今日の一番
・2002/3/1〜2002/3/31
2002年3月31日(日)
その1
朝、自分が割った硝子戸の前で硬直していました。<こくっぱ
そしてげんこつを作って、母ちゃんを一発ぶん殴って立ち去りました。
え〜ん。
その2
1年生になる子を、村主催で祝ってくれます。
・・・じゃなくて、地元の神社で祈願してくれるのです。
こくっぱを連れていきました。
座っているわけないと思っていましたが、
座るどころか、建物の周囲半径3メートル以内には入れませんでした。
かなり、恐かったらしい。
村で今年1年生になるのは、こくっぱ一人だけ。
そのこくっぱがいないのだから、座っているのは年寄りばかり。
お守りと、お祝いの鉛筆とノートだけはしっかりもらってきましたが。
2002年3月30日(土)
みんなが晩御飯を食べているとき、こくっぱが硝子戸のガラスを蹴破ってしまいました。
驚いたこくっぱは、割れたガラスをつかんで元に戻そうとしている!
大慌てで手を捕まえ、「ガラスを離して」と叫んでしまいました。
どこも怪我してないので、ホッとしたのだけど、それからパニック。(久しぶり)
みんなの顔が見えない所まで行き、誰かが近寄りそうな気配がすると、
とにかく隠れて、でも誰もいないと泣いて喚く。
ガラスを割った足が、「うごかないよ〜」と泣くし。
前にコップを投げて割ってしまって、泣きわめいたときより重傷です。
自分が失敗した所を、思いきり皆に見られて、皆が一斉に叫んだし。
当分、ガラス戸は駄目かも。
2002年3月29日(金)
春休み ああ春休み 春休み
朝から晩まで、食事に追われております。
食べ過ぎてはいけないののちゃんと、食べなくてはいけないももちゃん。
別々に食事をするわけにはいかないし、同じように食べてもいけないし。
「でぶ〜」「やせ〜」と言い合いながら、毎日過ごしているふたり。
そしてハカセとこくっぱは、好きなものしか食べてくれない。
・・・それぞれ みんな 個性的。
2002年3月28日(木)
こくっぱが通っていた園のお友達と、「春休みどうする?」という話になって、
今日は団体でお出かけしました。
まずは、高速バスをハイジャックし、アストラムラインを乗っ取り、
行く先は広島市交通科学館。
ほぼ全員、療育手帳を持っているので、まずは路線高速バスに、割り引きがあるか確認。
割り引きありました。おまけに、20人を超えるというと、臨時バスが出動。
・・・行きも帰りも貸し切りになってしまいました。
そして、目的地には、こくっぱとハカセが狂喜乱舞の、飛行機、車、船の模型が山盛り。
こんなに大喜びしたのは、久しぶりかも。
2002年3月27日(水)
子どもたちが4人で、お散歩に行きました。
なんと、おたまじゃくしを発見したらしい。
というわけで、無事に帰ってくる事はできませんでした。
ハカセはパンツ一丁で、こくっぱは素っ裸の上に
ハカセのトレーナーを着せてもらって、帰ってきました。
全員、顔まで泥だらけ。
みんな、そのままお風呂に直行。
・・・たんぼで泳ぐなって。
2002年3月26日(火)
こくっぱと一緒に、学校へ算数セットなど取りに言ってきました。
職員室の黒板に、「A」を書いて、「びー どうするの!」と叫ぶ。
教頭先生が「B」を書いて下さって、「そうか! さあ みんないっしょに かんがえてみよ〜」
先生方、爆笑でした。
2002年3月25日(月)
朝、こくっぱが「どこいくの」(今日はどこへも行かないの?)というので、
「園はおしまいです。今度は学校。」というと、
「へ〜〜〜 そうか」
このリアクションって一体?
わかったんだろうか???
2002年3月24日(日)
最近、読書に熱中しているハカセ。
活字だらけの本も、マンガの本も、夢中で読んでいます。
読んでいる時は、名前を呼んでも返事もしません。
やるときは、とことんなんだなぁ。
2002年3月23日(土)
朝、さあ洗濯物を干そうと外を見ると、雪!
