肱川をテーマとした環境教育プログラム
対象:小学3〜6年

●教育目標
川辺での様々な体験活動を通して、川に親しみを持てるようになる。
子どもたちが、自分たちで活動を計画していける力を身につける。
自分の体験したことや学習したことを、他の人に伝えたり、友達の意見を聞く力を身につける。
子どもたちが自分の住んでいる地域に帰って、これからの地域学習に役立つような体験をさせる。
●方法
カヌーを使った体験学習

●アクティビティ内容
河原の石を使った工作(図工)
肱川の生き物調査(理科)
川の周りの植物の調査(理科)
川の流量測定(算数)
サウンドマップ作り(音楽)
古式泳法(体育)
星座観測(理科)
ナイトウォーク(センスオブワンダー)
肱川の水質調査(理科)
肱川の歴史に触れる(社会)
キャンプ(飯盒すいさん)(センスオブワンダー)
●生徒構成/必要設備
対象:松山市内の小学生(40人)、
指導者:担任教師、青年の家カヌーインストラクター
古式泳法のインストラクター1人
場所:大洲青年の家、肱川(カヌー艇庫)
必要な用具等:カヌー40艇、キャンプ用テント(10人用×7)、
寝袋、マット、食器など。
●青年の家の準備物
マイクロバス中型1台
カヌー運搬用トラック2台(大・中各1台)
運転者 必要な人数
研修のしおり 50部
☆スケジュール☆
【1日目】
開校式・オリエンテーション
アイスブレイク
カヌー実習

星空観測
宿泊:国立大洲青年の家
【2日目】
カヌー実習

カヌー実習をやりながらのアクティビティー例

肱川の岩石・水生生物を見つけよう

肱川の歴史を知ろう

肱川周辺の植物を見つけよう

宿泊:河原でキャンプ
【3日目】

肱川の水質調査をしよう

最後は、鳥の目になって肱川を見てみよう
●ふりかえり Evaluation
Q:このプログラムを通して、子どもたちがどのように変わるのか
(変わることを期待しているのか)を分かりやすく知りたい。
A:環境教育は、即時的に教育効果が表れるものではない。
継続的に行っていくものである。
従って、このような2泊3日という短いプログラムの中では、
子どもたちを変えていくのではなく、
体験学習の積み重ねによるEcological Foundation(下地作り)に
重点をおいて取り組んでいく。
二次体験から一次体験へ(体験学習の視点)。
五感を通して頭で理解してゆく。
(環境問題理解の提言)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
●この企画をプロデュースしたのは以下の人たちです。
(Mail to:リンクしていますのでメールで感想をお聞かせください)
COPY RIGHT BY
TEAM KAWASEMI
Thanks for 大洲青年の家
