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1次は無事に学校で一番の成績で通過しました。私の場合は受験テクニックで点数を取ったので、純粋な英語の力の評価とうい感じはしないです。^^;
前回書き忘れた重要事項があります。1次試験の会場は
勤務している学校の教室であり、
M先生が私の受験する教室の試験監督
という事です。試験監督の振り分けに作為的なものを感じるのは私だけでしょうか?
さて、2次試験の希望会場の調査は1次試験の時に行われました。以前M先生にT県のH大学があるO市を勧められていたので、M先生が試験監督だった事実をすっかり忘れ、素直にO市を選択しました。
2次試験当日は大変充実した一日でした。O大学に到着した私は早速自分の学校の生徒と鉢合わせ。
「エ!?K先生も受けにきたの?」
と何とも複雑な表情をしてくれます。学校では同じ教室で受験していた事を言うと、
「アレ!?そうだったっけー。アハハー。K先生も準2級なんだ。じゃあ、私と同じレベルだねー」
と周りに聞こえる声で笑って話してくれます。生徒と教師の仲が良すぎる学校だなと、恥ずかしいぐらい強く感じた、というか勘弁してほしい。
試験開始前に各級の控え室で待機している時、こんな日に限って筆記用具を何も持ってきていない事に気が付きました。普段学校で筆記用具を持ってきていない生徒には「基本的生活習慣がなってない!」と注意するのだが、どうやら基本的生活習慣がなってないのは私のようです。
自分の学校の生徒に筆記用具を借りると「筆記用具を忘れた先生」という事になるので、本部から筆記具を借りる事にしました。偶然にもそこで、面接官のお仕事セットを持っているM先生と鉢合わせになりました。驚いている私を尻目にM先生は、「Have
a good luck !」などと言って立ち去るではありませんか・・・。英検協会の面接官が職場の後輩に試験を受けさせたんですか!そんなことより、私の面接官になったら、どうするつもりですか!?よく見ると、自分の学校の英語の先生が他に2人もいるぞ!どうなってるんですか、M先生!
閑話休題。人間、何歳になっても試験の直前は緊張するものです。緊張をほぐすのには様々な方法があります。私の隣で面接待ちをしていた二人の女子高校生は、一生懸命に英検教本の面接の所を読み返していました。そんな中で私は、受付(バイト)の可愛い女子大生相手に「この大学の学生さんですか?」、「何を専攻されてるんですか?」などと軽くお喋りをしてリラックス。ナンパをしていたわけではありません、念のため。(^-^A
後日学校でM先生に面接の様子を聞かれました。英検の2次試験ではカードを使った面接の前に簡単な会話をします。「その時の返事が単純な “Yes
I do. ” では評価が低いから工夫した返事の方がいいですよ」と言ってたのでそれなりの返事をしたつもりです。以下はその時の様子。
| 面接官 : |
Well, do you like music ?
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| 私 : |
Yes, especially classic.*
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| 面接官 : |
Oh! I do like classical one too. Who is your
favorite composer ?
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| 私 : |
Well, not composer but pianist, Ryuichi Sakamoto.
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| 面接官 : |
I see.
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【classic* は和製英語で、英語では“classical music”と言うそうです。】
これを聞いたM先生が一言。「教員のイヤラシさが出てますねぇ」ってM先生、あなたねぇ・・・
2次試験(7/18)の結果
| 分野 |
得点 |
満点 |
| リーディング |
5 |
5 |
| Q&A |
23 |
25 |
| アティチュード |
3 |
3 |
| 合計 |
31 |
33 |
合格点 19 点
アティチュードは 3:特に優れている 2:優れている 1:普通
- 面接と言っても、面接官と簡単な会話をし、イラスト付きの英文を音読し、5つの質問に答えるだけで特殊な技術はいりません。必要なのは度胸と愛嬌でしょう。
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- 準2級とうい事もあって、かなり平易で聞き取りやすい英語での面接でした。私は海外経験があったので面接官もそれに合わせた英語で話すかと思いましたが、公平性を保つ意味からそのようなことは無かったです。さすがは英検協会。
- 後で知ったことですが、M先生は2級の面接官をしていたそうです。
“To take a test, or not to take
a test, that is the question! ”
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