今日の一番 ・2001/3/1〜2001/3/31


2001年3月31日(土)
昼、子ども7人。(+従姉妹1人+友達2人)
夜、子ども8人。(+従姉妹4人)
なんだか、にぎやか。
こくっぱは興奮して、大騒ぎです。
ああ、騒がしい夜。


2001年3月30日(金)
ハカセと一緒にお風呂に入って、いろいろお話しました。
謎が一つとけました。
ハカセもこくっぱ同様、保育所時代「発表会」が嫌いでした。
その理由を教えてくれたのです。
実は2才8ヶ月のときの発表会で、「ちょんまげマーチ」のお遊戯をしたんです。
頭にちょんまげをつけて。
もちろんみんなかわいいので、観客席は笑いの渦でした。
ところがハカセは、「あの時笑われたでしょ?だから嫌なんだよな」だそうです。
その頃のハカセは言葉も無く、かわいい赤ちゃんと言う風にしか思っていませんでした。
そんな事を感じていたなんて、びっくりです。しかも覚えてる。
これから少しずつ、かあちゃんが「?」だった事をしえてくれるかもしれません。

しかし、奥の深い子どもだわ。


2001年3月29日(木)
今日から全員「春休み」。
もうぐちゃぐちゃになってしまいました。<部屋
「片付けないとTVゲームできないでしょ!」と言うかあちゃんの一声で、
遊びに来ている従姉妹+遊びにきたお友達+4人兄弟=6人がお掃除開始。
(こくっぱは、お掃除中外に出されてましたが・・・<掃除機嫌い)
いや〜。思った以上に片づきました。
TVゲームの威力はすごい。


2001年3月28日(水)
ももちゃんの退所式でした。
「普通」の保育所と「療育施設」の違いを、あらためて認識しました。
「普通」の保育所では、座っている事はあたり前なんですよね。
変な所で、感心してしまいました。

退所式の後、パパ・かあちゃん・ももちゃんの3人で、ちょっとだけお出かけしました。
たまたまパパもお休みで、じいちゃんばあちゃんが子守りを買って出てくれたので。
初めて3人でお出かけしたのです。
行き先は、ハンバーガ屋さんでしたが・・・。
もちろん、ももちゃんは大喜びでした。


2001年3月27日(火)
明日はももちゃんの退所式。(卒園式ですね)
いつも、ズボンとトレーナで過ごしているのですが、さすがに明日はそうもいかず・・・。
夜中に「明日着る服(ワンピース)」を試していると、こくっぱが目をきらっと輝かせ、
「おかあさん いろ(色)?」と一言。
これは「お化粧するの?」という質問です。
「今はしません」と答えても、何度も「いろ?」ときいてくる。
試着し終わって普段の服に着替えると、あきらめたようですが。

なぜか、かあちゃんが化粧する姿(化粧した姿ではない気がする)を見てみたいらしい。
一番最後に化粧したのは、こくっぱの入園式のとき。オイオイ(;^_^A
そういえば最近「おかあさん いろ」と、ももちゃんのおもちゃの口紅を持ってきては、
かあちゃんの「口」や「目」に塗る真似をしてくれるんです。
なんとなく、いや〜な予感がします。


2001年3月26日(月)
こくっぱの個人懇談。
そこでいただいた今年度最後のクラス通信には、クラス全員の1年間の成果が書いてありました。
こくっぱのところには

  入園当初はこだわりが強く、みんなと一緒に過ごすのが苦手だったとは思えないほど、
  今ではつくし組で楽しく過ごしています。お当番の活動もとてもはりきってやってくれます。
  お友達のことも「どうしたの?」ととてもよく気遣ってくれるし、朝の会、お帰りの会では
  教室に入っていないお友達を自分から呼びにいってくれます。
  お休みのお友達もボックスにカバンが無いのを見て確認しているようです。
  この1年で響き合えるおともだちと過ごすことが大好きになったようです。
  この1年で園の行事を乗り越え、見通しがついた自信を、来年度発揮してね。


と、書いてありました。そして最後のまとめでは、

  お母さん達の笑顔や、おたより帳のコメントにずいぶん励まされました。
  お母さん達が我が子の姿に一喜一憂する様子を感じ、「私達もがんばろう」というファイトも生まれました。
  これからも子供たちのことで一緒に悩み、喜んで行きたいと思っています。
  卒園しても、クラスが変わっても、今後ともよろしくお願いします。


