1 気象通報を記録する

 2学期前半は、気象分野について指導を進めていきます。

 まず手始めに、7/4・18時の気象通報を記録し、天気図の完成を目指して指導しました(今回の内容は、夏休みにはいる前の指導です)。
 指導の流れは以下の通りでした。

第1時:気象通報のうち、「各地の天気」「気象ブイ及び船舶の報告」の記入
第2時:「漁業気象」の記入の後、「各地の天気」の転記
第3時:「各地の天気」「気象ブイ・・・」の転記(続き)
第4時:「漁業気象」の転記
 ※ここでの「転記」とは、各データを天気図上に表すことを示しています


 天気図書きは初めての生徒がほとんどでしたが、簡単に指導した後、「各地の天気」「気象ブイ・・・」の記録はスムーズにできていたようです。多くの生徒が風向の記録もしっかり漢字で記録しているのがおどろきでした。
 「漁業気象」に関しては、最初のクラスではそのまま記録させようとしましたが、これは生徒にとっては難しかったようです。そこで、私が気象通報を聞きながらデータを黒板に書き写し、それを生徒が記録するようにしました。

 だいたいのデータを天気図に転記したところで、夏休みに入りました。夏休み後に等圧線を記入します。そのために気圧とは何か・気圧と風の関係を十分把握させることが必要なので、2学期最初の授業はここからスタートです。


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