結婚情報会社へのご入会の前に、少しだけ知識を仕入れておきましょう。必ずしもすべての結婚情報会社にあてはまるものではありませんが、目安として参考としていただければ幸いです。

入会前の確認

入会する前に確認しておくべきことは、入会後にどういう場合に課金されるかと言う事です。特に、紹介料とかが必要な所もありますし、成婚料とかが必要な場合もあります。
 それから大切な事は活動の内容です。会員としての活動にはいろいろな形式があり、普通の1対1のお見合いから、パーティ、会員誌で相手を選ぶとか、データ交換によって、相手と会うかどうか決めるデータマッチング以外にもいろいろな形式の活動があります。
 しかし、会社によっては、それらの幾つかは出来ないという場合もあります。会員誌が無いとか、パーティはやっていない所もあります。データ交換のみで、後は会員さん同士直接会ってもらう形式で、普通のお見合いはしていないと言う所もあります。
 無いというわけではないけれども、他の会社よりも、その比重が小さいと言う事もあります。
 従って、活動の内容もよく確認しましょう。

結婚情報会社への入会

入会手続きに際して、契約書と、いくつかのデータの記入をします。
 契約書については、今かかる料金と、入会後にかかる料金をよく確認しておくことが必要です。
 クーリングオフの適用のある場合もありますが、1日でも在籍すると退会してもほとんど返金されないことがありますから注意してください。

結婚情報会社の入会に必要な一般的な物は次の通りです。
(最近では、メールアドレスのみの登録の簡単なものも出てきているようです。また、入会金不要のところもあります。どちらかといえば、お金がある程度かかる方が良いと思います。将来の伴侶を求めているわけですから、それだけ真剣みがあるはずです。)

1 お金
2 契約書と印鑑ー印鑑を押す前に、面倒でも契約書や規約をよく読んで、疑問に思った事はちゃんと質問して確認しましょう。家でゆっくり考えて、後日契約書を郵送というのも可です。
3 写真ー枚数は会によって違いますが、会員証や相手への紹介書で使用されますので、写真で断られる事があると言う事を考えて、出来るだけいい写真を出しましょう。
4 戸籍抄本ー独身を証明する為です。
5 各種証明書ー学歴を証明する卒業証明書、収入を証明する源泉徴収票、在職を証明する為の保険証、免許を証明する書類など、プロフィールに書かれた事の裏付けになる証明書が必要となります。

プロフィールの記入

データについては、大きく分けて自分のデータと、相手への希望条件を記入する事となります。
 自分のデータは、戸籍抄本、卒業証明書などの提出した書類の通り記入します。プロフィールは後日変更できますが、例えば、年収を変更する場合、新たに源泉徴収票などの提示が必要となります。
 それと、相手へのメッセージ文を書く事になりますが、少しでも相手への印象を良くする為に、メッセージ文は手を抜かないようにしましょう。

 自分のプロフィールを書いた後は、相手への希望条件を記入します。主な物は次の通りです。

  1. 相手の希望年齢を記入します。
  2. 身長(相手の身長は180cm以上の人がいいとか、160〜165cmの人がいいと言うものです)、体重の範囲の設定のある所もあります。
  3. 年収も何万円以下の人は紹介しないで欲しいという指定ができます。
  4. 職業についても、可とか不可の指定できます。
  5. 喫煙、飲酒についても、制限が出来ます。
  6. そのほか、養子の可、不可。地域なども指定できます。

 もちろん、これらの項目設定は、会によって異なります。できれば望むという物から、例えば、喫煙不可にすると、喫煙する人のデータは来ないというように、ある条件に該当する人は不可の設定もできるところが多いです。

 ここでの希望条件は後日変更する事も可ですが、あまり厳しい条件を付けると、該当する相手の範囲は少なくなります。現実的に自分に合った条件を出すほうが活動は楽になります。

お金について

お金については、大別して、入会金のみの所、入会金プラス月会費の所、入会金と紹介料・お見合い料と成婚礼金の所とになります。
(入会金不要のところもあります。女性のみ入会金不要というところもあるようです)

入会金のみの場合
このコースのある会社の場合、会員期間という物が設定されています。おおむね2年間と言う場合が多いです700日とか日数で表示していてる所もあります。ただし、ここで注意するべき事は、2年間まで活動できると言う事なのです、1ヶ月で成婚と言う事になっても2年間で成婚となっても料金は同じと言う事です、2年間で相手が見つからなかった場合も同じです。
 2年間で、成婚しない場合、退会するか再び継続の契約を結ぶかの二者択一となりますが、継続の場合1回目より割引になっている所もあります。
入会金プラス月会費制の場合
これは、入会金と活動期間の長さによって月毎に課金されるというシステムで入会金のみの所よりも合理的であるとPRされています。早く成婚又は退会すると安く済むシステムとなります。
 但し、同じ月会費制でも、入会金は数万円の所から、2〜30万円以上する所までと、いろいろです。入会金が数万円という所は、登録料のような性質となります。
 入会金の高い所は、「登録料+月会費」の所と「入会金のみ」の所との中間的な存在とも言えますが、どちらも高い所もあります。
入会金プラス紹介料(お見合い料)の場合
これは、先述の入会金プラス月会費の場合と入会金については同じです。違う所は課金されるのが期間ではなくて、紹介やお見合いに対して課金されます。
 紹介料は数千円の所が多く、さらにお見合いが成立すると、お見合い料も取られるという所もありますし、紹介料または、お見合い料のみ課金される場合もあります。
それぞれの比較
それぞれのシステムにはメリットもデメリットもあります、入会金のみのコースは、何人紹介されようが、何人と会おうが料金は同じなのですが、沢山の人と会わなければ損だという事になり目移りしている間に成婚できずに、会員期間は終わるというケースが多いです。
 入会金プラスお見合い料の場合は、業者にもよるのですが、なかなかいい人を紹介してくれず、お見合い回数を多くしようとする業者もあります。
 それと、オプションで、コーディネートや話し方等の講習を受ける場合などは実費となりますし、パーティの費用は殆どの所が別途参加料を取っています。
 大手の所は、いずれのコースでも2年間で40万程度が相場のようですが。女性会員の場合は、これより割引されるか男性会員の半額又は、何か特典がある所もあります。逆に男性会員がハイソサイエティーの会は、男性会員は数万円で女性会員は50万円とか逆転する場合もあります。
 基本コース以外にオプションの付いたコースのある所もあります。

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