=書の新しいかたちをもとめて=

 
 文字を書くという行為はもともと物事や思いを記録し、人に伝えるという役割をもってきました。書は文字を素材として、筆紙墨を生かし、言葉のもつ力、こころの響き、いのちのふくらみを表現するものです。
 ここに筆で文字を書くことの本来の意味を問い直し、新しい「書」の学習を深めるためテキストを作りたいと思います。

 


目  次

1 書くことばの研究(理論編)

  • 1-1  言葉こそ原点
  • 1-1-1 何をかくか(題材) 
  • 1-1-2 作家生活の基本方針

2 書き方の研究(実践編)

  • 2-2   始平公造像記の臨書と応用
  • 2-3   BOKUDO流 表現法
  • 2-3-1 安田BOKUDO 人となり
  • 2-3-2 BOKUDO流調和体表現方法   
  • 2-4   関谷YOSHIMICHI の書業
  • 2-4-1 関谷YOSHIMICHI 人となり
  • 2-4-2 昭和60年代 関谷YOSHIMITIが課題にしたこと   
  • 2-4-3 関谷YOSHIMICHI「心のカレンダー」

3 書の新しい展開(応用編)

  • 3-1   愛好者の多様化…カレンダーくらぶ


履歴

2008年06月01日
原稿開始