びっくりしました。
その後は、物凄い風で、とても洗濯物が干せる状況では無い。
昨夜「明日はみんなでお散歩しよう」と話していたのだけど、
さすがに子どもたちも「こんなときに外に出ると、大変な事になる」と中止。
というわけで、ずっと室内で過ごしました。
・・・というわけで、明日は一日お掃除です。
うう、今日も掃除ばかりしてたのに。
2002年3月22日(金)
2年前の入園式、式場に入る事も難しくて、記念撮影は大泣きでした。
今日の卒園式。
ちゃんと(?)椅子に座っていました。
お別れ会も、ほとんど会場で楽しく過ごしました。
いすとりゲームでは、準優勝!
商品を頂いて、大好きな女の子に「ほっぺにチュ」してもらって、かたまってました。
なにより一番嬉しかったのは、
発表会でやったお遊戯を、一緒に踊ったこと。
いままで、歌をうたえば「うるさい!」といわれ、
手遊びも、お遊戯も、体操も、かあちゃんが一緒にすると
手足を押さえ付けてやらせてくれなかったのです。
一緒に楽しく踊ったのは、今日が初めて。
2年間、いろいろあったけど、本当に通い続けて良かった。
・・・ありがとう。
2002年3月21日(木)
明日は、こくっぱの卒園式。
着ていく服(小学校の制服)を準備して、見せてみました。
わかったかな?
というわけで、今日はかあちゃんも早く寝る事にします。
・・・恐ろしい事に、こくっぱは18時30分から寝てます。
2002年3月20日(水)
いつも買い物に行く店で、こだわりの「ぶどう味のガム」が売り切れ。
メーカーが違うものがあったので、「これは?」と見せてみましたが、
「ちがいます」
かわりに、ぶどう味のジュースを買いました。
ぶどう味だけは譲れないようです。
2002年3月19日(火)
こくっぱ、園で散髪をしてもらって帰ってきました。
お友達が散髪をしているのを見て、自分もして欲しいと意思表示をしたらしいです。
これで、散髪はできるという事が確定しました。
やった〜〜〜!
2002年3月18日(月)
今日は小学校に検査結果を持参して、いろいろお話ししてきました。
そのときに聞いたお話です。
お昼を過ぎてしばらくした頃、職員室にお客さんが来ていました。
そこへハカセがやってきて「こんばんは」とごあいさつ。
その場に居合わせた先生方が、思わず笑ってしまったそうです。
大好きな養護の先生と保健室に移動したハカセは、
「どうしてみんな笑ったの?」と質問。
養護の先生は、(もしかして?)と思いながら、
「こんばんは、違うのよ。」
「え〜、じゃあいったい、今の挨拶は何?」
「こんにちは」
「そうだったのか!じゃあいったい、いつからこんばんはなわけ?」
その後、説明に納得したハカセは、「ちょっとやり直してくる」と、
再び「こんにちは」と挨拶をするために職員室まで出向いたそうです。
いや、本当にお世話になっております。
わからなかった時に、質問できる先生がいる事は、本当に大切ですわ。
2002年3月17日(日)
かあちゃんは、午前10時から午後3時までお勉強会に行きました。
前日から、「かあさん べんきょう こくっぱ るすばん」
と、いい続けました。
そして本日、「いってきます」とかあちゃんがいうと「るすばん わかったよ」<こくっぱ
ちゃんと、お留守番ができました。
ものすごく嬉しい。
帰ると、ずっとべったり状態だったけどね。
2002年3月16日(土)
漫画を読んでいると、突然わらいだすハカセ。
「どれ?」といいながら見にいくこくっぱ。
そして必ず2人で爆笑。
見ている方が面白い。
2002年3月15日(金)
あんこ入りのお餅と、おはぎを作っています。<お餅屋さんで
元は同じあんこですが、おはぎはさらに手を加えています。
あんこが大好きな息子たち。
ところが、こくっぱは、おはぎのあんこを食べると「ぺっ」とする。
ハカセに食べ比べてもらいました。
「お餅のあんこはしゅわっととけるけど、おはぎは口に残る」
みんなで、わけわからんと、苦笑いした今日この頃。
2002年3月14日(木)
こくっぱのお別れ遠足は、昨年と同じ動物園。
バスから降りて、入場口でいきなりゾウを見つけた昨年は、
