12 大空への挑戦
「NHKジュニアスペシャル」#11の内容です。
NHKジュニアスペシャル#11(生命編)
「大空への挑戦者」
−セキツイ動物が空を飛べるようになったのは、生命の歴史の中でも大変不思議なこと−
セキツイ動物で最初に空を支配したのは恐竜時代の( 翼竜 )という、は虫類。
DATA:
・3億5千万年前は( 昆虫 )の世界であり、最初に空を飛んだのもこれ。
・陸上生活に適応したセキツイ動物=( イクチオステガ )、そして両生類・は虫類へ
空を飛ぶは虫類=( 翼竜 )
1億5千万億年前の翼竜=プテロダクチルス=の飛び方は、今の鳥とは違っていた。
○4本のうち長くのびたのは( 薬 )指。体を軽くするために骨の中を空洞にした。
・翼竜の飛び方は( グライダー )の飛び方と似ている。
◎翼竜はどうやって飛び立ったのか?
→( 風 )をうまく受けることによって飛んだのではないか?
◎鳥は翼竜から進化したのではない。
DATA:鳥の祖先を知る手がかり
・ゾルンフォーヘンの1億5千万年前の石灰岩層から( 羽 )の化石と体長70cmの( 始祖鳥 )が見つかった。鳥にはない長いしっぽ。くちには歯があり、翼にも3本の爪が存在。これはいったい何より進化した?
・始祖鳥は、コンプソグナツスという小型の肉食( 恐竜 )によく似ている。恐竜の( うろこ )が鳥の羽に進化したと考えられ、これらは同じタンパク質の( ケラチン )からできている。
◎始祖鳥は最初の鳥?これには疑問も多い。
→いきなり羽毛ができている。途中の進化の過程を示す化石が見つかっていない。
DATA:
・始祖鳥は上手に空を飛んだのではないか?化石の羽の( 軸 )は中心ではなく片側によっている。現在の鳥の( 風切羽 )もまったく同じ構造。
・中国遼寧省から見つかった白亜紀初期の鳥の化石=( シノルニス )。始祖鳥よりも現在の鳥に近い特徴を持っていた。歯が小さく爪も短く長いしっぽもない。( 胸 )の骨が発達しており、翼を動かすための力強い筋肉をつけることができる。
・鳥は( 白亜紀 )の終わりから種類と数を増やし、世界各地に広がった。
◎そもそも何で空を飛ぼうとしたのか
空の魅力=餌がたくさんある。遠くにいける。すぐ移動できる。など・・・。
・環境に一種のプレッシャーがあって、条件ができるとそれにマッチするように、その方向へ向けて進化が進むという一つの考え方がある。
鳥についてはナゾがまだまだ多い。その謎を解明していく努力が求められている。
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