と書いてありました。
ここを選んで本当によかった、と思った一日でした。

この1年で、信じられないほど成長したこくっぱです。


2001年3月25日(日)
今日からひとり子どもが増えています。
従姉妹が春休みで、1週間ほど滞在することに。
なんと、年中から小3まで勢ぞろい。
すごいものが・・・。


2001年3月24日(土)
地震。(震度5〜6)
かなり長く揺れていた気がします。
ちょうど冷凍庫からアイスクリームを出そうと頑張っていたももちゃんと、
その下で取ってもらおうとしていたこくっぱは、
何がおきているのかわからなくて、引きつった顔でかあちゃんの所へ走ってきました。
ももちゃんとこくっぱを抱きかかえて座ったまま見渡しても、
ハカセがどこにいるのかわからない。
ののちゃんはちょうど、お庭のテーブルでマンガを読んでいました。
ようやく地震が静まって、ののちゃんはかあちゃんの所へ来ました。
「すごかったね〜」「ハカセはどこいったんだろう?」と話していると、
「ここだよ〜」という声。
みると、座卓の下にもぐって寝そべっている!(高さは40センチもありません)
「もう大丈夫よ」というと、やっと出てきました。
地震直前までかあちゃんの隣に座っていたハカセ。
「いつの間にもぐったの?」と聞くと、
「だって、地震のときは机の下って習ったから、さっともぐったんだ」

地震が起きたとき、直ぐ隣に座っていたかあちゃんにすがりつかず、
3メートル以上離れた座卓の下まで、揺れている中を移動したハカセ。
確かに、習ったことをきちんと実行したハカセは正しい。
しかし、座卓の安全性(?)に負けたかあちゃんはなんだか寂しいぞ。


2001年3月23日(金)
今日はこくっぱの終業式。
そして、園の卒園式。
もう、大笑いで涙を流し、感激で涙を流し。
毎日しんどいから、思いっきり笑ったり泣いたりするお母さん達。
こくっぱは、卒園生を送る「紙ふぶき」にはまって、
大騒ぎ!!!
楽しくて、感動の一日でした。


2001年3月22日(木)
今日は小学校の卒業式。
何しろ全校生徒で30人なので、全員参加です。
ハカセがちゃんと座っていられるのか、心配でした。
練習は大変だったらしいし。
で、帰ってきたハカセに聞いてみると、「ちゃんとできたよ」
でも、何があったのかはさっぱりわかっていないらしい。
先生に聞いてみると、爆笑。
「今日は難しい話が一杯あるけど、頑張って座っていてね」
とみんなにお話して卒業式に臨んだそうです。
そしてハカセは、そのとおりに頑張って座っていたのでした。

なんて素直な息子!


2001年3月21日(水)
こくっぱの連絡帳より
 ・・・「お顔をかいて」と言うと、なかなか描かずに、2DBや6や9などを書きます。
 「これで最後の紙よ、顔かいて」というと、6と書いたのですが、
 「もうー!!」と笑って、肩の方を押すと、
 やっとそのうちニヤーっと笑いながら、顔を描きました。

と言うわけで、描いた絵をコピーしてくださいました。

思わず笑ってしまった。


2001年3月20日(火)
気持ちのいい祭日。
こくっぱのお友達が遊びに来ました。
みんな街の子なので、つくしを取ったり、にんじんを抜いてみたり。
畑に入って遊べるように、昨日じいちゃんがトラクターを入れてくれていました。
(季節の変わり目で、ほとんど何も植えていないのです)
耕したばかりの畑の土はふわふわ。
みんな転げまわって遊んでいました。
・・・どろどろになったけど、おもしろかったらしい。


2001年3月19日(月)
今日、パパはお休み。
夕方かあちゃんは、こくっぱをつれて帰って、入れ替えにパパはももちゃんを保育所にお迎え。
かあちゃんが、秋刀魚を焼こうと炭に火をつけていると、電話がかかってきました。
校長先生です。「ハカセがいなくなってみんなで捜しているんですが・・・」

へ?集団登下校の小学校です。帰る時間(4時10分)にハカセがいないらしい。
その直前に友達と喧嘩して、むくれたまま行方不明・・・。
探しに行くにしても、こくっぱはいるし、炭に火はつけてるし、
とにかく家を離れられない。
そうこうしていると、一緒に帰ってくる小学生がうちに集合。
「ハカセ 帰ってきた?」口々に聞きます。
「まだ帰ってこない〜」と話していると、
ももちゃんをつれて帰ったパパの車から、ハカセ登場!

