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嗚呼!情報教師・数学教師
実用英語技能検定2級(2次)

世の中は狭い

 

 いやー。受けてきましたよ、2次試験。今回も色々と体験したなぁ。(^^;;;

 面接試験を受ける時は、「一次・二次共通受付通知票」に写真を貼るのだが、最近6ヶ月以内に撮影した上半身脱帽、正面の写真でないといけない。ケチ倹約家の私は学生時代に大学に設置されていたスピード写真機で撮影したものを有効利用した。眼鏡の形も違うし、何だか今より痩せている。別人に見えない事もないが、微妙なラインだ。そんな訳で減点1。

 受験には禁止事項というものがある。実用英語技能検定の受験上の禁止事項は

  1. 試験会場への道順などの問合せ
  2. 自動車・オートバイでの来場
  3. 会場内の携帯電話等の使用

の3点である。受験会場は最寄駅から徒歩20分という、運動不足の私にはとても面倒くさくて耐えられない微妙な距離である。準2級の1次試験・2次試験と2級の1次試験・2次試験と、合計4回も試験会場に何食わぬ顔で車で行ってしまった。そんな訳で減点4。

 試験会場には「7月16日(日)午後1時00分集合」と記載されていたが、40分ほど早目に到着。大学が会場なので、 少し散策をしてみた。都内の大学と比べて比較的きれいだ。地方の大学っていいなぁ。

 ところで、勤務校は携帯電話禁止・ミニスカート禁止である。都心の高校だったらコギャルが暴動を起こすような校則(拘束?)だが、田舎の素朴な高校なのでそれなりに受け入れられている。しかし、と言うべきか、やはり、と言うべきか、会場に行ったら勤務校の女子生徒がスカート短くして、携帯で彼氏と電話してた。 注意すると事後処理が面倒なのでロビーのソファーで狸寝入りを決め込んだら本当に寝てしまい、集合時間10分前になって飛び起きた。悪い事は出来ないが、集合時間の前に起きたんだから日頃の行いが良い証拠と考えながら受験生控え室に駆け込んだ。そんな訳で減点1。

 控え室で待っていると、アルバイトとおぼしき女子学生が入ってきた。私を見て「なんでオジサンがいるの?」という怪訝そうな顔をしていた。「君と同じ20代の若者だ。構えなくても良いのだよ。」という気持ちを込めて微笑んでみたが、何の反応も無かった。イマドキの若者は冷たいなぁ。私も若者だけど。

 そんなアルバイト補助員の学生に誘導されて、4人一組で面接会場の前で待機する事となった。3分ぐらいして、中年面接官と妙齢の美人面接官が歩いてきた。目を閉じて

「美人の面接官〜!(>_<)」

と渾身の力で念を送ったら、日頃の行いの良さ(?)の甲斐あって私の組の面接室に美人面接官が本当に入った。女性の方が評価が厳しいと考えを改めたが、「勝ったも同然」などと意味不明な思いが先行し、そんな考えも1秒で吹き飛んでしまった。隣で面接待ちをしていた勤務校の女子生徒が「緊張してきましたね。」と言ってきたので、「同感だね。」と返事をしておいた。多分彼女の緊張と私の緊張は別物だろう。

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 20分ぐらいして私の順番になった。ドアをノックし、少しドアを空け、“ May I come in? ”などと言いながら面接室に入っていった。英検の2次試験は、

  1. 面接官の自己紹介
  2. 簡単な日常会話
  3. 面接カード(イラスト+本文)の黙読
  4. 面接カード(イラスト+本文)の音読
  5. Q&A

という順番で行なわれる。でもその時はこんな手順も忘れるほど緊張していた。 最初の自己紹介で面接官が、“My name is 〇〇〇 A〇〇”と言ってきた。

(そっかぁ、Aさんかぁ。覚えとこぉ。 (*^^*) )

こんな調子で面接がスタートした。その詳細はあまりにも無様だったので省略。ただ、面接が一通り終わった後チョット格好つけて、

“ I could have a nice time with you. Thank you.”

などと言った事は覚えている。今考えると赤面モノでかなり恥ずかしい。(/o\)

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 今回の2次試験の次の日、例のM先生に結果報告をしたら意外な事実を知らされた。今回の面接官のAさんは、勤務校教員の関係者だったのだ。っていうか、

英語教師Aの奥さんだった。



英検2級2次試験(7/16)の結果
分野 得点 満点
リーディング
Q&A 24 25
アティチュード
合計 31 33

今回の合格点 19 点
  • 私以外の受験生はほとんど高校生だったので、思ったより和やかに面接が出来た。面接官にとっても、一服の清涼剤になったのではないかと思う。そんな事より、美人面接官を相手にアティチュ−ドが満点だったので満足だ。(^-^)v

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