
こくっぱのじいちゃんのページ
川柳で語る 育児の極意
といっても、かあちゃんが勝手に作ったので、期待はしないように。

何事も こどもが一番 大人は二番
我が家ではご飯の順番にはじまり、テレビのチャンネル権など、すべての順番は『子どもが先』です、
「子どもは我慢できんのがあたりまえ。我慢できる大人が我慢すればいい」
といつも言われます。
じいちゃんが 怒ると子どもは 蒼くなる
めったな事では怒らないじいちゃん。でも、たまには怒ります。
わけもなく叩いたり、気持を傷つけるようなことをした時。
決して子どもに手を上げることはありませんが、
普段やさしいじいちゃんの顔が怒りモードに変わった瞬間に、
こくっぱでさえもしゅんとして、その効果は絶大です。
人間は 牛乳飲んでりゃ死にゃあせん。
偏食の激しい孫を、かあちゃんとばあちゃんから守るための一句。
確かに乳製品がOKなら、生きてはいける。
いやいや口にしたものは身につかないともいわれている。
偏食が激しい子は、食べるものが増えるにつれて、今度は肥満との戦いになるともいわれている。
「食べなくても平気」という感覚は「いくら食べも平気」という感覚と表裏一体らしい。
やりたくば とことんやらせて ほっておけ
こくっぱが風呂で渦巻きを作り、いつまでたっても出てこない時の一句。
「死ぬまで渦巻きが続けられるか。そのうち出てくる。無理に止めさせてもあばれるだけじゃ」
というのが根拠。
たしかに、30分もすれば止めるのだが、待っているかあちゃんの忍耐力を養う訓練としか思えない。
きゅうりなら 畑に行けばとり放題
野菜が切りたくてたまらないこくっぱを肯定する一句・
テーブルナイフでぐちゃぐちゃに切り刻むのを、
ばあちゃんが「もったいない」と止めさせようとした時に詠む。
あのきゅうりたちは、成仏したであろうか。
なにしとる! 子ども泣かしてそれでも親か!
理由はともかく、子どもが泣くと親が叱られます。
「泣くな」ではなく「何で泣かすか」って・・・。
かあちゃんが子どもの頃、
おとうさん(もちろんこくっぱのじいちゃん)に叱られた記憶はほとんどありません。
子どもを産んでから、しょっちゅう叱られてます。
世間体 気にしてなんにも得は無い
こくっぱが障害児であるとわかった日、「情けない」「かわいそう」と嘆くばあちゃんに、
「それは近所の目が気になるからじゃろうが。人がなんと言おうが関係ない。」と言い切り
「そんな事より、子どものことだけを考えりゃあええ」と動じなかったじいちゃん。
感謝してます。
・・・今のところはこのくらいに。
こくっぱ家の人々(@@)