
はじめに 寺内重夫
これから随時“ことばとかたちの部屋”に載せようとしている中国民間故事は私が中国済南市に滞在した1990年から91年にかけて、山東大学、沈陽市民間文芸家協会、撫順市故事工作者協会、故事報社から贈られたいろいろな中国民間故事集を読み、その一つ一つの昔話を私の語る中国の昔話として構成し“かたち”(文字化)にしたものです。翻訳そのものではありません。いわば「自由に語る」資料としての文体に構成してあります、これを読んで何処かで自由に語って下さい。
私は中国民間故事集、日本昔話資料などを読み、それを自分の感性のままに語っていますが願うことなら私の語りが聞き手の感性にも響くようでありたいと思っています。そう考えていくと感性の柔らかな幼児に聞いて貰うのが一番ふさわしい気がしてきて、せっせと保育園で語っています。ただ私には語り手と聞き手の感性が昔話の口承にかかわっていくことが是か非かを論じる力はないので不安ですが〜 寺内重夫
これは私が中国山東省済南市に滞在した1990年から91年かけて、山東大学、沈陽市民間文芸家協会、撫順市故事工作者協会、故事報社からいただいた中国民間故事集の一つ一つの昔話を書承して語る『私の語る中国の昔話』として日本語化した語り資料500話の目録です。(翻訳そのものではありません)
“中国の昔話”語り資料500話目録
目録 1 目録 2 目録 3 目録 4 目録 5
(1〜50) (51〜100) (101〜150) (151〜200) (201〜250)
目録 6 目録 7 目録 8 目録 9 目録 10
(251〜300) (301〜350) (351〜400) (401〜450) (451〜500)