パンロゴクラブ解散のご挨拶

2008年9月をもってパンロゴクラブを解散いたします。

 1996年より、多くの方々のご好意に支えられ、今日まで歩んで参りましたが、今後、より自由な立場から活動していきたいと思い、クラブとしての活動に終止符を打つことに決めました。

 私はパンロゴクラブを自由な会だと思い、そう信じて続けてきましたが、いつの間にか自由にしていた故に、自然と知らず知らずのうちに出来てきた或る種の雰囲気によって身動き出来なくなり、クラブという形態を続けていると生じるいろいろな無理に自分自身つらくなったというのも正直な話です。

 今後は、他分野で関心を持たれている方々との交流も、今まで以上に行いたいと思っております。
 私は、なにかを習得したからどうのというところには、留まっていたくありません。

 パンロゴは、どんなものとも融合できる可能性を持つ音楽の手法と考えています。歌、踊り、ドラム、たべもの、着るもの、手工芸、生き方...すべてが、わたしにとってのパンロゴなのです。だから、音楽的にこれが出来れば良い的なアンサンブルではなく、大きな意味でのアンサンブルを目指したいとも思っています。そのために、さらに個人としての研究も続けていきたいと思っています。
 ガーナのパンロゴだけに限らず、縁のあるカクラバファミリーやブルキナファソの木琴アンサンブルなども研究していきたいと思っています。(すらいみー)

 

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