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斜視のページを開設してから、ふうちゃんと同じように斜視をお持ちのお子さんのご両親からたくさんメールをいただきます。
大切なお子さんの、大事な目に関わることなので、皆さんとても不安を感じていらっしゃるように思えます。気になるのは一番に手術のことですよね。私は医者でもありませんし、偉そうに何を言える立場でもないのですが、今までメールのお返事として書いてきたことを、ちょっとまとめてみたいと思います。
内斜視で受診したら、いきなり医師から「手術になります」と言われて、“ふうちゃんのようにメガネによる矯正という方法が採れないのだろうか”と疑問に思われるご両親からのメールを何通もいただいています。
内斜視は瞳が目の中央でなく内側に寄ってものを見ている状態ですが、そうなってしまう原因は色々あるようです。ちなみにふうちゃんは後天性の遠視性内斜視です。
目の位置がおかしいと思い始めたのは2歳くらいの時で、それまでは普通でした。写真を見ても2歳までは可愛く撮れていますので、見落としていたわけではないと思います。ふうちゃんの場合、遠視で近くのものが見づらいために、目を内側に寄せることによって見やすくしようとして、斜視が起こっているとのことです(近視の人が見えづらいときに目を細めるのと同じようなことかもしれません)。
同じ内斜視でも、原因が違えば治療法は違ってくるようです。確かではありませんが、先天性内斜視や外斜視は矯正しないで手術をする、と聞いたことがあります。ふうちゃんの場合は網膜の発達が止まる6歳までは矯正による治療を続けて、それでも治らなければ最終手段として手術、と言われています。
大切なお子さんのことですから、納得の行くまで医師に質問することをお勧めします。大学病院の眼科はただでさえ混雑していて、医師にも十分な説明の時間が取れないことも多いかもしれませんが、遠慮しないで聞いてくださいね。医師の説明が不十分なために納得が行かないのかもしれません。
主治医の説明を聞いてもまだ納得がいかなければ、セカンド・オピニオンを求めに他の医療機関に行ってみるのも一つの方法だと思います。
「セカンド・オピニオンを推進させる会」という組織があり、セカンド・オピニオンを検討してくれる医師や医療機関を紹介してくれるそうなので、URLを下記しておきます。ただ、セカンドオピニオン以外の医師の紹介や医療相談はしないそうです。以下、読売新聞「医療ルネサンス」からの抜粋です。
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「セカンド・オピニオンを推進させる会」
受け付けは、電話052・760・0868(平日の午前10時から午後6時)、ファクス052・775・4727。紹介料6000円。
セカンドオピニオン以外の医師の紹介や医療相談はしない。ホームページは
http://mediazone.tcp-net.ad.jp/Life/index2.html
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また、「ふうちゃんの通っている大学病院に通いたいので教えてもらえないか」というメールも良くいただきます。病院側にご迷惑がかかってはいけないので、大変申し訳ないのですがお教えしておりません。眼科が特に有名な病院というわけではなく、たまたま前住んでいた家から一番近かった病院ですし(笑)。でも、検査などでしばしば通うので、家から近い、というのはすごく大きなポイントのような気がします。家から近かったとしても半日がかりですからね・・・ε-(ーдー)。
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