2004年
沖縄の野鳥の情報を紹介するページです。
■ ヒメクイナ Baillon's Crake・・ 金武町ブルービーチ側の水路(5/8)
沖縄野鳥の会のAさんからの情報を頂いて行ってきました。
この鳥は普通警戒心がとても強く、すぐに草むらに
入ってしまうことが多いのですが、この個体はそうでもなかったです。
一度出てきたらタカブシギやキアシシギと一緒に餌を
ついばんでいました。
■ ハシブトアジサシ Gull-billed Tern・・ 豊見城市具志干潟(5/2)
いつも遠いところにいてなかなか撮影させて
くれなかったですが、今日は撮影させてくれました。
■ 珍鳥 シベリアオオハシシギ・・ 豊見城市具志干潟(4/30)
沖縄野鳥の会の山城さんが4月28日に発見しました。オグロシギと
共に行動していました。時折ハヤブサが来ると腰を水面すれすれに
伏せている姿や独特のタシギのような採餌方法などの行動が見られました。
午後には野鳥カメラマンの真木さんが与那国から飛んで来ました。
一緒にシベリアオオハシシギを夕方まで観察しました。
その他に具志干潟では、キリアイ夏羽(三羽)、ハシブトアジサシ夏羽、ヨーロッパトウネン
が見れました。
キリアイBroad-Billed Sandpiper この日は3羽確認できた。
■ ヤンバルクイナの雛5羽救出・・ 国頭村(4/25)
久しぶりに野鳥の会のメンバーと5人でヤンバルの森を歩きました。
お目当てのリュウキュウキビタキの声は聞くことは出来ませでしたが、
ノグチゲラのペアーの姿やサンコウチョウやアカショウビンなどの夏鳥
が確認できました。帰り道に林道で大声でピョ!ピョ!と鳴いている鳥
の声がしてまさか?!と思ったらやはり側溝に上がれずに落ちていま
した。無事すべての雛5羽を側溝から救出して親元に返してあげました。
親(2羽)はボッボッと独特の声で雛を呼び森の中へ無事に消えていきました。
この様子を沖縄野鳥の会であり動物カメラマンの儀間朝治さんが保護
の様子をビデオカメラで撮影していたため、その様子が地元のテレビで流れました。
側溝から救出されたヤンバルクイナOkinawa Railの雛(生後1〜2日ほど)
救出するときに親が雛にうごくな!危険という警戒音(ケッ!)は
人が聞いてもビックとします。
■ 標識が付いたオオソリハシシギ・・ 泡瀬(4/10)
ヘラシギと同じ日(4/10)にオオソリハシシギ3羽の中で
標識が付いた個体を発見しました。右脚に白いフラグ(標識)と
左脚には個体別リングが認めらた。これは今冬にニュージーランドで
装着されたようです。・・・・・・・・・詳しい内容はこちら
標識の付いたオオソリハシシギ Bar-tailed Godwit
右脚の腿に白いフラグ=ニュージーランドと左脚の跗蹠(ふしょ)に個体識別リング
*その他に泡瀬干潟では美しい夏羽に変わったトウネン、
ミユビシギ、ヒバリシギ、オバシギ、コオバシギ、
キアシシギ、ムナグロ、ダイゼン、メダイチドリ、
オオメダイチドリなどの美しいシギやチドリたちの
姿が観察できました。
■ ヘラシギ 19年ぶり沖縄(泡瀬)で発見!(4/10)
久しぶりに泡瀬干潟に降りてシギチを観察していたら
偶然発見してしまいました。トウネンよりやや大きいくらいの大きさ
ですが、ヘラを使ってぐるっと回ったり、走ったり動き回るためヘラを
見せるような撮影は至難の業でした。
詳しい新聞はこちら

ヘラシギ Spoonbill Sandpiper
特徴的なヘラが見える。
ヘラシギ Spoonbill Sandpiper
やや羽が夏羽に変わってきている。日本での記録は
秋の幼鳥が多いため、春に確認されることは少ないそうだ。
■ クロツラヘラサギの衛星追跡調査
詳しくはこちら
■読谷村、長浜ダムのアビ(Red-throated Loon) (2/29)
新聞に載ったアビを見てきました。
違う日に、妻は陸にペンギンのようにピョンピョンと飛び跳ねて
上がる姿や、水の上を走ったりアクティブなアビを観察したそうです。
すこし夏羽に変わってきたアビ
■粟国島に行ってきました。(2/7)
あいにくの曇りや雨の天気でしたが、
無事に粟国の子供たちと探鳥会をすることができました。
ヒレンジャクやハチジョウツグミ、ギンムクドリなど
多くの野鳥が観察できました。もう、春の渡りは始まっているようです。
ギンムクドリ Red-billed Starling
チョウゲンボウ Common Kestrel
■ カモメ集合!
