今日の一番
・2001/5/1〜2001/5/31
2001年5月31日(木)
こくっぱの就学相談で、小学校へ言ってきました。
通園施設の先生も、わざわざ来てくださいました。
こくっぱがどういう障害なのか、やはり説明は難しいです。
さすが施設の先生は、ちゃんと文章も作って、丁寧に説明してくださいました。
それでも、校長先生にはわかりにくかったろうと思います
こくっぱのために障害児学級が出来るよう、みんなでがんばろうと
合意できましたので、いい滑り出しだと思ってはいますが、
最終的な相手はお役所。どうなることやら。
2001年5月30日(水)
遠足の写真を持って帰ってきました。
眺めてはニタ〜としているこくっぱ。
何考えてるのかなあ?
最近、いろいろ考えているように見える事が多いのだけど、なかなかわかりません。
まだまだ修行が足りないわ。
2001年5月29日(火)
療育施設は、複数担任です。1クラスに3〜4人の先生。
絶妙なコンビです。
しっかり子どもに要求する役の先生。(叱り役?)
ゆったりと包み込む役の先生。(なぐさめ役?)
若くて元気はつらつの先生。
今日のスイミング。
なぜか、怖い役どころの先生が一人もいませんでした。
こくっぱは、もうやりたい放題。
・・・すごくわかってる。
そして家に帰ってからは、暑くて川(用水路)遊び。
田んぼに水を入れるためのふたをはずして、
水の流れを作って遊ぶ。
田んぼは水の管理が一番大切なので、
こんなことは絶対してはいけないのです。
「いけません」といくらかあちゃんがいっても、知らん顔。
そこへ、じいちゃんが登場。
じいちゃんの気配?を感じた瞬間、こくっぱは元の状態に戻したのでした。
(じいちゃんには、叱られたくない)と思ったのでしょうか?
・・・本当に、よくわかっています。
2001年5月28日(月)
ばあちゃん、山野草が大好きです。
よその田んぼのあぜの草刈後に小判草を発見。
それを集めていると近所のおばあさんさんに、「そんなものどうするのか?」と聞かれたそうです。
「ドライフラワーにする」と答えて帰ってきたばあちゃん。
なんと、「草を拾って帰ってドライアイスにして食べるそうだ」と言うことになっているらしい。
もう、わけわからん。
2001年5月27日(日)
読書感想文です。
「私の障害、私の個性。」
本当に、どこにでもあるようなお話(普通は無いか・・)で、
ものすごくわかりやすかったです。
私の場合、今まで読んだ自伝の中で、一番具体的に参考になりました。
療育方法ではなくて、心の動きと言いますか、物事の感じ方と言いますか。
「自分ではわからないときには、相手に直接、今どんな気持ちなのかとたずねてみる」
感情をなかなか理解できない著者が、相手の感情を理解する方法です。
こんな風に育って欲しいなと、思います。
・・・読んだ人にしかわからない感想文だな。
2001年5月26日(土)
じいちゃんがトラクターに乗って、代掻きに出かけました。
音を聞きつけたこくっぱは、窓から外を見ました。
そこには麦藁帽子をかぶり、長靴を履いて歩いていく、ばあちゃんとももちゃんの姿が!
「ちこく」「おくれる」「はやく」と叫びながら、
同じように麦藁帽子をかぶり、長靴を履いて慌てて出て行くこくっぱ。
「まって〜」と叫んで走る、走る。
ところが、ばあちゃんとももちゃんは、
畑に芋虫(モンシロチョウの幼虫)を取りにいくところでした。
この季節、農薬を使わない我が家のキャベツは芋虫だらけ。
虫を取っていることに気づいたこくっぱは、慌てて帰ってきました。
予定では、おじいちゃんのところへ行くはずだったのでしょう。
それにしても、虫が嫌いなこくっぱです。
2001年5月25日(金)
「かあちゃん おなかいたい ねよ」
こくっぱが夜寝る前に一言。
・・・アイスクリームの食べすぎだと思うんだけど。
それにしても、はっきりお腹が痛いといったのは初めてです。
偏食がひどくて、好きなものが無いとまったく食べず、
好きなものがあると、とことん食べる。
満腹中枢がおかしいのでは?と思ってしまう毎日。
食事の管理はなかなか大変ですが、お腹が痛いことがわかってくれば、
めちゃくちゃに食べることはなくなるかなあ?
