今までの授業で学んだことは、地球内部物質の物性的なものでした。具体的にどんな 物質があるかを知るための方法論を以下にあげました。
基本的な流れは、
・直接=ボーリング・・・せいぜい地下数km(地殻上部) →花崗岩・変成岩(ボーリングコア 新協地水からもらったもの)
・火山岩中の捕獲岩(ゼノリス)・・数〜数十km(地殻下部〜マントル上部) →橄欖岩 具体例:ハワイマウナケアで採取した玄武岩中のゼノリス
・物理的性質(密度など)を地上の岩石と比較 ・高圧実験そして、
・隕石の研究
です。隕石=小惑星=小天体の破片ということで、
石質隕石・・・・・マントル? 石鉄隕石・・・・・−境界−? 鉄隕石(隕鉄)・・・ 核?参考として、「宇留野ショップ」で買ったテクタイト・石鉄隕石(破片)・隕鉄を ビデオを通してテレビに映しました。
これらの方法から推定される、各層における構成物質をまとめました。なお、関連として液体金属 核と地磁気の関連性についても簡単に言及しました。