こどもと遊ぶ。こどもで遊ぶ。
こどもと遊ぶ。こどもで遊ぶ。

どうせ遊ぶならとことんやってしまえ!
という開き直りが私の特技。
もしかしたら家風かもしれない。
こくっぱをつれて母子通園をはじめる前から、
ゆさぶり・たかいたかいなど、家で勝手にやってました。
なんの根拠も無く「ただ子どもが喜ぶ」からやっていただけ。
ここでは、参考にしていただけるものから、決して真似しない方がいい?ものまで
我が家の「遊び」ご紹介します。

忍耐を養う遊び 体力をつける遊び 部屋がきれいになる遊び 恥ずかしさがマヒする遊び

注・ことばの前に「親の」をつけて下さい。子どもは楽しいだけです。





忍耐を養う遊び


百面相

用意するもの  風呂敷(顔が小さければハンカチでもいい)

遊び方  「いないいないばあ」のルールがわかってきたら、
顔を風呂敷で隠して、子どもにひっぱってもらう。
そのたびに、絶妙のタイミングで表情を変える。

子どもが飽きて、ひっぱるのを止めるまで付き合うのがコツ。
途中で止めると、親子で険悪な雰囲気になる。


どっちかな?

用意するもの  手で握ったら見えなくなる小さいもの。
スーパーボールやコインなど

遊び方  右手と左手のどちらに物を隠しているか、子どもに当てさせる。

小さいうちは、ごまかしやすいが、子どもが大きくなってくると、
物を背中で落として両手をカラにしたり、といった高等技術が要求される。
さらに、こどもが出題者になった場合、わざとまちがえて子どもを喜ばすと楽しい。




体力をつける遊び


ゆりかご???

用意するもの  大判バスタオル(経験上、これが一番楽)。力持ちの大人ふたり。

遊び方  バスタオルの上に子どもを転がして、大人が両端を握り、揺さぶる。

必ず「歌いながら行い、歌い終わるとおしまい」の区切りをつける。歌はなんでもいいけど、短いのがお勧めです。
(こうして区切りをつけないと、休み無く続ける羽目になります。しんどいです)
子どもが自分の意志で「もう一回」を表明したらもう一回してあげる。
バスタオルはいつも同じ物を使い、決して他のものは使わない。
そうすると、親がやりたくない時は「いつものバスタオル」を隠して、
「今日はバスタオル無いからできんなあ〜」という手が使える。
こくっぱは、バスタオルで放り投げられる「わっしょい」が大好き。・・・疲れます。
続けたがる子どもに対して、どうしても止めたくなったら、大げさに倒れて死んだフリをするのが効果的。
「もうだめだ〜」なんて叫びながら。


まてまて!

用意するもの  体力!

遊び方  追いかけっこです。グルグル回りながら追いかけられる場所があるとラッキー。
遠くに走っていかないで、ぐるぐる回ってるので。

時々、反対向きに回って、「ばあ」などと叫ぶと効果的。
追いかけられる役になったら、わざと捕まってあげる。
が、「一生懸命逃げていたのに捕まった〜」という表情、態度は必須。
リアルに演技するほど、子どもは燃える。



部屋がきれいになる遊び


花吹雪

用意するもの  新聞紙などのちぎりやすい紙。ほうき・ちりとりなど。

遊び方  まず、一部屋(フローリングがベスト)をきれいに片付ける。家具も少ない方がいい。

部屋が片付いたら、そこで新聞を破りまくる。
ある程度、「びりびりになった新聞」がたまったら、みんなで放り投げてあそぶ。
いいかげん、疲れてきたら、ほうきとちりとりでお片付け。(掃除機を使うと、掃除機が壊れます。実験済み)
片付ける時は、霧吹きをして、新聞を湿らせると、部屋中ぴっかぴか。


ダンシング

用意するもの  音楽。(好みでいいですが、アップテンポの方がいいです)

遊び方  まず、一部屋(フローリングがベスト)をきれいに片付ける。家具も少ない方がいい。

音楽を鳴らし、踊る。この時、床に物があったりすると、踏んで壊してしまうし、何より痛い。
子どもが乗ってきたら、子どもを音楽に合わせて振り回したりする。
これも、曲が終わったらおしまい。
自閉っ子には、いつも同じ振り付けが受けます。


そり遊び

用意するもの  大判バスタオル

遊び方  まず、一部屋(フローリングがベスト)をきれいに片付ける。家具も少ない方がいい。

バスタオルの上に子どもを乗せて、引っ張りまわす。
・・・ただそれだけです。

ね、こういう遊びをすると、終わった時に部屋がきれいでしょ。
えっ?なんか違うって?



恥ずかしさがマヒする遊び


指人間

用意するもの  マジック(油性がベスト)

遊び方  手の指先に顔を描く。笑った顔、怒った顔など、表情が違う方がいい。(油性の方が、はっきり描ける)

で、指先の顔をうまく使って、会話する。
たとえば、手を握って「いないいないばあ」と指を一本立てると、子どもは喜ぶ。
この指の顔をどう使うかは、工夫次第。
これを使って、「早くお片づけしてよ〜」などと声を変えて頼むと、子どもたちは「は〜い」とよく言うことを聞く。
ただし、翌日も顔が消えていない事が多く、よその人に見られると恥ずかしい。
子どもはみんな喜ぶけど。


大また人間

用意するもの  なし。

遊び方  腰を落とし、これ以上は無理と言う大またで歩く。

疲れてだらだら歩く子どもたちの元気を引き出す。
その格好がおもしろくて、子どもはすぐに元気になり、真似して速く歩いてくれる。
ただし、他人様から見ると・・・たぶん目が点。
人口の少ない田舎だからこそできるのかもしれない



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