そのままUターンして帰ろうとしました。(大泣きだったなあ)
覚えていたのでしょう、今日はしばらく考えておりましたが、
タオル地のハンカチで口と鼻をふさぎ、なんとか入場できました。
まるで、ひとり避難訓練みたいだった。
そして、動物の前を通る時は、ほとんど避難訓練をしてました。
結局、動物は存在していない事にしたらしく、さっさと檻の前を駆け抜け、
ほとんどの時間を、コインゲームの置いてある建物にこもってました。
唯一「かわいいね♪」と見たのは、うまれたてのひよこ。
・・・別に動物園で見なくても、近所に山ほどいるんだけど。
とりあえず、こくっぱが存在してもいいと許可した動物は、馬とひよこになりました。
2002年3月13日(水)
今日は、ハカセとこくっぱを連れて経過観察に出かけました。
結局、3学期をほとんど保健室で過ごしたハカセ。
行く前に、「悩んでいる事があったら、お医者さんに相談してみたら?」
と声をかけてみました。
「お医者さんと、遭難するの!雪山とか、海とか、砂漠とか行かないと。で、お医者さんって誰?」
「・・・・・・ほら、いつもお話しする男の人がいるでしょ?」
「ああ、あのおじちゃんならぼくは大好きだよ。いったい、何ものなの?」
すっかり、説明する気力を失ったかあちゃん。
(先生、ごめんなさい。今度、「何ものなのか」正体をバラして下さい。)
2002年3月12日(火)
2年間、ほぼ毎週通った親子スイミング、今日で終わりでした。
(こくっぱの通っている園が、療育の一環として取り組んでいる)
最初は、あいさつも、準備体操もしないし、
いきなりプールに飛び込むし、
グループの活動には全く参加せず、
自分の好きな所へ、好きなように移動していました。
今の姿からは、信じられないというか、今のこくっぱが嘘のようだというか。
2年すると、ちゃんと(しょっちゅうふざけてますが)流れに乗って行動できるようになりました。
最初の頃はプールの中を追い掛けて、へとへとになっていたかあちゃんですが、
最近は一生懸命泳いでいるこくっぱを、少し離れた所から安心して眺めておりました。
プールでルールがどんどん守れるようになるのと同時に、
日常生活でも、走りまわって好き放題のこくっぱを、
かあちゃんが息を切らして追い掛ける回数が、どんどん減っていきました。
今では、ほとんど無くなっています。
そうか!・・・それでかあちゃんは、どんどん太ってきたのね。
2002年3月11日(月)
つい最近まで、いつまでも寝なかったこくっぱに、掛け時計を見せては、
「ほら寝る時間よ」と声をかけて布団に誘っておりました。
そして最近、自分が眠くなると(一人で寝たくない)
「おかあさん 寝る時間よ」と、かあちゃんの頭を手で挟んで、
ぐいっと掛け時計を見せようとするのです。
これ以上、首が回らないという事は関係無しで、
かあちゃんに時計を見せようとする。(これでは整体ですぅ)
その上、何時だろうが関係ない。
「寝る時間」という声かけと、時計を見せる事がセットでインプットされたらしい。
おかげさまで「たいして見たくもないのに、無理やり頭を挟まれて、物に注目させられる事の、鬱陶しさ」を知りました。
・・・でも、そんなにむちゃくちゃに見せたつもりは無いんだけどなぁ。
2002年3月10日(日)
ニューブロックでロボットを2体作り、ハカセとこくっぱがそれぞれもって、
戦闘ごっこをずっとしていました。
ハ「いくぞ やめて〜〜〜は?こくっぱ」
こ「やめて〜〜〜」
ハ「トルネード おちる〜〜〜は?こくっぱ」
こ「おちる〜〜〜」
ハ「これでどうだ まけるもんかは?こくっぱ」
こ「まけるもんか」
:
とっても楽しそうに2人で遊んでいます。
すっごくうるさいけど。
2002年3月9日(土)
久しぶりに、お散歩しました。
ののちゃん、こくっぱ、かあちゃんの3人で。
つくしを見つけたり、小さなお花を見つけたり、
春をいっぱい感じたひととき。
こくっぱも手をつないで、のんびり歩きました。
でも歩きながら、「こうやって」とかいいながら、
歩く姿勢を指定するのはやめて欲しい。
何で横歩きや、後ろ歩きや、なんともいえない手の振り方をしないといけないの?
