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1.「蝋の鶯」 「小説宝石」 S53/1月〜5月:初出
2.光文社 刊 「カッパ・ノベルズ」 S54/3月:初刊本
3.光文社 刊 S59/12月(光文社文庫)
4.光文社 刊 「鬼貫警部事件簿」 H15/3月(光文社文庫)
*荷物を送った中古レコード店の店主の生首が、その荷物のなかから発見されるという派手な(?)出だしで事件の幕が開きます。鮎川先生が造詣の深い、クラッシック音楽の知識がちりばめられた物語となっています。内容には関係ありませんが、(3)の後書きで、石川真介氏(鮎川賞作家)が、「『夜の疑惑』を新刊で購入した」と書かれていてうらやましかった覚えがあります。