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私たちは引越でふうちゃんに悪影響が出ることをとても心配していました。でも、その心配は杞憂に終わりました。
ふうちゃんは翌朝から我が物顔で家を探索(するほど広くないけど)。細かい後かたづけに追われるママを追いかけて来ては次々と遊び場を発見して、ジャマしまくりました。
引っ越してまずびっくりしたのは、ふうちゃんが手すりを使って一人で階段を昇れる、ということでした。今まではマンションの10階でエレベーターがあったためあまり階段を昇降する機会がなく、必ずママが手を貸していました。新居は4階建てマンションの3階でエレベーターがなく(!)ママは最悪ふうちゃんを抱っこして階段を昇降することを覚悟していたのですが、引越の翌日からふうちゃんは自分で手すりを使って上手に階段を昇り、ママをビックリさせました。
知的な面だけでなく運動面も若干遅れているので、“できないだろう”と決めてしまってそれまでやらせてもいなかったのですが、子供はやはりスゴイ。可能性を信じる、といいながら“できないだろう”なんて決めつけてしまっていたママはしきりに反省したのでした。
引越から約2ヶ月経ち、最近は階段を昇るのがイヤになってきた様子。時々イヤがって泣き声を出したりしますが、抱っこしてしまうと味をしめるのでおだてまくって昇らせます。でも2階と3階の区別があまりつかないので、2階で立ち止まって「もぉ、いいでしょ」と言いたげなことも・・・。
散歩に出ても、いつもと違う風景にあまり違和感を覚えていないようでした。家の近くの大通りから電車が見えたり、大きなトラックやはしご消防車が通るのを大喜びしたりして、一歩外に出ると大通りまで連れて行かれるようになってしまいました。
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ほぼ毎日会っていたじいじ・ばあばに頻繁には会えなくなったことも、あまりショックではなかったようで、その状況をスッと受け入れています。といっても、以前から通っていた実家のそばの音楽療法の教室は継続しているので、毎週一回は会えるのですが。目の前にじいじ・ばあばが現れるとママをバシバシ叩いて大喜びするので、やはり淋しいとは思っているのかもしれません。 |
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