日本とハワイとの時差は19時間です。ハワイの方が19時間遅れているので、行きは一日得するような感じになります。つまり、4月22日日本時間の19時頃に出発して、7時間くらい飛行機に乗っても、ハワイに着くのは現地時間4月22日の朝7時頃なんで、もういちど22日をやりなおす感じになります。その代わり帰りはまる一日なくなっちゃうような感じなんですけどね。

 ただ、行きは一日がすごーく長いことになるので、ほんとは機内で最初から最後まで曝睡する、というのがポイントです。
 ママは独身時代、海外に行きまくっていた<今は信じられない・・・・(ToT) >んですが、一度も時差ボケになったことがありません。それは、いつでもどこでもどんな体勢でも眠れる体質と、若さのせいでもありましたが、もう一つは、飛行機に乗り込んだら現地時間に時計を合わせて現地時間で生活してしまう、というコツのおかげでもありました。
 今回で考えると、飛行機に乗り込んだ時点、日本時間4/22の19時頃は、ホノルルでは4/22になったばかりの深夜0時なんですよね。みんな眠っている時間なわけです。ほんとは食事も何もかもパスして、最初から最後まで寝ちゃうのが正解!機内でバッチリ寝ていけば、初日からハワイを楽しむことができるでしょう。
 でも、機内が明るいうちはやっぱり眠れない・・・という方は、ハワイに着いてからの初日の過ごし方が大切です。どんなに眠くても、とにかく寝ないこと。初日の夕食後まで眠いのを我慢すれば、あとは大丈夫です。とても長い一日になりますけど・・・。

 ・・・という大人の時差の合わせ方は、お子ちゃまには通じなかったのでした。

 ママに似ずデリケートなふうちゃんは、機内で良く眠れず、寝たのはたったの2時間でした。ワイキキについて、旅行会社の“説明会”(チェックインまでの時間稼ぎと、オプショナルツアー、おみやげの販売)に参加している間も機嫌が悪くてぐずりっぱなし(ま、当たり前ですよね)。
 チェックインの予定は15時でしたが、説明会が終了した11時半の時点で、ふうちゃんはもう限界でした。仕方ないので、コンドミニアムがアーリーチェックインできないかどうか、自分たちで確認がてら行ってみることにしました。大きな荷物は旅行会社が後から届けてくれますが、手荷物だけでもけっこうあったので、チェックインできないにせよ、荷物を置かせてもらえるだけでもありがたいと思ったのです。ふうちゃんの昼食も作らなくてはならないし・・・。
 行ってみたら、「小さなお子さまがいらっしゃるんですね。どうぞアーリーチェックインしてください」とすんなり。とても助かりました。日本から持ち込んだベビーフードを中心に簡単な昼食を作り、食べさせたら、曝睡モード。ありゃりゃ、いちばんやってはいけないことをやってるよ・・・。
 放っておくと何時間でも寝てしまい、時差ボケすると思ったので、2時間で起こしました。ある程度寝られたので、機嫌はそれなり。コンドミニアムの売店で買った牛乳をとりあえず飲ませて、いざ、スーパーへ。その後は現地の時間に合わせて夕食を取り、現地の時間に合わせて寝かせました。

 次の日、一番先に起きたパパが叫びました。

・・・12時だ!

絨毯で曝睡。大好きな羽毛のかいまき(ハワイまでわざわざ持っていった)を敷いて、亀のようになって寝るのが常です。

 そうです。パパもママもふうちゃんも、昼の12時まで寝てしまったのでした。でも、この大寝坊のおかげで、全員時差が取れました。

 こういう時差の取り方もあったのね。勉強になりました (^_^)。