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引越は、予想以上に大変でした。
荷造りだけは業者さんに全部やってもらうハーフパックというのを利用したのですが、荷造りは引越の前日にやってしまうのです。5年前引越した時もハーフパックだったのですが、その時は引越の当日の早朝から荷造りをしてくれたのでこちらとしては楽でした。でも、今は前日に荷造りするのが主流とか。5年前の業者さんを含めて数社見積もりを取ったのですが、どの会社も前日荷造りでした。
ま、ふうちゃんが生まれて荷物がずいぶん増えたので、そのせいもあったのでしょうが・・・。
ふうちゃんは荷造りの日から実家に預けました。荷造りが終わって戻って来たとき、家の中が段ボールだらけなのでびっくりするかな?と思ったら、ふうちゃんはそれほど違和感を感じなかったようでした。むしろ段ボールの箱が積み上げられているので、乗りたがってママを困らせました。
引越当日は3連休の前日の平日で、パパは有給休暇を取って休んでくれました。ふうちゃんを実家に預け、荷物の積み出し。パパは新居の鍵を開けに一足先に東京へ向かいました。ママは軽く掃除をして、鍵を不動産屋さんに渡し、新居へ。
・・・・・・・!!!
新居は段ボールで埋まっていました。それまで住んでいた家と比べると、新居は15平米ほど狭いんです。やはり腐っても東京、外れとはいえそれ以上の広さの家は私たちには借りられませんでした。ちょうど一部屋分、少なくなった計算です。 本当は引越当日にある程度片づけのメドが立つはずだったのですが、パパとママはあえなく挫折。積み上げられた段ボール箱の山を移動する場所もなく、寝るだけのスペースも確保できず、パパとママはその日は実家にスゴスゴと戻り、ふうちゃんと3人で泊まらせてもらうことになったのでした。
翌日からは3連休。パパとママはふうちゃんを預け、新居に“出勤”しました。
引っ越した9月はまだ残暑が厳しくて、パパとママはあまりの暑さに目が@@(クラクラ)。どの業者さんでもクーラーは引越の前日取り外して、引越の翌日に取り付けなので、その日の午後、業者さんがクーラーを取り付けてくれるまでは、二人して地獄のような暑さを味わいました。引越って夏にするもんじゃないですね。業者さんもTシャツが汗でびちょびちょになりながらの作業。なんて罪作りな私たち・・・。
結局その日も段ボールはあまり減らず、パパを新居に残してママは再び実家に戻り、泊まらせてもらうことになったのでした・・・・。
その次の日。引越作業はスムーズに行き、段ボール箱はかなり減りました。でも相変わらずモノがきちんと整理できている状態ではなく、ふうちゃんが危険なものに手を出してはいけない、ということで、その日もママと実家に泊まらせてもらうことに。結局ふうちゃんが新居に足を踏み入れるのは3連休の最期の日となってしまったのでした。
3連休の最後の日、結局未開封の段ボール箱10箱くらいを残してパパとママは作業を終了し、ふうちゃんを迎えにママの実家に戻りました。“引越そば”ならぬ“引越寿司”を実家でごちそうになり、嵐のように過ぎ去ったこの3連休を締めくくりました。
この5日間は保育園状態でじいじもばあばも相当疲れたはずなのですが、最後までおんぶに抱っこ。やっぱり実家はありがたや〜。
ふうちゃんを連れて新居に戻ると、ふうちゃんは最初ちょっと怯えたような顔をして「ふぇーん」と泣きました。でも用意してあった馴染みのオモチャ類を発見するとなんとか涙は止まり、リラックスし出しました。
大好きな羽毛のかいまきを抱きながら、新居でスヤスヤと眠るふうちゃん。警戒心が人一倍強く超繊細な神経の子だけにどうなることかと心配しましたが、パパとママは一安心。大変だった3連休の疲れも吹き飛んだのでした。
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