むくれたハカセが校門の前にいた時、たまたまパパが車で通りかかり、
ハカセは、パパの車を止めて乗り込んだらしい。
パパも、何の疑問も持たないまま、ハカセを乗せて立ち去った。

帰ってきたハカセを捕まえて、いろいろお話しました。<叱ってもしょうがないので。
「どうして、勝手に学校から出たの?」
「だって、みんながいじめたからだ!」
「でもね、みんないなくなったから捜したんだよ。みんなどう思ったと思う?」
「しんぱい した」
「もう少しで、警察に電話したよ。捜してくださいって。そうしたらどう思った?」
「わくわくする」(・・・違うって。)
「やり直し。どうしてみんなに『先に帰る』って言わなかったの?」
「だって、絶対見つからないように隠れたから。」
「・・・だから、どうすればよかったと思う?」
「そうか!車が動く前に、紙に書いて残して置けばよかった!!!」
「・・・」
「そうすれば僕がどこにいるか、わかったから。」
「みんな一緒に帰るって事になっているんだから、ちゃんとお話した方がいいんじゃない?
かあちゃんが、黙っていなくなったらどうする?」
「泣く。でもね、僕が寝ているときにいなくなって、寝ているときに帰ってきたら大丈夫だけど」
「みんなね、泣きそうなほど、心配したんだよ。
今度から勝手にどこかへ行くときは、必ず行き先を言ってからね」
「わかった!!!」

本当にわかったんだろうか?

もちろん、勝手に連れ歩いたパパはかあちゃんにお説教されました。
・・・似たもの親子。


2001年3月18日(日)
暖かい一日。
子ども達とつくしを取りました。
上3人がつくしを取っていると、「ちがう どんぐり」と叫ぶこくっぱ。
結局、こくっぱは決してつくしを取りませんでした。
通園施設で、こくっぱは、「つくし組」です。
なんだか、おかしかった。


2001年3月17日(土)
こくっぱはお休み。
ももちゃんはずる休み。
午前中は二人だったので、喧嘩しっぱなし。
二人でおもちゃの取り合い。
かあちゃんが間に入らないと、一緒に遊べない。

午後、学校から帰ってきたののちゃんとハカセは、
それぞれお友達のところへ遊びに行く。
結局、再び取り残されたももちゃんとこくっぱ。
ももちゃんはひいばあちゃんと遊ぶことにしたらしい。
こくっぱは、かあちゃんに引っ付きっぱなし。
食器を洗っていると、渦巻きを作りに来る。
おもちゃを片付けていると、わざとおもちゃ箱をひっくり返しに来る。
・・・退屈なのね。
覚悟を決めたかあちゃんは、みんなが帰ってくる夕方まで、こくっぱと遊びました。
こんな日もあるってこと。


2001年3月16日(金)
発表会以来「リズム」にこだわるこくっぱ。
本日は、ドラマーになってしまいました。

いやー、うるさいのなんの。(大人はまだ食事中)
中国の獅子舞会場か、ポリネシアンダンスのライブショー状態。
「今日の食事はディナーショーつきじゃ」と、拍手喝采のじいちゃん。
ますます大喜びで演奏?するこくっぱ。
部屋中むちゃくちゃになったのよね。

お片づけは明日にしよう。


2001年3月15日(木)
最近ではめずらしく「ピノキオ」のビデオ見ているこくっぱ。
夢中で、ピノキオの真似をしています。
ついに最後まで演じきりました。
すごい集中力と言うか、よく覚えていると言うか。
最近「ビデオ鑑賞時間」が激減したとはいえ、ここ数年の蓄積はすごいです。
演じきれるストーリは、数知れず。


