平成20年度授産部門の取組み

北海道光生舎では、新年度の授産部門において、5S活動の推進、生産性向上とコストダウン、人材育成などを目標に掲げ取り組みます。

 

リースキン工場

  1. マット仕上げ作業工程の変更による能率アップ
  2. 重油から天然ガスへの転換による燃料費の削減
  3. 騒音、異臭、排煙、埃等の発生を防ぐ

経費削減はもちろんのこと、作業者の負担を減らし、より働きやすい職場となるよう改善していきたいと思います。また、就労移行支援活動も始まりますので、我々に求められることも多くなると思います。舎の期待に応えられるよう尽力します。(塚川正樹)

 

原油高騰により、今年度は経費削減を徹底的にやっていきたいと思います。プラザでは、重油ボイラーから天然ガスボイラーへの転換を検討しており、実現すれば、10%以上の燃料費の削減が可能になると思われます。工場内の無駄な経費をかけず、コストダウンを図っていきます。(榊原茂広)

クリーンセブン工場

  1. 個人的目標設定による人時生産性5%アップ
  2. 区画清掃率 100 %獲得
  3. 各階層に応じた教育訓練の実施

生産性を上げるために個々に目標を掲げ「 W 数 10 %削減」「タオル投入 1 時間 600 枚」などを設定し、達成を目指します。ほかには階層熱の教育訓練によりそれぞれに適した教育訓練を行いと思います。(梅野崇臣)

 

重点的に取り組む課題は、5 S 区画清掃率 100 %獲得です。クリーンでは過去に一度も 100 %がありません。工場の美化は生産性アップやコストダウン、そして事故の防止に繋がるもの。舎員一丸となってこの目標に向けて動いていきます(吉村侑士)

メディック工場

  1. 計画生産などによる人時生産性3%アップ
  2. ポジション変更による多能工の育成
  3. 感染予防

実際に機械を使って作業をしている人たちから聞いて調整を行い、故障や停止することなく生産性、品質の向上を目指す。また、整理・整頓・清掃で広く働きやすい職場を作る。機械内部の清掃も行い重油使用量の削減にも繋げたい。(橋田学)

 

稼働時間を短縮させるのには、人時生産点数の増加が必須となります。作業をしている人達の目や声を参考に少しでも手間の省ける作業を構築します。こうして、 1 分でも早く工場を止める事こそ、コストダウンへの最短距離になると思います。(戸田淳)

 

病院寝具を扱うメディックは他工場と違って感染予防に力を入れる。ルートの納回収を別ルートで行えないか。また、感染した品物に直接触れなくてすむ「溶ける」袋も検討する。

 

 

リネン工場

  1. 貫流ボイラーの有効活用による重油消費量の削減
  2. 外国人研修生の活用による生産性の向上
  3. 看板表示推進による作業環境の整備

昨年からルート再編を進めてきましたが、今年は顧客単位、ルート便別で製造原価の分析を行い、 外注も視野に入れながら、更なるルート再編で工場の利益に貢献したいと考えています。(大須田司)   

       

前年処理実績、納品実績を基盤とし、人時生産点数を合わせた生産計画をたて、安定した生産体制にする。 また、現状で仕上げ部門での固定配置があり、定年退職者が増えるさなか生産に支障をきたしている。 誰がどこに配置されても安定した生産量を保持することを目的としたい。(佐々木希)

リネン工場は、この数年間で工場内から不要なものの撤去を進めてきた。 さらに使用頻度に応じて倉庫を有効に活用するようにした。そして今年は場所などの表示を推進し、 指定席化を定着させることに取り組む。

ホーム工場

  1. プライベートウォッシュの新規取り組み
  2. 回収機つき乾燥機導入による溶剤(ゾール)コストの削減
  3. ユニフォーム専門工場の立ち上げ検討

ここの少しの意識改革、少しの努力の積み重ねで部門全体の底上げを図り、個人ではなく部門、組織として生産性の向上、コストダウンを実現する。今年の取り組みとしてのプライベートウォッシュ開始に向けての準備を進める。(勝本真基)

 

社員としての責任感や自己管理などを指導し、個人のレベルアップを図りたい。リーダー的な役割の社員一人一人が意識を持って部門の中心となり、通常業務を現状の人数で円滑にこなすこととコストダウンを目指すことを考えていきたい。(櫻田祐樹)

 

ホーム工場は従来、クリーニングアイテムとして取り上げられてこなかった下着類の処理体制を確立する。これは、営業と工場が共同で新商品と位置づけ、販促から生産までを一貫した開発ラインで取り組んでいく。

 


北海道光生舎ニュースレター(舎内報ビックイーグル平成20年02月01日号)より
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