昨年のギリシャをさらに遡ってエジプトへ行くことにしました。
エジプトへの想いは数十年来ですが,あれこれと欲張ってみたものの,直行便以外のツアーは何となく遠慮して,メイドムの崩れピラミッドとヘリオポリスのオベリスクは諦めました。
4600年前の巨大な石積みが ほらっ!とばかりにそこに置いてありました。 これでもかと王の名前を多数彫り込んだ列柱室にも圧倒されましたが,アーチを知らない素朴さです。
しかしながら,ツアーでしか回れない観光地の窮屈さには少し抵抗を覚える様にもなりました。SDメモリーの価格が大幅に下がり,デジカメの使い方にも少し慣れて来ましたが,シャッターチャンスの遅れがどうも気がかりです。
平成20年 5月 8日
HD は信用出来ない
Google Earth に取りつかれて 10ヶ月余,ギリシャ遺跡・ローマ遺跡等の同定を試みていますが,そのせいでしょうか,今回の旅行はギリシャとなりました。
いやーッ,古い古い,3000年以上は古いでしょうか,教科書の小さな写真でしか見たことのないものが,どうだとばかりにその存在を主張していました。
その他は偉大なる田舎かな,ヨーグルトと蜂蜜がおいしかった。1人よがりに過ぎない旅紀行の続編をどうしようかと迷いましたが,結局手を付けてしまいました。
技術的には目新しいものは何もありません。 写真編集とクロスリンク作成の手間仕事だけですが。平成19年 6月 8日
今の所 XP 健在
人生の節目を迎えたものの,漂泊のおもひやまず,リラの花咲く頃,フランスへ旅立ちました。 パリへは仕事で行ったことがありますが,市内観光もままならない状況でした。 天を目指すゴシック建築への憧れもあり,北フランスの寺をを順々に訪れたい気持ちがありました。 シャルトルとモン・サン・ミッシェルのセットツアーを見かけましたので参加しました。今回の旅行は写真機をデジカメ一本に致しました。 1GB のメモリーには 1000枚程の写真が入りますので,カメラ用電池の充電器のみを持参しました。 しかし,ズームレンズは便利ではありますが,四角いものが四角く写らない,いい加減なレンズです。
1年ほど前に自宅の接続回線を光回線に変更致しましたところ,ホームページ容量の割当てが増えました。 3年ほど前からマイ・ホームページのページ数増加のために,複数のフリーサーバーへ分散登録させていたのですが,それを一本化することが出来ました。 又,新たなページを追加することも可能になりましたので,旅紀行の続投を試みました。
平成18年 8月10日
3匹の孫に囲まれて
イタリアを卒業したと言う訳ではありませんが,人生のある節目を迎えましたので,今までとは少し違った場所へ旅立ちました。 以前より,中世からの巡礼の地 サンチャゴ・デ・コンポステラ に遥かなる憧れがありました。
又,北スペインだけではもの足らずに アルハンブラ,メスキータ 見たさに南スペインも訪れました。北スペインに続いて訪れた,ポルトガル紀行も同時に掲載致します。
平成15年10月 6日
次の孫を待ちつつ
ローマでは カラヴァッジョ の絵を追いかけていましたが,マルタ島のヴァレッタ大寺にあるという彼の絵がどうしても見たくなりました。 2年程前に訪れたシチリア島の直ぐ先にある "地中海の要石" マルタ島を訪れました。 ハッ と息を呑む カラヴァッジョ の絵だけではなく,もっと古い歴史にもぶつかりました。平成15年 1月26日
ジージと呼ばれて
久しぶりにローマを訪れました。 2日間程「ローマの休日」がありましたので,以前の旅の取り残しを尋ねてまわりました。 ローマに残る13本のオベリスクの残り2本を探すことが出来ました。 Google Earth 上では先に見つけておいたのですが,画像をプリントして持参しました。 アラ・パチスは新しい覆い屋が完成して素晴らしい祭壇を見ることが出来る様になりましたが,マッシモ宮殿のアウグストゥス帝の彫像はベルリンへ出展中とかで残念ながら見られませんでした。 バルベリーニ宮殿のカラバッジョの絵の不思議な静寂さに引き込まれました。 サンタ・コンスタンツァ寺へ行きたかったなぁ。平成21年10月12日
幼稚園と小学校の運動会の掛持ちパレストリーナの歴史博物館で見たオベリスクの残欠を載せることにしました。 他の都市との枚数バランスから一旦は外したのですが,復活することにしました。
平成21年11月 7日
オベリスクハンター
Google Earth を使うと,世界中の衛星写真にアクセスできます。 イタリア紀行の各ページ(スライドショー停止モード)から Google Earth へのリンクを作成してみました。 表示しているポイントを上空から確認できます。 又,前ページポイントからの空飛ぶ旅もお楽しみ頂けます。 Google Earth 用ブラウザをインストールして頂く必要があります。
平成18年 8月20日
鳥になった気分で
更新したかった写真がやっと撮れました。 それを掲載するページの更新を行いたかったのですが,遅くなりました。
