11 天体の密度計算演習

 一応、前回までの内容で期末考査範囲は終了なのですが、終盤の「地球の密度計算」は地球だけではデータとして物足りないので、他に「月」「火星」「金星」の重力加速度と半径のデータを与え、計算させます。このうち一つは期末考査に出題するとおどします(^_^;)。

 一応、月だけは計算の復習もかねて、授業で一通り計算し導き方を指導しました。結果はρ=3.44g/cm^3となります。
 ただ計算だけでもなんだかと思い、このデータが地球のマントル密度に類似していることから月の成因について言及し、「ジャイアントインパクト説」・・・初期地球の形成時に、小天体が地球に衝突、この地球の破片がまとまって月になったという説・・・を紹介しておきました。


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