パンロゴの歴史
| パンロゴのリズムは、ガ族の伝統リズムをアレンジして1930年代から40年代にかけて、徐々に発達し、徐々に他のエリアにも広がり、ガーナではポピュラーなリズムになったといわれています。 パンロゴのダンスとリズムの発祥に関しては、誰も詳しいことは知らないし、この言葉の正しい意味を意味を完全に知る者はいないという。パンロゴには数多くのバリエーションがあり、実際に研究している人たちも、そのどれかひとつだけが真正だというふうにはみなしていないということです。(これが大事。どこ村が元祖だというのは、わからないということ。) さらに、パンロゴのリズムはどんどんいろんなものを吸収して変わっている。 いまでも、進化しているリズムなのです。 |
パンロゴの現状と名人達
ガーナのパンロゴは、現在いろいろなタイプのグループがあり、その伝統の奪い合いのようなことは、グループの中で当然おこっています。しかし、大きな目でとらえ直すと西アフリカの音楽の中で現在進行中のものなのです。パンロゴは、伝統に甘んずること無く新しいリズムや楽器を加え進化しています。ガーナだけに限らず、世界の各国で愛好者が増え続けている現状です。 また、その面白さの一つにドラムを叩くメソッドの中心に、既成のからだの使い方を はるかにしのぐ身体運用の秘密が隠されているのです。 |