化学実験1
「白砂糖」の濃硫酸による脱水
〜「溶岩ドーム」シミュレーション〜
2000.4.15.
自然界にはさまざまな現象が存在します。最近話題になっているのは、何と言っても有珠山の噴火活動でしょう。最近の活動はやや小規模になってきていますが、爆発的噴火の危険性は決して下がったわけでなく、予断を許さない状態がつづいています。
さて、有珠山では「溶岩ドーム」が形成されるのではないかと話題になっています。この溶岩ドームのでき方を、比較的簡単な化学実験で「らしく」見せることができますので、実際にやってみましょう。
準備物 (試薬)白砂糖、濃硫酸 (器具)50ccビーカー、シャーレ、ピペット
注意:今回使用する濃硫酸は大変危険な劇薬で、体についたりするとひどい火傷 を負います。取り扱いには十分気をつけること。
※今回の実験でできたものには、絶対にさわらないこと!
やり方

質問1 変化の様子を文章や絵で説明しなさい。
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反応でできた物質のスケッチ
(解説)この実験は、白砂糖の中に含まれる水素と酸素が濃硫酸の働きで水として奪われるもので、( )反応といいます。濃硫酸H
2SO4は強い脱水作用を持っているので、このようなことがおこるわけです。白砂糖は正式な物質名を( )といいます。( )の化学式は( )です。
この実験の化学反応式は、次のように表されます。
つまり、最後に残った黒いものは、( )です。↑は気体として逃げてしまったことを意味する記号です。
参考:溶岩ドームはマグマからガスが抜け出すときの圧力でふくれ、持ち上がります。
(感想)
2年 組 番 氏名 。