文章に変化を付けるタグ
文章を整えるタグです。タグで挟まれた間の文章に指定されます。...にはその効果を施したい文章を入れます。
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<BR> | 改行 | |
<B>...</B> | 文字を太くする | |
<FONT SIZE="3">...</FONT> | 文字の大きさを変える(1〜7) | |
<FONT COLOR="#0000ff">...</FONT> | 文字の色を変える(#rrbbggか色の名前) | |
<HR> | 横罫線 | |
<CENTER>...</CENTER> | センタリング |
たとえば、<B>えっおー!</B> は えっおー!
となります。
より多くのタグや、それに関するオプションなどもありますが、それはHTMLの解説のページなどで勉強してくださいね。(^^)
リンクのタグ
前にリンクのタグについて書きました。HPを作るとき、やはり見てくれた人からのメールをもらえるとうれしいね。メールをくださいとあるところをクリックすると、メーラーが立ち上がってメールを書いてもらえるようにしましょう。
<A HREF="mailto:あなたのメールアドレス">...</A>
でOKです。HPを見てメールをくれたんだなと、受け取ったとき一目見てわかると便利なので、
<A HREF="mailto:あなたのメールアドレス?subject=HPみました">...</A>
のようにしておくと、題名が「HPみました」となったメールをもらうことが出来ます。
また、画像にリンクをつけることもできます。リンクのタグの中に画像のタグを入れればOKです。このとき画像の回りに枠線が表示されますが、IMGタグの中にBORDER=0と書き加えておくと枠が消えます
<A HREF="..."><IMG SRC="..."></A>
ページが長くなるときは同一ページへのリンクもはれます。
<A HREF="#文字列">...</A> リンク元
<A NAME="文字列">...</A> リンク先
リンク先のページを、違うウィンドウに開きたいときはTARGETのオプションをつけます。
<A HREF="..." TARGET="_blank">...</A> 新しいウィンドウ
<A HREF="..." TARGET="_top">...</A> フレームを解除して同じウィンドウ内に表示
TARGETを書かなければ、同じウィンドウにリンク先を表示します。
意外と便利なテーブル
テーブルって表です。表なんか使わないよと思うかもしれませんが、これが結構便利!。例えば、「文章に変化を付けるタグ」で、タグを書いたところにはテーブルが使ってあります。テーブルの枠線の太さをゼロにしてあるので、ぱっと見て表に見えてないだけです。
よく見かけるリングのナビゲーションバーもテーブルを使っています。もしリングを自分で作りたいと思ったら、自分でナビゲーションバーを作らなくてはいけません。そういうときに知識があると作る手助けになるでしょう。
HTMLでは細かく文章の位置を決めることが難しいです。そういうときにテーブルを使うと解決できるときがあります。
<TABLE BORDER="1"><TR><TD>...</TD></TR></TABLE>
<TR>...</TR> 横1行
<TD>...</TD> セル1つ
ちょっとわかりにくいですね。(^^)。例を挙げます。
<TABLE BORDER="1"><TR><TD>あ</TD><TD>い</TD><TD>う</TD></TR> <TR><TD>か</TD><TD>き</TD><TD>く</TD></TR></TABLE>
これは下のように表示されます。
もし、BORDERを0にすれば、外枠線なしの表となります。数字が大きくなれば外枠の幅が広がります。また、幅や高さを指定することもできますが、指定しない場合は中に書いてある文章や画像に対応してテーブルの大きさが変わります。
<TABLE BORDER="1" WIDTH=".." HEIGHT="..">
数字はブラウザの幅に対するパーセント(例:40%)や、ピクセル数(例:300)で指定できます。
他にもテーブルのオプションとして、BACKGROUND="ファイル名"でテーブルの背景ファイルが、BGCOLOR="色指定"でテーブルの色が、BORDERCOLOR="色指定"で枠の色が指定できます。背景ファイルや背景色はセルごとに指定することもできます(<TD BGCOLOR="#0000ff" のようにすればいいです。)
より見やすくするために、枠線と文章の間のスペースを変えることもできます。(CELLPADDING="整数(デフォルトは1)")
テーブルに関しては様々なオプションがあります。
壁紙をつけよう
壁紙の付け方は、BODYタグに書き加えます。
<BODY BACKGROUND="ファイル名">...</BODY>
背景に色を付けるだけでいいなら
<BODY BGCOLOR="色指定">...</BODY>
です。
リスト
<UL><LI>あいうえお<LI>かきくけこ<LI>さしすせそ</UL>
これは下のようになります。
黒丸でなく番号にしたければ、
<OL><LI>あいうえお<LI>かきくけこ<LI>さしすせそ</OL>
- あいうえお
- かきくけこ
- さしすせそ
です。他にもABCにすることもできます。
アップロード!
