部位ではないとされており、牛肉の安全性には問題がないとされています。 国内においては、BSE検査を実施するとともに、と畜・解体時にすべての牛の特定部位(specified risk material)の除去・焼却及びこれらにより食肉等が汚染されることのないよう衛生的な処理が義務づけられています。 −−−−−引用ここまで−−−−− 「安全ですか?」と問われて,外部の国際機関の見解を引用(「国際獣疫事務局の基準では...問題がない」)して,責任逃れをしているようにしか見えないし,牛肉の安全性に対するこの国の政策責任者の直接的な答えはない。 もっともBSEは現状では未解明の部分が多い病気で,こういう苦し紛れの表現になってしまうのもわからないではない。罹患畜の潜伏期間中の状態,つまり将来発症し得る牛に,若い時期,どんな状態が観察できるか,がよくわかっていないので,若い牛を罹患しているかどうか峻別する方法が無いのだ。 良心ある技術者,誠実な責任者なら,わからない部分は危険である可能性があると考えてその旨延べるだろうし,わからない部分を解明しようとするだろう。少なくとも,こういう部分がわからないと説明はするべきではないだろうか。 今回の成果は,このわからない部分,即ち罹患初期の状態を知ることができるという意味があり,画期的だ。罹患初期の牛を人為的につくりだし,それを観察できるようになったのだ。逆にいうと,ようやくこれから若い牛の安全性評価方法が確立できるかもしれないともいえる。 ところで米国産牛肉の日本への輸入が米国政府の強い要望に押される形で再開されたが,意思決定者も政策立案/実施責任者も国民のためには危険なものをきちんと排除しようという良心を放棄してしまったかのように見える。日本国政府の担当部署や研究者であっても,特定部位以外は安全ですかと問われてはいそうですと直接的に答えるだけの材料を持っていないのは上述のQ&Aページにある乳製品の安全性に関する記述 (同じくWHOという外部機関の見解を述べてはいるが,見解そのものは感染の可能性なく,安全と言い切っている)との比較からも明らかだが,その状態で輸入再開を決定してしまったのは,一つはいわゆる米国お追従外交の結果であり,もうひとつは外食産業の強い要望を国民全体の要望にすりかえていいくるめる詭弁のなせるわざといえよう----首相の靖国神社公式参拝が国民の総意であるかのような詭弁を弄した人らしいといえばそれまでか。 米国政府がいう説得の論旨は明らかに生産者よりで,ある月齢を超える牛がよく発症する,ならばその月齢以上の牛のみ検査しよう,それ以下は検査しても現時点の知見ではどんな検査をすればよいかわからないのでどうせ罹患しているかどうかはわからないのだから検査は不要ということだ。 食の安全,自衛するしかないなぁというのが,前述のニュースを読んだ感想である。 Posted at 04:17 午前 火 - 12月 20, 2005誰にあげるかが問題? クリスマスプレゼントにiPodがめちゃくちゃ売れているそうです。iTMSの組み合わせが使い勝手がよかったのが人気の秘密とされていますが,通常,iTMSの利用にはクレジットカードが必要なんですよね。
ところが専用のプリペイドカードを使えば,クレカなしでも利用できるということです。値段が手軽だから,相手がiPodを持っているって知ってたらこちらの方が気軽なクリスマスプレゼントにいいかも。 Posted at 10:50 午後 日 - 12月 18, 2005火 - 12月 13, 2005木 - 11月 24, 2005「はやぶさ」、30分着陸していた 朝日新聞によれば「はやぶさ」が30分着陸していたとのこと。アニメや特撮などテレビで育った世代としては、こういう宇宙空間での活動がそんなに難しいのかと思ってしまいがちなのだけれど、やっぱり無重力空間での活動ってのは想像以上に過酷な条件なんでしょうねぇ。いや、物理や化学を学んだ人間がそんなことを言っているのもおかしな話でしょうけどね。
Posted at 03:33 午前 日 - 11月 20, 2005資格試験会場にて 受験上の注意事項の説明を始めてもなおおしゃべりをしている受験生がいた。受験前の緊張感と高揚感がそうさせたのかなとも思ったのだが、他の受験生は張りつめていることがありありとわかる風体ではあるので、すぐ口頭注意。集団で受験していた某大学の学生さんたち、ちょっと緊張感が足りません。
Posted at 11:05 午後 木 - 11月 17, 2005金 - 11月 11, 2005やばい おとついあたりから、妙に肩こりがひどく、腰の辺りがこわばっているなぁと思っていたのだが、昨日午後、学生実験を指導している最中に腰痛の前兆のような症状になってきた。まだしばらくは忙しいのでそうそう治療にもいっていられない。困った。
Posted at 12:25 午後 月 - 11月 7, 2005立冬の小春日和に 久しぶりに妹にメールをしてみたところ、しばらく続いていた微熱が未だおさまらないとのこと。小さい頃から丈夫というほどではないが兄弟の中では一番健康だった妹らしくない話である。大病院で調べても原因がわからないとかで、岐阜の片田舎生活を活かしてのんびり暮らすのがよかろう。
当方も測ったことはないけれども、寝不足気味になると額を中心として頭全体が熱く感じられるが、健康診断でもそれらしい要因が引っかかるわけではないので、似たような症状かもしれぬ。 今日は立冬、今日の日本列島は晩秋らしからぬ暖かさである。 Posted at 08:29 午後 |
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