| 50周年記念! JAL前売りスペシャル |
- 創立50周年でJALが国内全線5000円チケットを発売。旅好きなら誰もがこれで旅したいと思ったことだろう(お金のありあまってる人は別ね)。1フライト5000円なら、1日の間に北海道と九州を回ることなんかも可能だよなぁ、などと阿呆なことをG氏、H氏、S氏とプランを立案。てなわけで、発売当日の3月10日土曜日、颯爽とネット予約・・・というつもりだったが、チケットの予約はおろかJALのWebサイトにすら満足にアクセスできないありさま。アクセスできるようになったのは、5000円チケットが完売してからだいぶたった翌朝のこと。
- もうこれまでかと思っていたところ、1週間ほどたったとき、G氏からキャンセルがかなり出ているいう情報が。G氏がキャンセルの出たルートを中心に行程を再構築。その後何日かキャンセルの状況をみながら、結局羽田−札幌…帯広−名古屋−福岡-羽田とめぐるチケットを確保できたのだった。
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5000円前売りスペシャルチケット(帯広−名古屋) |
| 東京→(JAL)→千歳−南千歳→(Sおおぞら)→帯広 |
- 金曜の午後に出発し帯広で一泊という行程。金曜の午前はあいにく都内で仕事が入ったため、羽田空港のカードラウンジでスーツから普段着に着替え、スーツと仕事鞄をコインロッカーへ。カードラウンジって初めて利用したけど、飲み物無料だし、シャワールームもあるし、とっても便利。羽田空港は本人しか利用できないのがちょっと不便だけど、これからも利用したくなる。
- まずは足慣らしに千歳へ。CA(キャビンアテンダント)はおばさんばかりでつまらない。おやぢ3人でバカ話をしている間にあっという間に北の台地。空港ターミナルビルから見える風景だけでも北海道に来たという実感。
- 千歳に降り立ったわけは、どうしても羽田−帯広のチケットがとれなかったからだけど、その分帯広まではJR北海道の最新特急スーパーおおぞらで移動。こちらもちょっと楽しみ。列車まで時間があるので、再び空港のカードラウンジでひと休み。ここはめちゃくちゃ広くて設備も整っていてすばらしい。ますますラウンジにおぼれそう。
- 南千歳駅へ移動すれば、北斗星、特急、快速と次から次へといろんな列車がやってくる。鉄分が吹き返した3人は、しばしデジカメで鉄モード(笑)
- スーパーおおぞらは、南千歳を出ると新得まで停車しない。追分を過ぎると徐々に上り勾配だが、全く減速せずに山深いところを飛ばしていく。で、先頭車両に小さな小窓がついていてかぶりつきの景色を味わえるというので早速見に行く。景色が流れていく感じがとてもいい。これぞ鉄全開モード。
- さて、スーパーおおぞらには航空機のように車内販売サービスを兼ねてアテンダントが乗車している。この列車はふたり乗務だったみたいだが、どちらもJALのCAとはうってかわってきれい、かわいいので、販売にきたついでに飲み物やらアイスクリームを買ってしまう(完全におやぢモード)。JRの場合、地方というか儲かってない会社へいくほどサービスがいいのはとにかく涙ぐましい努力の一環でもある。車内販売だけでなく、駅で売ってるオレンジカードもいっぱい買ってしまう。で、もちろん首都圏で使うのだ(笑)。
- 夕闇がおりてきた狩勝峠を駆け下り(これもあっという間だった。むかしの急行狩勝とかはけっこうのんびり上り下りしてたのにね。)、新得からは十勝平野を軽やかに走って帯広。
- 駅近くのホテルに荷物をおいて夕食へ。今日はフライトとホテルの手配がG氏、列車の手配がS氏、そして夕食のレストランの手配が私、とうまい具合に連携プレー。夕食は私が帯広に行くと必ず寄ることにしているドイツレストラン「ワインケラー」。ワインと地元の野菜を使ったスープなどが絶品の店。もっとも私にはワインの味はよくわからない(^^)。ちょうどワインの半額サービス期間中だったが、話を聞くと6月いっぱいで店を閉めるのだとか。たしかに私が20年近く通って?いるくらいだから、オーナーシェフもだいぶお歳になられた。今回5000円チケットでたまたま来れたのは偶然とはいえうれしかったが、これが最後かと思うとちょっとさびしい。
- ホテルへの帰りがけ、別のイベントで帯広に向かっているという情報のあったM嬢(といっても人妻)に連絡。浦河にいるというので翌日帯広空港で落ち合うことにする。
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北斗星

スーパーおおぞらの先頭車からの眺め

スーパーおおぞら
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