2001年3月14日(水)
今日はこくっぱのお別れ遠足。
岡山の動物園へ行きました。(遠足じゃなくて、日帰り旅行の気分!)
実は、今まで動物園へ行っても、全然動物に見向きもしなかったこくっぱ。
一抹の不安と共に、朝早くからお出かけしたのです。
不安的中でした。こくっぱは、動物が大嫌いだったんです!
動物園に入った瞬間、ゾウを発見。そのまま硬直して前に進めない。
(もしかして、このまま入れないんだろうか?)と思っていたら、
そこを通り過ぎると本物の機関車が展示してあるのを発見。
ゾウには絶対近づきたくないけど、機関車には絶対行きたい!!!
なんとこくっぱは、かあちゃんのトレーナに顔を突っ込み、全く外が見えない状態をキープして、
「さあ、いって!」と叫んだのでありました。
そのままの状態で機関車へ行き、満足するまで遊びました。
その後は、動物のオリの前は猛ダッシュ!
滑り台で遊び、お弁当を食べる場所まで、また駆け抜けて、
絶対動物には触れない、動物園での一日を過ごしたのでした。

ところが、記念写真の撮影が何より嫌な「ゾウ」の前。
また、かあちゃんのトレーナーに頭を突っ込み移動して、
背中にゾウの気配を感じながらも(背中側なので何とかゾウは見えない)
写真をとることができました。
撮り終わったときには走り去り、目には涙がたまっていました。

それでも、お友達と一杯遊んだ一日でした。

どうも動物の匂いと、動物が不規則に勝手に動きまわる事が許せないらしいです。
ちなみに、虫も嫌いなのです。


2001年3月13日(火)
毎朝、「かあちゃん こくっぱ ふたり いく」と、確認するこくっぱ。
一緒に通園したいらしい。
明日はお別れ遠足。
夜、「あした かあちゃん こくっぱ いっしょ」とかあちゃんがいうと、
「ふたり!」と嬉しそうに叫んで、
通園バックにGBと、ミニカーと、トーマス図鑑を入れてお支度するこくっぱ。
・・・遠足になんでそんなもの持っていくの?
全部、今一番のお気に入りなのよね♪


2001年3月12日(月)
ももちゃんを連れて、整形外科へ行きました。
実は、秋に骨折した右手が完全には治っていないんです。
「徐々にもとの形に戻っていってますので、もう大丈夫でしょう」
と、やっと通院しなくてもいいことになりました。
しか〜し、ももちゃんは病院通いを続けたい!
だって、病院ならゆっくり「かあちゃん」や「ばあちゃん」を独り占めできるから。
「今度はいつ病院に行くの?」と帰りがけに聞くので、「もうおしまい」と答えると、
悲しそうな顔をして、「じゃあ今度は歯医者さんにしようか」と提案。
もちろんかあちゃんに却下されて、ご機嫌斜め。
ごめんね。今度は病院じゃない所でゆっくりしようね。


2001年3月11日(日)
「にんじん どんぐり わすれた」
「ほら はやく」
と言われて、外に出ると「おさんぽ」「あるく」とこくっぱ。

本当に久しぶりに、こくっぱと二人でお散歩しました。
平日は疲れて夕方に帰ってくるので(寒いし)、家の中で遊ぶ。
週末は行事が一杯だし、なぜかお天気が悪かった。

楽しかったです。以前のように一目散に走ることはなくなっていました。
まずは畑に行って、ちゃんとにんじんを抜きました。<一本だけ
「うん」と確かめて、こくっぱは山に行く。
ところが、いろんな事に気をとられて、どんぐりは忘れたらしい。
立ち止まっては「みてみて ほら〜」と指差し。(手のひら指し)
そこにあるのは、道路のアスファルトの亀裂だったり、測量で打ち込んである印。
その辺に落ちている小枝を拾ってきて、「あたる」「あたたかい」(焚き火の真似)

ちゃんとかあちゃんと会話?しながら歩きました。
昨年の今ごろ、「何度も行方不明になっていたのになあ〜」としみじみしたかあちゃんです。


2001年3月10日(土)
今日はみんなお休み。
朝からせっせと、お洗濯のかあちゃん。
やっと干し終わって、部屋に入っていたら、外から帰ってきたこくっぱが、
「でんたく おちてる」
へ?「電卓」がどこに落ちてるの?と思っていたら、
洗濯物がぶっ飛んでいたのでした。
気づいたかあちゃんが「ぎゃ〜」と叫びながら駆け出すと、
「たすける!」と叫んで、洗濯物を拾い集めてくれたこくっぱ。
ありがとうね。