ADSL 接続回線を 8M から 12M に変えてみましたが,期待した程の効果が出ずに少々がっかりしています。
複数のフリーサーバーへコンテンツの分散登録を試みました結果,メモリースペースが 3倍増しましたので,当初予定した 120 枚構成にしてみました。
しかし,手抜きをすると結果が如実に現れます。 今回はお手軽にサービスサイズ版の印画紙からスキャナーで取り込みを行いましたが,やはり甘かった。 面倒でもフィルムスキャナーで取り込んだ方がよかったな,と思い知らされました。平成15年 1月14日
孫の守の合間に
自宅のインターネット接続回線をADSLと致しました。 絵が素早く表示されますので,CD-ROM版で試みた写真帖の自動ページめくりを行いました。 ついでに Top ページ同様に BGM 付きとしてみましたが,演奏タグが Intenet Explorer 専用ですので Netscape ユーザーにはお聞き頂けないのが残念です。 ブロードバンド接続をされていない方の場合,絵が全部出切らないうちにページが変ってしまうことがあり得ますし,10秒間隔タイミングでは,私の勝手な解説がお読切れない場合もあります。 当初の自動ページめくりなしコンテンツも残し,両者をラダー(はしご)状に配置していますので,お好みのモードでご覧頂けます。
平成13年 9月26日
祝 Wagner100年
少し落着きましたので写真帖に手を入れました。 孫自慢の写真を貼ってみたくなりましたので Webサーバー上のメモリー領域の追加契約を行いました。 メモリー容量に多少余裕ができましたので前回減らしたページを一部復活し切りよく 100枚構成と致しました。
平成12年 4月 7日
桜花爛漫
マイ・ホームページを始めて数ヶ月,原爆ばかりでは少々面白味がありませんので,次の様な企画を考えました。
鉄道ファン時代に撮りためた写真を,Web上に再現させることはどうだろうか? 冬の狩勝峠のD51,倶知安峠のC62重連,真夏の駒ケ岳を背にするD52重連,青函連絡船,奥中山のD51・3重連,アプト式碓氷峠のED42・4重連,岩国機関区のD52 等々。 私の学生時代は蒸気機関車の最終期でした。 しかし,物置にしまっておいたフィルムの缶を開けてびっくり,全部 黴黴黴! それでもとパソコンに取込んでみました。 「大雪山丸」の写真がありました。 北海道フェリーが就航する以前の貨客船で,お客は5人ぐらいしか乗れません。 食事のおかずが鯵の干物だけだったりして・・・。 釧路の魚市場で朝日にきらきらと輝く助惣鱈の山。 夏の旭岳に揺れる駒草の大群落。 しかし,全てに黒い斑点がポツポツポツポツとあります。 我が青春は黴と共に去りぬ・・・(-_-;)
気を取り直して,イタリア旅行記をまとめることを思いつきました。 芭蕉を意識してか,ゲーテを気取ってか,題名を「イタリア紀行」としたまではよかったのですが,会社のホームページは外注業者任せ,時折り発生するイベントページをやっつけ仕事で作成する程度のエセ Web管理者,「盲,蛇に怖じず」とはこのことです。 1ページ3分とすると4時間かかります。 馬鹿としか言い様がありません。 選出した写真が120枚を越え,無料で使えるWebファイルサイズの制限を越えてしまいそうになりましたので,掲載写真枚数を減らし,写真サイズの縮小を行い,家内の水彩画も減らさせてもらって,なんとか格好をつけました。 技術的には初級程度の内容ですが,編集工数ばかりかかります。 写真だけでは詰りませんので,説明やら旅行中のエピソードやらを記入してみましたが,又考えました。 登場する役者が毎度同じで,鼻持ならないものができ上がっていないだろうか? 説明文はガイドブックの丸写しではないか? イタリアの何を知っているというのだろうか? いったい私は何をしているのだろうか? これやって何になるのだろうか ・・・?
確たる編集方針がある訳でもなく,適当に行き当たりばったりに流れましたが,既にイタリアへ行かれた方は思い出を共感して頂けたら,これから行かれる方には旅のご参考にでもなればと思います。 そして,そのご予定がなくても,イタリアに行きたいなぁ と思って頂ければ,なお結構です。 しかし,あちこちに重複して同じことが書かれています,写真とは拘わり合いのない無駄口があります,自分が知っていることには説明不足があります,ご覧になる方のご期待値を考えていない一人よがりがあります,旅の全てが写っている訳でもありません,Netscape 非対応タグが幾つかあります,1024x768画面として作成しています。 全てご容赦下さい。 写真データーですので,ダウンロード時間では更にご迷惑をおかけいたします。 これも又ご容赦下さい。又,とんちんかんな間違いがあります。 ご指摘を頂くことが出来ますれば,直して行きたいと思います。
そろそろイタリアから卒業したら,の声もあります。 スペインの巡礼の寺にも行ってみたいのですが・・・。 そんな気持ちもあってか,記念碑にでもなれば,と考えました。
平成12年 2月29日
小嵐大悟郎 打書