ちょっと、期待してます。
2001年5月24日(木)
こくっぱ(現在5歳半)の個人面談がありました。
お医者さんが今、こくっぱについて思っていることを、
直接担当の先生宛て、手紙を書いてくださっていました。
先生が考えていること、昨日園でした発達検査の結果、
そして、お医者さんが思っていることが見事一致。
視覚認知>聴覚認知。
目で見て判断することは、6才以上。
耳で聞いて判断することは、3才以下。
特に言葉の理解は2才くらい。
長期記憶力はすごい。短期記憶力は・・・。
固執性がつよい。(こだわりのことかな?)
その他いろいろ。
お医者さんも、担当の先生も、「大変アンバランスな発達」とおっしゃいます。
そのとおりです。
さあ、資料はそろったぞ。
いよいよ、小学校(教育委員会?それとも就学判定委員会かな?)へ交渉開始だ。
2001年5月23日(水)
「かあちゃん これ」とこくっぱがVサイン。
「これ?」と、Vサインを真似すると、
「じゃんけんぽん」とグーを出す。
今度は「これ」とパーを出すので、真似するとチョキを出す。
どうやら、じゃんけんの勝ち負けがわかったらしいです。
しか〜し、ずるくないかい?
2001年5月22日(火)
夜9時。パソコン教室から帰ってきたじいちゃんに、
「おまたせしました」と頭を下げ、
「いらっしゃいませ〜」と、こくっぱ。
おい、違うだろうが。(-_-;)
2001年5月21日(月)
こくっぱ参観日。
泣いちゃいました。(;^_^A
やはり、ひとつの教室に20人は許容範囲を超えていたようです。
それでも去年は教室に入れなかったのに、
今年は入ってました。
・・・ドアの前でしたが。
いっぱい出来ることがあっても、環境の変化はつらいのです。
本当に、難しいわ。
2001年5月20日(日)
明日はこくっぱの参観日。
夜、「明日はふたりで行こうね」と指を二本立てて見せました。
すると「なし!」(無し?)
こくっぱはその後、母の指を3本にして、「すもも」
・・・わかった。
ためしに1本見せると、りんごでした。
4本ならいちご。5本ならオレンジ。
「はらぺこあおむし」の果物バージョン。
でもまだ、葉っぱは食べてくれません。
2001年5月19日(土)
こんにゃく座の「ロはロボットのロ」(オペラシアター)を見に行きました。
こくっぱは30分が限界だった。
見るのは見ましたが、椅子には座れなくて、
後ろで立ち見でした。時々、ロビーで休憩もしました。
でも、大声を出したり、走り回ったりはしませんでした。
ロボットが死んでしまったシーンでは、「こわれちゃった」と、眉間にしわをよせておりました。
最後に、ロボットが復活すると、「よかった〜 さあ、かえろう」って言いました。
だんだん、許される事と、そうでない事がわかるようになっています。
確実に、成長しております。
上3人は、物凄く堪能しました。
ハカセも、ちゃんと座って見ました。「また見たい」そうです。
ももちゃんなんて、自分のへそくりでCDまで買っちゃいました。
やはり「本物」は、おもしろいのでしょう。
2001年5月18日(金)
こくっぱの通園施設の保護者会。
そのあと、小学校の参観日&懇談会。
夜は小学校の役員会。
ハードな一日でした。
小学校の参観は、とても間に合いそうになかったので、
じいちゃんとばあちゃんが行ってくれました。
ハカセの所に行ったじいちゃん。
「机の上に座るのは、よくないと思うぞ」
家にかえって、ハカセにぼそっと言ってました。
・・・そうか。今日は机の上に座っていたのか。
2001年5月17日(木)
小学校の尿検査。
ののちゃんとももちゃんは、ちゃんと容器を持って帰っていました。
ハカセは、無い。
「大事なので、ちゃんと収めておきなさい」
と言われたそうです。で、お道具箱の中に収めて、置いて帰ってきました。
ここからが大笑い。
ハカセの同級生、みんな容器を忘れて帰っていたそうです。
みんなで大事に、お道具箱に入れた帰っていたそうです。
養護の先生は、「今日はランドセルに入れて持って帰って、明日はおしっこ持ってきてね」
と、言い直したそうです。
今日はちゃんと、持って帰ってきました。
2001年5月16日(水)
さて、こくっぱの就学問題。
お医者さんのアドバイスで、学校と、療育施設と、家庭が相談しましょうということになりました。
お医者さんは、現在の見解を「お手紙」で療育施設の先生に連絡してくださることに。
スタートはどうやら「理想的」です。
しかし、行政がここに加わると、どうなるんでしょうか?
