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| 論文復刻 |
施行後100年を経過した日本の民法典。その解釈等に関する論文もこれまで無数に執筆されてきたが,そのうち,古典と称される初期の論文中には,著者の死後50年を経過し,著作権保護期間(著作権法51条2項)が満了したものが既に幾つもある。これらの古典は,現代においてなお参照に値するものを多く含んでいるはずであるが,実際には,残存部数の不足や購入価格の高騰,書物の劣化といった諸事情により,参照が困難であることが多く,過去の学説からの継承・発展という学問の基礎的営為を現に阻害してしまっている(その時代を生きていない後学の徒にとっては特にそうである。)。そのため,これらの諸論文をテキスト・ファイル化し,WEBサイト上で無料配信することには温故知新以上の大きな意義があるのではなかろうか。
| 論文復刻の前提作業として,著作権保護期間が既に満了した著者をリストアップするとともに,その代表的著作を著書を中心に列挙することとしたものである。 |
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