大笑いしながら思いきりつきあっている、ののちゃんとかあちゃんも変だけどね。
2002年3月8日(金)
このところ、午後9時になると、
「おかあさん ねるじかんよ はい ねます は?」
と、言ってくれます。<こくっぱ
つい最近まで、日付変更線のあたりを行ったり来たりしていたくせに。
でも、毎日眠いかあちゃんとしては、このお誘いはとっても嬉しい。
・・・こうして、仕事はたまっていくのであった。
2002年3月7日(木)
夕食の準備をしていると、「まーぼーとーふ たべたいよ」とこくっぱ。
「お豆腐がないの」というと、「おとうふ かう」という。
しかし、買いにいくと言っても、近くにお店は無い。
まだ、お餅やさん(職場)からおじいちゃんたちが帰ってきていなかったので、
「帰りに買ってって、お電話して、お願いする?」というと、電話をかけようとするこくっぱ。
ののちゃんに電話番号を教えてもらい、自分で電話をかけました。
そして「もしもし おー よ」とか、どう聞いてもわからない事を言っている。
すると突然「ごはんが ごはんが すすむくん♪ たのむね」
おいおい・・・。
見兼ねたののちゃんが、「お豆腐がいるから」と、受話器を奪い取って説明。
無事に、麻婆豆腐を食べる事ができました。みんなで大笑いでした。
2002年3月6日(水)
通園バスから降りてくると、いつもはバスに手を振る事もしないで
さっさと、車に乗り込むこくっぱ。
何故か今日にかぎって、「さよなら」と手を振っている。
「さよなら ○○」といいながら、目には涙があふれいる。
↑同じクラスの女の子を呼び捨てにしている
そして、バスの中では「さようなら」と手を振りかえす彼女の姿。
バスが出ていくと、「ああ、いっちゃた」とつぶやき、バスが見えなくなるまで手を降り続ける。
・・・水を差すようで悪いんだけど、あんたたち明日もあえるでしょうに。(嫉妬するかあちゃん)
2002年3月5日(火)
今日のお出かけは「ちょっとおしゃれな格好で」という指示がありましたので、
こくっぱにスーツを着せる事にしました。
何年か前にもらったまま、一度も着せた事の無いスーツ。
いつもトレーナーとジャージなので、嫌がるかなと思っていたら、
鏡の前で「にあうじゃない♪」といいながらご機嫌。
靴だけはいつも履いている「ドロドロのスニーカー」を履くと言って譲らなかったけど。
ちょっと自慢そうに、おでかけしたこくっぱです。
しかし、トイレに行く度に、ズボンの中にスーツの裾まで突っ込んで帰ってくるのであった。
2002年3月4日(月)
風邪ひきさんがいたり、発表会があったり、忙しい先週でしたが、
なんとか一段落。
明日からは、通常に戻れそうです。
いいかげん、退屈していた子どもたち。
午後から力が余って、大騒ぎでした。
庭で穴をほっていたり、大声で歌を歌っていたり、
自転車で暴走族をしていたり、もう収拾が付かないと言いますか。
こういう時は、ほったらかしにしておくのが我が家流。
おかげさまで、夜になる頃にはみんな疲れて、静かになったのでありました。
2002年3月3日(日)
こくっぱの発表会。
ゆとりがあったようです。
隣にいる先生にちょっかいを出してました。
桃太郎の時も、わざと渋い声を出してました。
話すのは苦手。でも、話さないといけないと思ったのでしょう。
普段の声とは違う声で、台詞を言っていたような気がします。
また、少しかわった気がします。
2002年3月2日(土)
ばあちゃんが、こくっぱに「1年生になるね」というと、
「いちりんしゃ のる」と答えたそうです。
実は、生徒1人に1台一輪車があって、みんなが一輪車に乗れる小学校なのです。
小学校に行くと、誰かが練習しているのを見ておりまして、
物凄く憧れているらしい。
・・・「いっしょに のろうよ♪」と言われない事を願っているかあちゃんです。
2002年3月1日(金)
大失敗です。
一緒にお風呂に入って、かあちゃんが頭を洗ったついでに、
こくっぱの頭を洗いました。
・・・おもいきり、怒らせてしまった。
「せっけん いけません」
「ざんねんよ」
「ごめんなさいは」
洗う前に、ちゃんと予告しなかったかあちゃんが悪かった。
急いでいたので、黙ってちゃっちゃと洗ってしまったのよ。
でもね、それから寝るまでの間、4回も号泣するなんて、
その度に「ごめんなさいは!」って言われるなんて、思ってもいなかったわ。
・・・ちゃんと謝ったけど、許してもらえたんだろうか?
このやり取りを見ていた兄弟姉妹たち。
「かあちゃん、なにやったの?」
「頭を洗ったのよ」
「じゃあ、しかたないな」
え〜ん、みんなに叱られてしまった。
こくっぱ家の人々(@@) 昔の一番(@@)目次