ワクワク(?)する1年になりそうです。
2001年5月15日(火)
こくっぱ、経過観察で小児精神科へ。
大好きなところなので、大喜びでした。
「だんだんお兄ちゃんと似てきましたね。」といわれました。
どうやら「高機能自閉症とか、アスペルガーになりそう」だそうです。
そして、聴覚認知と視覚認知の落差がひどく、LDもあるようだとか。
もちろんADHDもありそうだとは以前から言われております。
もう、別に何でもいいんだけど。
いろんなお話をしましたが、「自信の無いことや、一度失敗すると再び取り組むのが難しいのをどうすればよいか」ということについて、じっくりお話できました。
先の見通しを持つのが困難な子供は、「完璧にするか、やらないか」しか選択肢を持っていないそうです。確かにこくっぱにはそれしかありません。
何かに取り組ませるときは、指導するほうがありとあらゆる周到な計画を立て、
問題が起きるたびに、別の角度から取り組めるようにすぐ切り替え、
必ず完璧に出来るよう、導いてあげなければいけない。
失敗したときに「何でこんなことが出来ないんだ〜」などと叱ったら最後、
そのことには、死ぬまで取り組まないでしょうね。
出来ないのは子供が悪いのではなく、指導する側の計画がおかしいのです。
すごいプレッシャーだわ。ここまで子供の立場になれるお医者さんって・・・。
来年修学のこくっぱ、実は養護学校に在籍する姿も、地元の学校へ通う姿も、
かあちゃんは思い描けないのです。どうもピタッとはまらない。
その最大の原因が、非常に扱いの難しい子供だというところに起因しているのです。
いろんな事をうまく教えれば、ものすごく吸収するのに、
一つやり方を間違えると、とことんこじれる。
そして、最大の鍵は、担任の先生ということになってしまう。
こくっぱはどこに所属しようが、担任の先生がどんな先生かでまったく違ってしまうというわけなのです。そして、その先生にお医者さんがおっしゃったことを要求出来るんだろうか?
お母さんだけが頑張るとか、学校だけで頑張っても子供は育ちません。
家庭と、学校と、医療が教育して子供を育てていけばいいとぼくは考えています。
一緒にがんばりましょうね。
嬉しいお医者さんの言葉でした。
2001年5月14日(月)
家では決して、お箸を使わなかったハカセ。
突然、本日の夕食からお箸を使っています。
「どうしたの?」と、かあちゃんが聞いてみると、
「じつは、保育所の頃はうまく行かなかったけど、もう大丈夫だから」
だそうです。確かに、上手に使っております。
ある日、突然の人です。
かあちゃんとしては、箸だろうがフォークだろうが、スプーンだろうが、
さらには手づかみだろうが、別にかまわないのではありますが。
というわけで、ここは素直に「よかったね」と喜ぶ事にします。お箸記念日?
(どういうわけなんだ (;~_~)
2001年5月13日(日)
じいちゃんとばあちゃんがお出かけして、一日いませんでした。
晩御飯のとき、ハカセとこくっぱが氷で大騒ぎ。
いつもならじいちゃんが歯止めになるんだけど、今日は野放し。
ついにかあちゃんが大きな声で「やめなさい!」と叫んでしまいました。
ハカセは、「はい!」と答えて、おしまい。
こくっぱは、固まってしまいました。
5分くらい座ったまま、目はうつろ。
かあちゃんの怒鳴り声が、よほどショックだったらしい。
そして「わかった!」と叫んで、
「おこりざるは おおきい」
何がわかったんだろう?かあちゃんはおこりざるか?
