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改行とジャスティフィケーション

一般的にはABC記法で記された一行が譜面上の一段となるが、その一行が長すぎ る場合は複数段にわたる。多くの場合この仕様でうまくいくと思われるが、たと えば小節をまたぐタイなどは破綻することがある。これを防ぐには、E:フィール ドを使って音符の間隔を変更するか(今のところ、この方法はパッケージ依存で あるが)、ABC譜に改行を追加すればよい。他方、ABC譜の2行を一段の楽譜にま とめたいときには(たとえば‘Untitled Reel'の例を見よ)、ABC譜の行末に\を置くだけでよい。 この方法は、段の途中で調号や拍子を変更したい場合にも役に立つ。

ほとんどのパッケージで譜面は正しくジャスティフィケートされるが、そうでな い場合は、ABC譜の行末に*を置けば強制的に正しくジャスティフィケートされた改 行を実現できる(訳注:訳者が幾つかのwindows上のソフトを試した限りでは、こ れはあまり当てに出来ないようだ)。




Wed Dec 29 03:10:25 JST 1999