化学実験8

分子と構造式

〜分子構造模型を使っての実習〜

2000.6.20.

 元素記号を用いて、物質を構成する原子の種類と割合を示したものを化学式といいます。化学式には、分子を表す分子式、イオンを表すイオン式のほか、構造式、組成式などがあります。今回は、分子模型を使ってこのことを確認しましょう。

分子式 分子からなる物質の、分子を構成している原子の種類と数を表したものです。

構造式 分子中の原子と原子のつながりを線で表したものです。この線のことを価標といいます。1つの原子が持つ価標の数はだいたい決まっており、この数を原子価といいます。

原子

水素

塩素

酸素

窒素

炭素

価標

原子価

         

[演習1]分子模型の穴の数は原子価を表している。どの色がどの原子を表しているか判断しなさい。

   白…穴の数(    )→原子は        元素記号    

   黒…穴の数(    )→原子は        元素記号    

   赤…穴の数(    )→原子は        元素記号    

   青…穴の数(    )→原子は        元素記号    

   緑…穴の数(    )→原子は        元素記号    

[演習2]次の分子の構造を模型で作り、構造式を表しなさい。

名称

分子式

分子模型

構造式

  水

アンモニア

 メタン

※短い結合を用いる。以上は原子間の価標が1本なので(        )という。

[演習3]次の分子の構造を模型で作り、構造式を表しなさい。

名称

分子式

分子模型

構造式

 酸素

二酸化炭素

エチレン

※細長い結合を使わないと、作れないものがあります。

           原子間の価標が2本のものを(        )という。

[演習4]次の分子の構造を模型で作り、構造式を表しなさい。

名称

分子式

分子模型

構造式

 窒素

シアン化水素

(青酸)

アセチレン

※細長い結合を使わないと、作れないものがあります。

           原子間の価標が3本のものを(        )という。

 

(感想)

 

 

 

 

 

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