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●6/20再手術後17日目
この日は朝から受難の一日でした。
朝の薬をスポイトで飲まされて吐いてしまうし、そのおかげで看護婦さんに身体と髪を洗われて大泣き。
少し落ちついたと思ったらレントゲンのお迎え。これまた大泣き。
戻ってきてママが機嫌を取っていたら、何と消毒・・・・・!!!!
その後ふうちゃんはずっと機嫌が悪く、悪魔のよう。
ママはばあばと交替してもらって少し家に戻りましたが、頭痛でクラクラ・・・
ムショ暮らしももう一ヶ月になるので、さすがに疲れてきました。
●6/21再手術後18日目
朝の消毒で、なんと、なんと、点滴が取れました!
MRSAに有効なハベカシンという薬は、飲み薬がなく点滴でしか投与できないので、病院側もかなりふうちゃんの病状を改善したと思っているのだな、ということがわかり、安心しました。長い、長い「ヒモつき」の日々にサヨナラ。
今まで身体の中に入った水分の量と出た量をチェックしていたのですが、これも終わりになりました。
K先生の話では、6/20の採血では炎症反応はまた1.3に上がっていたが、これから1年くらいは上がったり下がったりするのであまり心配はいらない、とのことでした。皮膚のすぐ下に残ったMRSA菌が膿となって腫れては熱を出し、その膿を取って熱が下がる・・・を繰り返すのだそう。
傷を見せてもらったら、2回切っているのに思ったよりはキレイでした。
●6/22再手術後19日目
点滴が取れたので、ママは調子に乗って、プレイルームに行ってもいいかどうか看護婦さんに聞いてみました。
ふうちゃんも相変わらずヨタヨタしていますが、少しずつ部屋の中を歩くようになり、外へ行きたいようなそぶりを見せるようになったんです。
そしたら、なんと・・・ダメでした。「よそのお子さんにMRSAが移ってはいけないので」。
うーん、依然として“危険人物”なのであった・・・!
●6/23再手術後20日目
朝の消毒後、S先生から、「傷から膿が出るのはいいことなんですが、ちょっと量が多いんですよね。退院までにもう少し膿の量が少なくなって欲しいですね。退院は順調にいけば来週か再来週くらいでしょうか」と言われました。
確かに一日経つと傷を覆っているガーゼがすっかり汚れてしまうので、量は多いよねー。でも、早く家に帰りたいよー!
ふうちゃんは洗面台で水遊びして大喜び。でも過敏なため、溜めた水を流す時のゴボゴボという音が怖くて目をシパシパ。
そういえばしゃぼん玉が目の前でパチン、とはじけるときも目をシパシパさせていました。
●6/24再手術後21日目
この日は土曜日で午後からパパが来てくれたので、ママはまた家に戻り、のーんびりしました。
こう長期戦になるとやっぱり一週間に一日くらいはリフレッシュする時間がないと付き添いは持ちません。
●6/25再手術後22日目
あいにくの雨でしたが、ママはちょっと早起きして選挙にいってきました。
ママは純ノンポリで支持政党も特にないので、行かなきゃいけないというしがらみもないし、ほんとは疲れているしやめちゃおうかな、とも思ったのですが、入院中の人は選挙したくてもできないんだな、と考えると元気で投票に行ける状況にあるのに行かないわけにはいかない、と考えたからです。
一体世の中に、病気のために投票に行けない人が何人いるんだろう・・・。
自分の身体の都合、といえばそうなんだけど、元気な人ばかりの投票はやっぱり偏っているような気がします。
病気の時の方が国の特定の制度に関心があったりもしますし、また自分や家族が元気な時には概して病気の人への思いやりというのは忘れてしまうものだから、全国にすれば何万、もしくは何十万の病気の人の声が国会に届かないというのはなんかちょっと残念な気がして、在宅投票制度、とか郵送の投票制度とかがあればいいのにな、と思いました。
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