7 火成岩の肉眼観察及び顕微鏡観察

 3回目の2時間連続授業です。今回は前に紹介したミニ岩石標本から6種類の火成岩を肉眼でスケッチするのと、簡易偏光顕微鏡による観察を同時並行で行いました。
 メインは黒雲母花崗岩と輝石安山岩のプレパラートを用いての偏光顕微鏡観察なの ですが、簡易偏光顕微鏡が10台、つまり4人の班に1台分しかありません。このた め、火成岩の肉眼スケッチと組み合わせて実施したわけです。
 第1時・・・顕微鏡スケッチ:黒雲母花崗岩
       肉眼スケッチ :黒雲母花崗岩・石英閃緑岩・斑糲岩
 第2時・・・顕微鏡スケッチ:輝石安山岩
       肉眼スケッチ :流紋岩・輝石安山岩・玄武岩
接眼レンズにデジカメを直接当てて撮影したら、意外に綺麗に撮れました。

左が黒雲母花崗岩、右が輝石安山岩です。

 4人で、一人当たり約10分でスケッチを行い、交代してすべてをスケッチします。 顕微鏡が10分というのはなかなか大変ですが、色鉛筆を使わせたら結構キレイに書 いていました。




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