ちなみに、今日の風速はひいばば(体重35s)なら吹き飛びそうでした。
春一番と言うより、台風なみ。


2001年3月9日(金)
ハカセがぶくぶくに太って、学校から帰って来ました。
なんと、シャツ・ポロシャツ・トレーナー・制服3枚・ジャンバー2枚の合計8枚着てる。
もう、あきれて・・・。
実は、朝寒いので、シャツ・ポロシャツ・セーター・制服の最低4枚は着て出かけます。
ところが日中は暖かいので、上着を脱いで遊んだりしたまま、忘れて帰ってくる。
そして週末。
先生に持って帰りなさいと言われたハカセは、服なので着て帰ってきたというわけです。
動きにくかったろうに。
それにしても、結構何枚も着れるもんだなあ、と感心しました。


2001年3月8日(木)
「こくっぱ できる!!!」
と、力いっぱいこぶしを振り上げて叫ぶので、「何だ〜?」って見ると、
パソコンゲーム成功の叫び。
おいおい、ちから入れてするもんじゃないでしょうに。
でも、あんまり目がきらきらしていたので、みんなで拍手喝采しました。
おかげさまで、今晩は超ご機嫌のこくっぱです。


2001年3月7日(水)
こくっぱを送って行く45分の道中に、コンビニが3ヶ所あります。
今日、1軒目のコンビニが見えてくると、「〇■∩×♯▲ん いい○ふん」と言うのです???。
そして2件目「〇■∩×♯▲ん いい○ふん てば〜」
何を言っているのかわからなくて、しばし考えたかあちゃん。
(ポン!←ひらめいた音)「セブンイレブンいい気分?」とかあちゃんが言うと、
「ぴんぽ〜ん♪」と嬉しそうに応えたこくっぱ。
最後の3件目に差し掛かる頃、「〇■∩×♯▲ん いい○ふん たべる!!!」

実は、朝起きれなくて朝食をまともに食べてなかったのよね。
ついに立ち寄って、あんぱんとにんじんジュースと飴とアイスクリームを買いました。
車の中で、アイスクリームだけ食べました。
残りは、帰りの車の中で全部食べました。

どこで覚えたのかはわからないけど、ちなみに3件ともセブンイレブンではありません。
ホットスパと、デイリーストアと、ポプラ。(う〜ん、ローカルなコンビニ)


2001年3月6日(火)
晩御飯。さっさと食べた子どもたちは宿題をしたり、パソコンをしたり。
大人ばかりで、話をしておりました。

ひいばば 「毎日なんで宿題があるんじゃ。勉強は学校ですりゃあええのに」
じいちゃん「もっと宿題出してくれと頼む親がおるらしいで」
ひいばば 「何ぼ宿題したところで、できんもんはできゃあせん」
(「ひいばば」はこういうキャラクターです)
じいちゃん「そりゃあ、中途半端に勉強するより、中学出て宮大工の修行に行ったほうがええかもしれん」
(かあちゃんのひいじいちゃんは宮大工)
ひいばば 「なんぼ勉強できても、金儲けができるとは限らんのに」
(90年生きてきた経験談です)
かあちゃん「芸術家に学歴は関係ないしねえ」
じいちゃん「宮大工になって、『人間国宝』になったほうがええかもな」

とりとめもなく、そんな話をしていたら、こくっぱが、
「じゃ〜ん。みて。ばしょ(場所?)」
見てみると、おもちゃのボウリングのピンを、キッチンのカウンター・ハカセの机・ももちゃんの机・
パソコンデスク・いす・電気ピアノ・たんす・床・・・なんて所に、一本ずつたてて、
自慢そうな顔をしている。
なんで、そんな風に置いてあるのか誰にもわからない。
一列に並べることは慣れっこだけど、どうしてバラバラなのか?
みんなで考えたけど、どうしてもわからない。
そしてじいちゃんが一言「・・・芸術家だな」


2001年3月5日(月)
振替休日だったこくっぱ。
なぜか突然、お昼ご飯を食べに帰ってきたじいちゃんの前に座り、
「とんとん」といって、肩たたきの真似。
じいちゃんの肩を叩くんではなくて、自分の肩を叩いてくれといっているらしい。
じいちゃんが「よしよし」と、こくっぱの肩を叩いてあげると、「はぁ〜」とため息をついて、
今度は寝転び、背中を押さえろといっているらしい。
またまたじいちゃんが、背中を押さえると、「ありがと」と一言。
5歳にして、肩こりか!・・・実は、じいちゃんのまねをしているだけだと思う。
それにしても、あまりにもじいちゃんの動きにそっくりで、かあちゃんは笑い転げてしまった。


