おおざっぱに分類するとハーモニカは以下の3種類があります。

単音十穴ハーモニカ  (ブルースハープ)

 文字どおり穴が10個あるハーモニカ。「テンホールズ」「ブルースハープ」などと呼ばれる。
 10×2(吹く、吸う)−1(2穴の吸と3穴の吹が同じ音)=19種類の音が出せる。
 が、半音を出すことができないので
曲に合わせて別のKeyのハーモニカが必要になるのが特徴。
 Honer社の「BLUES HARP」、TOMBOの「メジャー・ボーイ」などがある。
 
長渕剛ゆず...が使っているのもこれ。
この曲をブルースハープで吹きたい!!というときはまずその曲のKEYを確認しよう。

KEY って何?という方はこちら

 

クロマチック・ハーモニカ

 ハーモニカのよこっちょにボタンがあり、これを押すと半音高い音が出るようになっている。
なので、これ一本あればほとんどの曲が演奏できるというかなり
完成度の高い楽器。
 ただし
演奏するのはかなり難しい。構造上吹き口からリード(実際に音を出している金属の薄板)までの距離が遠いのでそれだけ強く吹吸しないとちゃんとした音が出ない。

 

複音ハーモニカ

 一音につきリードが2枚あるので複音と呼ばれる。
 2枚リードがあるので鳴りやすく、また2枚のリードに微妙なピッチの差がありこれがいい味をかもし出す。
 トレモロ・ハーモニカとも呼ばれる。

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