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合唱曲「夢の世界を」をすてきにしあげるとっておきの方法



山岡智子(TOSS京都)

合唱曲「 夢の世界を 」( 芙龍明子 作詞 橋本祥路 作曲 ) を指導するときのポイントを、音楽の授業はもちろん、合唱コンクールなどの行事の時、担任の先生や生徒さんにもわかりやすくまとめました。

  

8分の6拍子ですが、声がのびのびと出しやすく、混声3部合唱の入門としてもオススメです。 
8分の6拍子を2つに感じて歌う。指揮も、6つに振るのではなく、2つに振りましょう。


1.1拍前で全員揃って息を吸う。吸う音が聞こえるくらいに。
でだしの「HOHO」のHが聞こえるかどうかがひとつのポイント。口の中を広く開けて、お腹でぐぐっと押しだすかんじで。 


2. 「KATAりAい」は、口が大きく開いて、クリアな発音をするように。この「A段」で声が遠くまで届く声になってくる。


3. 「踏んで」のHU、「歩いたね」のA、子音を飛ばすこと、言葉の始めの音をはっきり言うことを心がける。

   
4. 「AZAYAKA」上記2に同じ。口を大きく開けて、声を遠くまでいっぱい届ける。


5. 
「映し出したねー」の「ねー」でクレシェンドをかける。だんだん強く伸ばしておいて、次の「さあ」につなげると効果的。


6.「さあ」以降3部に分かれる。
「SAA」も上記1.4.に同じ。勢いよくSを発音しよう。


7.「あふれるっ」にならないように、「あふれるー」と語尾はていねいに。「僕らの」も同様。

「駆けぬけー」の「けー」でクレシェンド。だんだん大きく伸ばして、「さあ」につなげる。


8. 「夢のーおっ」となりがちなので、上記7に同じ。「ゆめのーおー」と、ていねいに。


9. 「せKAいWO」口を大きく開けてクリアな発音を。

rit. (リタルダンド、だんだん遅く)と、テヌートの指示があるので、息継ぎを十分にして、ちょっと落ち着いてゆっくり「せかい」と言おう。


以下、2番も注意は1番に同じ。
言葉として、「ながら」「はるか」「ながめた」「ながれ」「わたり」などの「A段」を声をぐっと向こうに押しだすように歌うと、声が伸びる。




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