“中国の昔話”語り資料500話目録 7 (301〜350)
これは私が中国山東省済南市に滞在した1990年から91年かけて、山東大学、沈陽市民間文芸家協会、撫順市故事工作者協会、故事報社からいただいた中国民間故事集の一つ一つの昔話を書承して語る『私の語る中国の昔話』として日本語化した語り資料500話の目録です。(翻訳そのものではありません)
目録は次のように記載してあります。
番号/日本語題名/原題/出典/概字数/見だし/目録中の類話番号
出典の略記 収録数
沈上=中国民間文学集成遼寧巻沈陽市巻上 10
沈中=中国民間文学集成遼寧巻沈陽市巻中 37
沈下=中国民間文学集成遼寧巻沈陽市巻下 1
撫上=中国民間文学集成遼寧巻撫順市巻上 49
撫下=中国民間文学集成遼寧巻撫順市巻下 67
姜=姜淑珍故事選
42
李=李占春故事選
35
譚=譚振山故事選
23
薛=薜天智故事選
72
宋=宋宗科故事集
6
四=四老人故事集
35
西=西双版納哈尼族民間故事集成
34
聊=聊斎 *
子 36
聊続=聊斎 *
子続集 7
幼=中国幼児故事精選
8
当=当代流伝故事選
23
狐=狐狸精故事
4
他=その他の雑誌、新聞 11
計500
(301〜350)
301 鶏はなぜ小便をしないか/鶏為什麼不尿尿/四/
280/西王母の桃の宴/
302 鷹はなぜ兎を襲うか/老鷹為什麼抓兎子/四/1480/兎の強がり/
303 この世にあの世のつけ/今世不欠来世債/姜/2640/馬に転生して返す/
304 弓くらべ婿/比箭招婿/姜/2920/弓の本当の腕前/
305 愛尼人は何故白豚を食べないか/愛尼人為舎不吃猪肉/西/ 840/龍が飼う豚/
306 父と子とロバ/父子和驢/撫下/1480/ロバを担ぐ/328
307 橋を作った馮高/馮高造橋/譚/2080/善行が欲になる/
308 包公が借りた猫/包公借猫/譚/2760/天界に帰れない猫/
309 瓶を壊して裏をかく/将計就計 * 古瓶/譚/4480/贋の質草/
310 ミミズの頭になぜタガがあるのか/蚯蚓頭上為什麼有箍/李/ 680/仏教と道教/
311 “種”姓の由来/“種姓”的来歴/姜/ 920/虫に助けられたヌルハチ/285
312 運命の結婚/騎馬招夫/姜/1720/破棄された婚約/
313 火打ち石の証拠/火石為証/姜/4880/初夜に家出した新郎/
315 鍋の蓋で隠す/鍋盖遮/姜/2040/盗んだ金貨の行方/
316 兄弟と赤犬/哥倆和大黄狗/姜/2920/殺された赤犬/49・355
317 王老夫婦と英子/洞房認義女/譚/5440/第二妻を養女にする/284
318 七か月で生まれた子/七活八不活/譚/3520/妻を信じる/
319 婁婆さんと狐/婁婆婆遇狐仙/譚/2240/狐のお産/
320 狐の精と欲張り李/狐狸精戯財迷/譚/1360/二枚の銅銭/
321 丁香と海棠/丁香和海裳為什麼不在一起栽/撫上/2400/リラと海棠/177・366
322 牛飼いとキリギリス/小放牛的与“ * * 子”/四/1200/天気を当てる/484
324 馬鹿な亭主の商売/ * 子作買売/四/ 610/元手をなくす/
325 コオロギと雄鶏/蟋蟀闘公鶏/四/ 680/コオロギの敵討ち/
326 三人の恐妻と県官/三個怕婆人告状/四/ 700/わしの妻はもっと強い/36・35
328 したとうり・分けて持つ/学着做与分担重量/西/ 800/父と子/306
329 鍛治屋と息子/鉄匠和他的児子/西/2000/甘やかされた息子/
331 土蜂と子守歌/土蜂与寡婦的“催眠曲”/西/ 920/蜂を退治する法/
332 豹の精の話/豹子精的伝説/西/2440/母に化けた豹/350・439
333 なぜ客を喜ぶか/哈尼族為什麼好客/西/ 600/金を置いて行った老人/
334 蛙の裁き/蛤蟆断案/西/ 700/雄は子を生まない/
335 醜い“男だて”/丑陋的“男子漢”/西/1920/ガマ蛙の裁き/
336 蛙と虎/蛤蟆与老虎的故事/西/1680/虎の火傷のあと/
337 足長バッタの話/長脚 * * 的故事/西/2520/誰のせいだ/
340 猫と鼠/猫和老鼠的故事/西/1000/春蒔く種を食べてしまった鼠/
341 鶏の仇討ち/小鶏報仇/西/2320/栗,蟹,冬瓜,蜂,牛の糞の助太刀/
342 歌謡/児歌・生活歌・時政歌/沈下/15篇/童歌、生活の歌、政治の歌/
346 天女散花/天女散花/聊/3120/石に埋まった欲張り男/
347 吝嗇家の遺言/吝嗇鬼遺言/李/1360/俺が死んだら肉を売れ/ 179
349 子授け観音/送子観音/他/1120/弥勒菩薩と観音/
350 月順と星順/月順和星順/撫上/2680/母親に化けた虎/332・439
<注> 原題表記中の * 印は当該の中国語字体が検索できずその字体を割愛したことを示す