動物園の入り口で、フラミンゴと。

 ふうちゃんは動物が大好きです。
 一般の基準でまだ言葉が出た、と言えるかどうか良くわからないのですが、絵本やテレビでゾウを見ると「どおー」と言います。ほかにもいくつかこの手の“言葉”はあるんですが、ゾウは初めての言葉、といってもいいくらいかなり前から出ていました。
 パパの実家が横浜動物園“ズーラシア”に近いので、今まで何度か行きました。アジアゾウやペンギン、シロクマ、アシカなんかがお気に入りなんですけど、ズーラシアって、まだキリンとかカバとか、絵本に良くでてくるような動物が少ないんですよね。

 キリンは、柵などの隔てるものが全くなくて、3メートルくらいしか離れていない場所から見ることができました。
 ふうちゃんは大喜びで、20分くらい動かずにいました。
 クジャクのオスが3匹通路に出てきて、「見て見て」と言わんばかりに羽を広げていたんですけど、ふうちゃんはキリンに夢中で全くお構いなしでした。
 プライド傷ついただろうな・・

ゾウと。
さすがに柵があります。

 ズーラシアも環境に配慮した動物園ですが、ホノルル動物園はもっと自然体の動物園です。安全な動物のところは柵がなくて、クジャクみたいに通路に出てきて遊んでいる動物もいたり。
 サル(ふうちゃんは「うんてい」の上手な白いおさるを見てバカ受けしました)は、種類ごとに、大きな池の中に島を作って分けられていました。普通サルって、大きな檻の中に入れられていて見づらいんですけど、ホノルル動物園は水で隔てているため、高い柵がないので、気持ちよく見ることができました。もちろん池には魚もいましたよ。
 ふうちゃんは「かばくん」という絵本が大のお気に入りなんですが、そのカバもガラス越し5センチのところまでやってきて、大きな口を開けてご挨拶してくれました。
 それから、管理側の人間をほんとに見かけません!大丈夫?とこちらが逆に心配してしまうくらい放ったらかしの印象です。ま、客側もズーラシアなんかと比べるとはるかに少ないですけどね。
 入場料は大人一人6ドルと若干高めだけど、楽しい思い出になりました。