2月8日 先週に沖縄野鳥の会のA氏から名護市の仲尾次漁港にカモメ、
ミツユビカモメ、ウミネコ、ズグロカモメ、ユリカモメ、オオセグロカモメなど
のカモメが集結しているとの情報が入ったので粟国から帰ってきてすぐに
いってみると、特にお目当てであったミツユビカモメは見れずにその日は
ウミネコがいただけでした。しかし、ウミネコもまれに渡来するカモメ。この
日は写真の2個体以外に1月に塩屋湾で見た腹が重油で汚染されたウミ
ネコも見られた。
沖縄ではまれに冬鳥として渡来するウミネコ
■ ヘラサギ(漫湖)が来ています。2/1
その他に、オグロシギ、オオソリハシシギなどが見られます。
北部では桜が咲いて綺麗です。(金武)
■オオノスリ(国頭村半地)はまだ滞在中です。 1/25
ニシイワツバメ(金武)は見れませんでした。
オオノスリ:首をかしげてこちらを見ています。
もうすぐ滞在してから1ヶ月
| オオノスリ(Upland Buzzard):国頭村半地のガソリンスタンドの裏山は枯れた大木と岩があってすぐに上昇気流に乗れるところなのだからでしょうか。安心して滞在できるようです。もうすぐで発見から1ヶ月です。 今日は枯れた木の上で休んでいたのを朝2羽のカラスに見つかってしまいましたが、その後ホバーリングする姿がよくみれました。 *野鳥の会の天野氏が発見したニシイワツバメNorthern House-Martinは、昨日まで確認されたようですが今日は見ることができませんでした。
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ツメナガキセキレイ
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金 武 *野鳥の会の天野氏が発見したニシイワツバメNorthern House-Martinは、昨日まで確認されたようですが今日は見ることができませんでした。 その他には、ツメナガセキレイ(Yellow Wagtail)やオジロトウネン(Temminck's Stint)など見られました。 |
■オオハシシギ(2)・ソリハシセイタカシギ(豊見城三角池) 1/18
オオハシシギが2羽いました。(去年から情報と同個体!?)
ソリハシセイタカシギや今日も健在です。
三角池のカモたち(♂)は繁殖羽に変わってとても美しいです。
■クロツラヘラサギの一斉調査 1/18
沖縄野鳥の会の調査(朝8:30〜9:00)
am9:00の一斉調査で泡瀬3羽+具志干潟14羽=17羽が確認されました。
ヘラサギは泡瀬で1羽確認されたようです。私は三角池が調査ポイントでした。
■ アカガシラサギ・ソリハシセイタカシギ(豊見城市三角池) 1/21
昨年からアカガシラサギ(Chinese Pond−Heron)2羽と
ソリハシセイタカシギ(Pied Avocet)の元気な姿が引き続き見ることが出来ました。
通常草陰に隠れることが多いアカガシラサギですが、こちらのはうわさ通り陰に隠れる
様子がなく、セイタカシギと共に行動をしていました。
その他:クロツラヘラサギ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、アオアシシギ、イソシギ、
セイタカシギ、ハシビロガモ、コガモ、オナガガモ、バン、オオヨシキリなど
ソリハシセイタカシギ Pied Avocet アカガシラサギ Chinese Pond−Heron
■ オオノスリ(国頭村半地) 1/4
沖縄野鳥の会のYさんから電話があり、新年会を兼ねて
皆で見に行っているようですが、妻の靖子が昨日から熱を出して
いるため、見にいけませんでしたがおかげ様でゆっくりと
このHomepageの更新ができました。
昨年の2月に屋我地島で撮影したオオノスリ