2001年3月4日(日)
こくっぱの発表会。
昨年まで保育所に通っていましたが、発表会のときは舞台に上がるどころか、
会場に入ることすら抵抗がありました。
そして、療育施設に入園して、初めての発表会。
連日の練習も、リハーサルも、全部やり通した事はありませんでした。
つらくなったり、自信がなくなると、ピアノの陰に隠れたり、先生におんぶを求めていたそうです。
連絡帳でも、「・・・当日、うまくできない可能性がありますが、
今までの積み重ねは無駄にならないし、来年度につながっていくので、
本人は落ち込むと思われますが、大人はドーンとかまえて今までがんばってきたことを
認めてあげたいですね。・・・」と、事前にくぎを刺されておりました。

出番は「さるかに合戦」と「合奏とお遊戯」の2回。
「さるかに合戦」では子がにの役。合奏「きらきらぼし」「おもちゃのチャチャチャ」でタンバリン。
そしてお遊戯は、「HALLELUYAH(・・・戦い暮らすサイバトロン♪・・・)。
そして本番。まず驚いたのは、ちゃんとお面をつけている!(被り物大嫌い)
もうそれだけでびっくり。
タンバリンは完璧。踊りも完璧。
いや〜。まるで別人のよう。(実は、「出られなくてもいいや」と、覚悟して見に行った)
先生方も、「いったい、何が起きたんだろう」っていうぐらい、びっくりされてました。

そして何より、終わってすぐ「がんばったねえ〜」というかあちゃんに、
照れくさそーな顔で抱きついてきたこくっぱ。
頑張った自分が、嬉しかったんだね。


2001年3月3日(土)
小学校の参観日。
こくっぱは休みだったので、一緒に連れて行きました。
前半は良い子で遊んでいました。
後半は、パソコンを貸してもらって、「英語で遊ぼうアンパンマン」にはまっていました。
帰る時間になっても、止められない。
「もう帰るよ、おしまい。」というと、ちょっと考えて、「はい」。
その後かあちゃんが、お母さん達と立ち話していると、こくっぱはすでに車に乗っていました。
ほっほ〜、えらい。と思いながら見ると、こくっぱの手には、
アンパンマンのCDと、パソコンのコントローラーが!!

もちろん、取り上げてちゃんと返してきましたが、こくっぱは激怒。
そりゃあ、おうちに持って帰って、続きをしようと思ったこくっぱは良く考えたと思うけど、
自分のものとそうでないものの区別はまだついていないんだなぁ。
う〜ん。難しい。


2001年3月2日(金)
夜9時。子どもたちの寝る時間。
「さあ、寝よう」と、お布団へ。
・・・ハカセがこない。
ハカセ  「実は、宿題をしてない」(こういう話し方です。)
かあちゃん「え?もういいじゃん。やらないでいけば?」
ハカセ  「今日の宿題は、今日しないといけないことになっている。」(泣きそう)
かあちゃん「じゃあ、早くしてしまいなさいよ。」

仕方ないので、ハカセの宿題が終わるまでつきあいました。30分くらいですが。
じつは、明日の土曜日は親子活動の日で、授業はない。
次は日曜日。
ののちゃんなんて、「宿題は月曜日に出せばいいの」と、平気な顔をしている。
ハカセの辞書に、『融通』という文字は無いらしい。


2001年3月1日(木)
今朝、「こくっぱ、るすばん」「こくっぱ、おやすみ」といって、なかなか行こうとしない。
「おくれる」「おしごと」(こくっぱと話すと、1語分になってる)と、
かあちゃんが車に乗り込むと、ちゃんと乗ってくる。
それでも、車中で「いかない」「はんたい」と目に涙を浮かべる。
そして小さな声で「・・・ひさんなしっぱい」

実は、昨日発表会のリハーサルでした。
別にこくっぱが「悲惨な失敗」をしたわけではないのですが、
「絶対やらない」か、「完璧にこなすか」しか選択肢の無いこくっぱにとって、
「まあまあ、できている」という状態は、やっぱり「悲惨な失敗」なのかもしれない。

そんなことを考えながらも、連れて行きました。
本番がどうなるか、神のみぞ知る!ですが、できれば舞台の上で拍手喝采を経験して欲しいから。


こくっぱ家の人々(@@)   昔の一番(@@)目次