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HASSELBLD 203FE

6×6フォーマットの中判カメラ
HASSELBLAD 203FE + CFE80mm フイルム時代から人気のあるGRシリーズ。当時からコンパクトなボディなのに写りが良くって、28mmの他に21mmの機種までラインナップされていて支持されてきたコンパクトカメラのデジタル版が「GR Digital II」。フイルムカメラの時は欲しいなと思っていても結構なお値段もしていたので、欲しくても買う事は出来なかった。
このGR Digital IIは1,000万画素クラスのモデルだけど、初代のGR Digitalは800万画素だったような。ボディは初代のこの機種も変わらないけど、レンズを通った光の先はフイルムかCCDで全然具合が変わってくる。何と言ってもCCDは35mmフイルムと比べて相当小さい。なので、レンズのF値がF2.4であってもフイルムの時と比べればボケ味も変わるし、極小のCCDに光を当てると言う事は、その分ラチチュードも狭くなってくる。
このカメラの場合、画像はJPEGの他にRAWでも撮影が出来るけど、RAWは実際にはDNGファイル。GR Digital IIの場合、RAWで撮影すると何故かJPEGまで一緒に生成される。自分はJPEGでの撮影は殆ど行わないので、ファイルが増えてしまい面倒だなぁと感じてしまう・・・。
いつも持ち歩けると言う価値。
画質に関しては、現行のデジタル一眼レフと比べてしまうと、相当な差があうと思う。デジタル機器に関しては日々新しい技術が取り込まれていくため、新しいものの方がクオリティが高いと言うことがあるので、その点は目をつぶらないといけない。自分の中では手のひらに収まってしまうコンパクトなボディとか、カスタムが細かく出来る部分に趣をおうようにしている。カスタマイズと言うのは、例えばワイコンとかテレコンとか、外部ファインダーが装備出来るとか・・・クラシックな雰囲気を持っているだけに、そうしたカスタマイズは凄く面白いし、愛着もわいてくる。
DNGの画像に関しては、自分は基本的にCapture Oneを用いた現像処理を行うようにしているが、ラチチュードの狭さ故か、ハイライト部の色の出方がおかしくなったりすることもたたある。Camera Rawでもこの現象が回避出来ない事があるので、撮影後の画像処理にはかなり気を使ってしまう・・・。
あとこのカメラはファームウエアの更新が多く行われる。カメラの設定等に対して新しい機能を持たせるようなファームウエア更新が多いが、こうしたサポートが手厚いのは良い部分だと思う。あとリコーのサポートにいけばシャッターボタンの固さとか、カメラ全部のGR LENS...と書いてある部分をカスタムさせたりする事も出来るようで、実にマニアックな対応をしてくれるなって思う。デジタル画像を取り込む為の「装置」ではなく、表現の為に末永く使う「道具」という位置づけとすれば、非常に良いモノだと思う。
あとこのカメラはファームウエアの更新が多く行われる。カメラの設定等に対して新しい機能を持たせるようなファームウエア更新が多いが、こうしたサポートが手厚いのは良い部分だと思う。あとリコーのサポートにいけばシャッターボタンの固さとか、カメラ全部のGR LENS...と書いてある部分をカスタムさせたりする事も出来るようで、実にマニアックな対応をしてくれるなって思う。デジタル画像を取り込む為の「装置」ではなく、表現の為に末永く使う「道具」という位置づけとすれば、非常に良いモノだと思う。

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