ホームページはこうやって作って、そのファイルをプロバイダのサーバーに置きます(アップロード)。アップロードするときのために、自分のPCにサーバーにおくのと同じように構成したディレクトリを作ります。
例えば、「homepage」という名前のディレクトリをつくります。そこにホームページのトップページを作ります。これの名前を「index.html」にします。そこからリンクする形で他のページを作っていきます。HPを運営しているとどんどんファイルが増えてくるので、全部一緒のディレクトリに入れていると訳が分からなくなってきます。そこでカテゴリーごとにディレクトリを作って(homepageディレクトリの中に作ります)管理することをおすすめします。画像ファイルも忘れずにアップロードしてくださいね
アップロードのやり方は、大抵プロバイダーのHPの解説を説明したページに丁寧に書いてあるので、各自自分のプロバイダのページをみてくださいね。ちなみにファイルをサーバーに転送するツールのことをFTPクライアントと呼びます。(代表的な物にNextFTP(シェアウェア)などがあります。)
最初の設定さえ済めば、クリック1回でホームページが転送(更新)できるようになります。
フレームにしたい
フレームのページでよくあるのが左にメニュー、右に内容というものですね。実はフレームのページは、最初にアクセスしたときに3つのファイルを読んでくることになります。だから結構重くなることを覚えておきましょう。一番最初にアクセスするページ(test3.html)の内容は
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>私のページ</TITLE>
</HEAD>
<FRAMESET COLS="20%,80%">
<FRAME SRC="menu.html" NAME="LEFT">
<FRAME SRC="ftop.html" NAME="RIGHT">
<NOFRAME>
<BODY>
フレーム対応ブラウザで見てください
</BODY>
</NOFRAME>
</HTML>
とします。<NOFRAME>はフレーム未対応ブラウザをつかっている人のための配慮です
パーセントの数字はどれくらいの割合でブラウザの画面を分割するかです。ピクセル数でも指定できます 。また、<FRAMESET COLS...ではなく、<FRAMESET ROWS...にすると横に分割されます。
そして、左側のメニューのファイル(menu.html)の中身を
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>私のページ</TITLE> </HEAD>
<BODY>
<A HREF="profile.html" TARGET="RIGHT">プロフィール</A><br>
<A HREF="diary.html" TARGET="RIGHT">日記</A><br>
<A HREF="ftop.html" TARGET="RIGHT">トップ</A>
</BODY>
</HTML>
とします。TARGETでRIGHTを指定すると、右側のウィンドウにリンク先が表示されます。右側の(ftop.html)にはトップページを作ります
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>私のページ</TITLE> </HEAD>
<BODY>
トップページだよ。
</BODY>
</HTML>
お好きなように作ってください。メニューでリンクしているprofile.htmlとdiary.htmlも適当に作ってくださいね
こうやってできたのが
test3.html です。ソースを見て確かめてくださいね
サーチエンジン対策
検索エンジン(ただしロボットサーチのみです)の中には、次のタグを書いておくと、ここに書かれたキーワードや説明を検索結果に反映させてくれるものもあります。METAタグは<HEAD>と</HEAD>の間に書きます。
<META NAME="Keywords" CONTENT="おべんとう,日記">
<META NAME="Description"
CONTENT="幼児のお弁当と日記です">
こうしておくと、おべんとうというキーワードで検索したときにヒットしたり、「幼児のお弁当と日記です」という説明を出してくれる検索エンジンもあります。
その他
そのほかにも、画像の横に文章を書く方法や、テキストの書体を変える方法などいろいろあります。でも最低限これだけ知っていると、そこそこなホームページが作れちゃうんです!私も使うタグはこれまでに書いたものが主です。大体のところがわかってくると、解説書やリファレンスを見てもわかるようになってくると思います。
つづく(予定 ^_^;)
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