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実用英語技能検定準2級(1次)
あれは99年3月の事でした。私は隣の席の英語教師M先生と英検の話しをしていました。M先生は、英字新聞を
毎日読まないと気がすまない
本物志向の先生です。
M先生
「ところで、K先生(私の事)は英検は持っていますか?」
私
「中学3年の時に3級を取りました。」
M先生
「K先生は
英語で修士論文を書かいたんだから
、今なら準2級は取れますね。」
話しが唐突な上に、どんな根拠かワカラナイ(^-^?
嫌な予感がしたので
私
「それくらい英語の力があればいいですよね。(笑)」
とはぐらかす。
M先生
「
では
K先生、この問題をやってみてください。いやいや、
K先生なら合格点取れますよ。本当に。
」
では
って、日本語として正しいのでしょうか。強引な展開でおだてられた私は、
微妙な気持ちで問題を解く
ことにしました。
私
「正解率は8割強でした。
ヒヤリングがないので実際に受けたらどうなるか分かりませんが…
」
太字の部分を
しっかりと強調したつもり
でしたが
M先生
「8割!?じゃあ、準2級は受かるね。6月に教員が学校で受験できるかどうか、今電話で確認するから。チョット待ってて。」
教員が学校で受験と言うのは私の事? 6月ってあと3ヶ月後ですよ。 それまでに勉強しておけって事? 電話で確認って英検協会にですか? しかも今すぐ? この歳で受験するんですか? しかも生徒に混じって?
M先生
「英検協会に聞いたら、
学校受験できるそうですよ。良かったね、K先生。
」
サイはなげられた。というよりも、
私のサイは投げられてた (^-^;
1次試験(6/19)の結果
分野
配点
得点
平均点
合格者
全体
語彙・熟語・文法力
25
21
15
11
読解力
20
20
14
11
作文力
5
5
3
2
聴解力
20
20
14
11
合計
70
66
46
35
今回の合格点 38 点
基本的な事しか要求しないし上に,英検の問題は大変素直です。
センター試験(英語)のようなヒネタ問題は全く無く、
気持ち良く受験できました。
「史上最大の受験者数」の時に2浪もしてので、
「昔取った杵柄」=「受験テクニック」
で十分対応できました。
ただ、あの
訛った英語のヒヤリングテスト
には参りました。訛った英語も聞き取れないと、ネイティブとは話せないのは事実ですけど。
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