2001年5月12日(土)
お昼から、お友達が今日は5人遊びにきていました。
いつも思うのだけど、なにかしようとする都度、
「○○してもいい?」ときく子もいれば、
好き放題やっている子もいる。
しゃべりっぱなしで遊んでいるこもいれば、
じっくり黙って遊ぶこもいる。
本当に子供って、いろいろ。
見ていると、飽きる事はありませんね。
2001年5月11日(金)
こくっぱ、親子遠足に行ってきました。
場所は昨年と同じ公園。
大きな滑り台があるところ。
もう大喜びで、何回も挑戦して大満足でした。
しかし、鹿がいるんです。
鹿にえさをやったりする予定でしたが、
やはりダメでした。
「くさい」「いや」「かえる」「だめだ」「がんばらない」
いや〜、ありとあらゆる否定をして、泣いて抵抗。
ついに、こくっぱひとりだけ鹿には近付きませんでした。
さすがに情けない気もしましたが、
鹿が嫌いでも、生活するのには困らないと思うので、
「ま、いいか」と思う事にしました。
、、、宮島にはいけないな。あと、奈良公園も。
2001年5月10日(木)
「かぶれ」でお休みして、3日目のこくっぱ。
明日は親子遠足。行くつもりです。
園に電話して、今日もお休みすることと、明日のことを園長先生に聞いていると、
横でこくっぱが電話するフリをしていました。
その声を聞きつけた、園長先生。「ちょっと、かわって」
電話に出たこくっぱ。声に聞き覚えがあったらしく、満面の笑顔。
「明日は遠足よ。お弁当と、水筒を持ってきてね」などといわれている。
そしてなんと、こくっぱは「はい」「は、はい」と返事をしている。
・・・もちろん意味不明なことも言っておりましたが。
もう、びっくりです。ちゃんと会話らしい返事をするなんて・・・。
やはり、家と園では別人らしい。
2001年5月9日(水)
小学校でツベルクリン。
ももちゃんは、目をつむってがんばったそうです。
ハカセは、暴れて逃げたそうです。(お医者さんにおこられたらしい)
昨年、ハカセは保健室のベットの下に潜って行方不明になったので、
隠れなかっただけ、進歩したと言う事にしておこう。
2001年5月8日(火)
あ、電話!と走っていくと、すでに受話器を持っているこくっぱ・・・。
「はい のびた です」(;^_^A
なんで、『のびた』なわけ???
電話かけてきた人は???状態になるって!
2001年5月7日(月)
お休みの間中、こくっぱは毎朝「おやすみ?」と聞いていました。
「お休みよ」と答えると、ほっとしたというか、吹っ切れたように遊び始める。
園に行くのがいやなのかな?と思ってしまいました。
今朝も「おやすみ?」と聞くので、「今日は 行きます」と答えると、
「ふたり!」「かあちゃん ふたり!!!」と、思いっきり主張。
どうやら、かあちゃんと一緒に行きたいらしい。・・・無理だけどね。
通園バスに乗るときは、何事も無かったように、自分で荷物を持って
さっさと乗り込んでいきました。
こくっぱの心の中は、いろいろと葛藤しているのでしょう。
覗いてみてみたいと思った、かあちゃんでした。
2001年5月6日(日)
4連休も終わりです。長かったのか、短かったのか。
ずっと従姉妹(小3)が居てくれたおかげで、兄弟喧嘩は激減でした。
兄弟姉妹だけでいると、我慢することが難しくてしょっちゅう喧嘩。
しかし、日ごろいないメンバーが加わっていると、子供同士でも
結構気を使うようで、なんでもわけっこしたり。
ハカセも、一生懸命気を使って一緒にゲームをしていました。
従姉妹が出来ないところは、全部変わりにやってあげたりして・・・。
しかしこの4日間、年長さん・小1・小2・小3・小4、
全学年、埋まっていたのね。
2001年5月5日(土)
「やんちゃるもんちゃは とべない だーおちる」
こくっぱ初めての長文でした。
全然その場に関係の無い言葉ではありましたが、うれしい。
最近、自分の考えていることを、何とか伝えようとしているのがわかります。
かあちゃんにしかわからないことも多いけど、1年先が楽しみになってきました。
2001年5月4日(金)
久しぶりの「よい天気」。
子供たちは、思い切り外で遊びました。
最初のうちは自転車に乗ったり、追いかけっこをしたりしているのですが、
暖かくなると、最後は「泥んこ遊び」になってしまう。
いい子?で遊んでいるからいいんだけど、
溜まっていた洗濯物にけりをつけたと思っていたのに、
また洗濯物の山です。
2001年5月3日(木)
昼から、子供が14人いました。
うちの子4人+いとこ3人+お友達7人
いや〜、にぎやかだった。(ほっといたけど)
おそらく、こうして休みは過ぎていくのでしょう。
2001年5月2日(水)
明日から4連休。
どうしよう?
・・・と、言うわけで、今日は早く寝ます。(しみじみ)
おやすみなさい。
2001年5月1日(火)
ももちゃん、本読みの宿題が出ていたのに、学校に本を忘れてきました。
すでにpm5:00。
目に涙が・・・。
じいちゃんが軽トラックで、学校まで本を取りにつれていきました。
無事、本を持って帰ったももちゃんは、ちゃんと宿題が出来ました。
これがののちゃんだったら、「ま、いいか」でおしまい。
ハカセだったら、「暗証」しておしまい。
兄弟それぞれです。
こくっぱ家の人々(@@) 昔の一番(@@)目次