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我々教員は基本的には生徒達が好きですが、
勘弁してくれよ・・・(T_T)
と思うことも当然あります。生徒が苦手な教員はいないでしょうが、苦手な生徒はいるんです。生徒達が質問に来ると、顔には出さないものの、(うわぁ!A君が質問に来ちゃったよ。時間がかかりそうだなぁ。^^;;;)などと思いつつ丁寧に質問に答える事もあります。その具体例は次の通りです。
女子生徒が時々
センセー、数学分かんなーい\(^x^)/
という、本人は色仕掛け風に質問してるつもりだけど変な生徒にしか見えないし、それ以前に質問になってない攻撃をしてきますが、そんな時は落ち着いて空手チョップ(脳天唐竹割り)をお見舞いします。
(^^;☆ペチッ\(−−;
「きゃー!センセー、セクハラだよー」と言い返す生徒もいますが、
「お子様相手にこんな事でセクハラになるわけないだろ!それよりも、私は君のことが理解できないよ!」
と言ってもう一度空手チョップ(脳天唐竹割り)をお見舞いします。
(^^;☆ペチッ\(−−;
「じゃーさー、何で x4-1 を因数分解したら、 (x2+1)(x2-1) じゃ駄目なんだよー。そのセイで、半分取れなかったんだからねー。親に怒られたよー。どーしてくれんのさー!」
「ところでサ、 (x2-1) の因数分解って「・・・あー!!!\(@o@)/ センセー、試験のとき言ってくれなきゃ駄目ジャン!手遅れだよー!」
、中学でやらなかった?」
「試験のときに言えるわけ無いでしょ!」(^^;☆ペチッ\(−−;
【もちろん頭が悪くなるほど強いチョップではありません。念のため。(^^;】
さて、私が担当している3クラスは、数学が苦手どころか数学さえ無ければ世の中バラ色という生徒が大半で、頑固なまでにマイペースで理解していきます。そのうえ、そのときのは理解するものの時間の経過と共に高確率で忘れるようです。例えば、
| 「1桁の素数全体の集合を、要素を列挙する方法で示せ」 |
という問題を「1桁の素数は4個」というヒント付きで授業中に生徒達にやらせてみます。すると、
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「あれー?素数ってなんだっけ?どっかで聞いたことあるなぁ(^^?」
「中学でやったジャン。割りきれないやつだよ。」
「あ!そんなのあったねぇ(笑)。中学で終わりだと思ってたのにまた出てきたよ。」
「えーっと、偶数は駄目だから・・・『1,3,5,7,9』かな?あれー、5つになちゃったヨ。」
「ねえねえ、『9』とかってさぁー、3で割れるよー」
「じゃぁ『1,3,5,7』だね。素数が4個って言うヒントにも合うしね。」
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いう現象が起きます。新しい数学の概念を理解するたびに以前理解した事柄が抜けていくので、容量の少ないRAMを想像させてくれます。「分数ができない大学生がいても不思議はない」と思いつつ生徒を指導する毎日です。現実を直視しましょう。小学校の算数で円周率を3にしている場合ではありません。(^_^;;;
普段数学の勉強をほとんどしない生徒達でも、定期試験前になると急に熱心に勉強するようになります。毎日の勉強時間が30分ぐらいの生徒が1日5時間も勉強して、知恵熱で体調を崩すこともあるようです。生徒の体って不思議ですね。
そんな中、生徒達に呼ばれて質問に答えたりしますが、ここでもやってくれます。7時ぐらいまでその生徒達に付き合って、出題範囲から傾向から具体的な問題の解き方まで、細かく指導します。自分が高校生だった頃は「センセー、夜遅くまでアリガトーゴザイマス」と言ってから帰ったものですが、最近の生徒達は違うようです。
「センセー、こんな夜遅くまで生徒に数学教えてるから、彼女の一人も出来ないんだよー。頑張んないとダメジャン!」
「こんな時間まで懇切丁寧な解説をしてもらった挙句の果てにその台詞かい!誰のせいで彼女が出来ないと思ってるんだ!」
(^_^;☆チョップ\(▽▽)
「センセー、頭叩いたら忘れちゃうって。それにサー、K先生に彼女が出来ないの、生徒のセイにしてないー?」
その一言が余計じゃー!
(^_^;☆ペチッ\(▽▽)(^_^;☆ペチッ\(▽▽) (^_^;☆ペチッ\(▽▽) (^_^;☆\(▽▽)(^_^;☆ペチッ\(▽▽) (^_^;☆ペチッ\(▽▽) (^_^;☆\(▽▽)
思ったことをそのまま言う生徒を相手にしている教師って、大変な職業だなぁ・・・
今回の教訓
「生徒も教師も日々是精進」
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