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| 12月11日 チャンピオンシップ第2戦 対横浜Fマリノス |
第一戦を0-1と落とした我が浦和レッズは、ホームに帰り横浜Fマリノス(以下横浜)を迎え撃つ。 この試合は午後7時半キックオフ。放送権を買ったNHKの都合で、今年一番遅い開始時刻だ。これが後で小さな悲劇の原因となる。それはさておき、この日は家でやらなくてはならない仕事があり、同行者も出先からの参戦となってしまった。ネットを通じて譲ってもらったチケットは自由席。もちろんプラチナチケットであることに変わりはないのだが、REDSのホームゲームの自由席は実は少し不自由席でもある。
ダメ元でネットを当たったところ、所有している指定席を自由席と交換したいという人がいた。連絡を取り試合前日の夜、チケットを交換することが出来た。もちろん差額は精算である。このホームページを見て自由席チケットを譲ってくれた人には申し訳なかったのだが「指定席は持っているけど自由席が欲しいという」人と「自由席を持っているが指定席だと非常に助かる」という人がいた、という事で勘弁して下さい。 |

| ココイチのカレー。肉ごろごろって、ちょっと言いすぎ…。 |
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浦和美園駅に着いたのは、陽もとっぷりと暮れた夜。当然食事はまだだ。駅からスタジアムに行く途中には屋台村があってトルコ料理、ブラジル料理、カレー、ベトナムラーメン店と魅力的な店がずらりと並んでいる。いっぺん食ってみたいな〜と思っているのだが、今日はチャンピオンシップ(以下CS)の大一番、ゆっくりと品定めするココロの余裕もなければ時間もない。ウチを出る時から浮き足立っていた私は駅を出てすぐのカレーチェーン店の屋台でビーフカレーを購入、スタジアムへ向かった。
さすがにCS、今日は人が多い。途中にある車止めには、大一番での声援を呼びかけるビラが貼られている。REDSの応援といえば熱狂的声援と思われがちだが、普段はゴール裏と呼ばれる北側サイドスタンドに(ほぼ)限られている。私は
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| 今日はSC席の上の方。高所恐怖症の人にはキビシイかも。 |
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| いつもバックスタンド(指定席)にいるのだが、その辺りでは声援も歌もほとんどない(私は声を出しているが)。手拍子もあまりなく、あってもじきに止んでしまう(私は叩き続けているが)。REDSにとって最初で最後のCS、指定席もゴール裏のように声を出し手を叩いて選手をバックアップしようという声がネット上で上がり、その動きは各指定席ブロックごとにあっという間に拡がった。こういう時のREDSサポーターの動きは速くて強力だ。チラシを作る人、スタジアム内外で呼びかける人、ビラを配る人…みんなREDSを愛している。いや、この表現は正しくないな。浦和レッズを象徴するコールに“We
are REDS!”というのがある。“俺達がREDSだ!”“俺達こそがREDSだ!” REDSに魅かれ、REDSを愛する人の全てが、今日この言葉を改めて実感したはずだ。6万人全員がREDSだ。ビラを見て、呼びかける人を見て、何の手伝いも出来なかった私は、今日の試合では精一杯声を出そうとココロに誓った…いつも声は出しているけど、今日は周りを巻き込むぐらいの勢いで、と。 |
| スタジアム前の広場でカレーをかき込み、マッチデイ・プログラムを買ってスタジアムに入る。今日の席はSC指定席、アウェイゴール寄り。やはり埼スタはいい。アクセスに問題があるとか、一体感に欠けるとか、周りに何もないと、色々問題点はあるが、今やここまで大きくなったチームとサポーターを収めるには、駒場スタジアムでは器が小さい。6万人収容のスタジアムでさえチケットを取れない人が出てくる程のクラブになったんだ、我が浦和レッズは。 |