原子爆弾の歴史 2005-2007 |前へ|資料室Topへ|
| 2005. 1. 8 [平成17年] |
【露】 北洋艦隊基地からの放射能漏れ報道 (ノルウェー国境 50Kmのアンドレア湾基地,原潜の廃棄物貯蔵施設より,朝日新聞) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005. 1.10 | 【露】 使用済み核燃料の宗谷海峡経由運搬が判明 (原子力潜水艦用,カムチャッカ半島のペトロパブロフスク・カムチャッキー近郊の原潜解体工場からウラジオストック近郊の一時貯蔵施設へ,濃縮率 20%) 《衛星写真(Google Earth)》 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005. 1.11 | 【露】 退役原潜 37隻未解体報道 (ウラジオストック近郊のズベスタ造船所,冷戦後 76隻が退役,核燃料を積んだまま繋留,米国の資金援助で解体を行うがミサイル搭載型原潜が主,攻撃型原潜が残る,朝日新聞) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005. 2. 9 | 【北朝鮮】 兵器級ウラン生産段階に (ミッチェル・リース前米国務省政策企画局長が論文を寄稿,2000年に遠心分離器を数千台規模で調達することを決定,核の闇市場) |
| 2005. 2.10 | 【北朝鮮】 核兵器製造も宣言 (6者協議中断) |
| 2005. 2.10 | 【コンゴ】 ウラン鉱山盗掘 (広島原爆用シンコロブエ鉱山,45年前に閉鎖,日に 1万人が潜入,盗掘者の被曝問題,核の闇市場?) |
| 2005. 3. 5 | 【北朝鮮】 リビアにウラン輸出疑惑 (米国家安全保障会議幹部が 1月31日に日本政府に伝達,リビア押収のウラン資料の分析結果の消去法から?) |
| 2005. 3 | 【北朝鮮】 寧辺(ヨンビョン)核施設停止 (衛星写真より,プルトニウム抽出準備か,脅し?,2005.4.18 韓国も確認と発表) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005. 4.10 | 【南ア】 小型核数十発も製造 (93年3月の発表には含まれない,情報機関幹部の証言,サッカーボール大,現状は不明) |
| 2005. 4.23 | 【南ア】 新たな闇市場浮上 (米国発の別ルート,NPTの抜け穴,禁制品の輸出は南アなら可,パキスタンへ迂回?) |
| 2005. 5.11 | 【北朝鮮】 8,000本の核燃料棒の取り出し完了を明言 (寧辺の黒鉛減速炉,6者協議に揺さぶり?) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005. 5.27 | 【国連】 NPT会議まとまらず閉会 (核保有国と非保有国のギャップ,5.20 米国はCTBT非加盟と核兵器の近代化を主張) |
| 2005. 6. 8 | 【北朝鮮】 反撃に十分な核爆弾保有と明言 (金外務次官,平壌での米ABCテレビのインタービューで語る) |
| 2005. 6. 9 | 【リビア】 遠心分離器の設計図のコピーが行方不明 (IAEAの調査,核の闇市場を通じてパキスタンからリビアに密輸される前にドバイでコピーが作成された可能性) |
| 2005. 7.12 | 【韓】 北朝鮮が核廃棄に同意するなら電力供給と提案 (KEDOが建設するはずだった200万KW,9.16 北朝鮮は拒否して軽水炉を要求) |
| 2005. 7.31 | 【イラン】 ウラン転換再開を宣言 (8.1 より,イスファハンの核施設,イエローケーキから気体の六フッ化ウランに転換,平和目的と主張,イランは IAEA を脱退していない,8.8 再開) |
| 2005. 8. 1 | 【日】 1960年代の 2首相が「核武装論」を打診 (機密解除された米国公文書より,米国民間研究機関ナショナル・セキュリティ・アーカイブが発見,1961.11 池田勇人首相,1964.12 佐藤栄作首相,驚いた米国は「核の傘」を提供) |
| 2005. 8. 3 | 【英】 1958年 イスラエルへ重水 20t を秘密裏に提供 (国立公文書館で発見された公文書より,BBC放送が報道,150万ポンド,米国には知らされていない) |
| 2005. 9.16 | 【日】 核燃サイクル維持を決定 (2050年の数値目標を盛る) |
| 2005. 9.19 | 【北朝鮮】 6者協議で核放棄を確約 |
| 2005.10. 7 | 【ノルウェー】 ノーベル平和賞を IAEA とエルバラダイ氏に決定 |
| 2005.10.12 | 【中】 有人宇宙船打ち上げ (神舟 6号,長征 2Fロケット,聶海勝・費俊竜飛行士,9.17 帰還) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005.10.19 | 【日】 青森県知事が使用済み核燃料の中間貯蔵施設を受入れと表明 (キャスクに入った状態で 5千トンを保存,50年間を限度) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005.11.12 | 【イラン】 ウラン濃縮工程をロシアに移管 (IAEA も支持,11.16 ウラン転換を再開) |
| 2005.11.17 | 【米】 弾頭迎撃テストに成功 (イージス艦配備の SM 3ミサイル) |
| 2005.12. 2 | 【米】 原子力空母 G.ワシントン を横須賀配備に決定 (1992.4 就航,ニミッツ級,CVN-73,2008年より配備) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2005.12.16 | 【米】 「スーパーノート(偽100$札)」情報公開 (各国外交官に説明,北朝鮮製?,米国製特殊インクに蛍光インクを密かに混入して密輸ルートに流す?,6者協議再開に影響) |
| 2005.12.26 | 【日】 ポストもんじゅの建設を明確化 (もんじゅは 1995.12. 8 の事故後 10年間停止中,新型高速増殖炉構想,2030年目標,2050年頃の原発軽水炉更新を睨む,既にもんじゅには 8237億円が投ぜられている) |
| 2006. 1. 8 [平成18年] |
【北朝鮮】 KEDO全撤収終了 (全費用 15億6200万ドル=1812億円,韓国 73%,日本 26%,2006. 6. 1 廃止決定) |
| 2006. 1.10 | 【イラン】 核研究再開 (IAEA は封印解除を確認) |
| 2006. 1.25 | 【露】 核燃料サイクル国際センターを提唱 (プーチン大統領,ロシア国内に構想) |
| 2006. 1.26 | 【米】 国外の使用済み核燃料の再処理構想を立案中 (核燃料サイクルサービス,米国内の最終処分場問題は進んでいない) |
| 2006. 2. 4 | 【IAEA】 イラン核開発問題を国連安保理に付託 (1.30 米英仏露中独の合意が得られた,イランはウラン濃縮命令を発動) |
| 2006. 2.12 | 【日】 核開発に転用可能な精密 3次元測定器を無許可で輸出 (ミツトヨ,リビアの核関連施設でも発見されている,核の闇市場へ流出,8.25 社長等 5名を逮捕,イランにも輸出) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2006. 2.20 | 【仏印】 原発協力 (シラク大統領が訪印,民生用原子炉) |
| 2006. 2.23 | 【米】 未臨界核実験を実施 (英国との共同実験,1年9ヶ月ぶり,ブッシュ政権下では9回目) |
| 2006. 3. 2 | 【米印】 原子力協力 (ブッシュ大統領が訪印,インド核実験後の制裁を解除,民生用核施設はIREAの査察を受け入れることで合意,印パ別扱い,闇市場へ関っていない) |
| 2006. 3.11 | 【日】 再処理工場の試運転を青森県知事が同意 (本物の使用済み燃料を使用するアクティブ試験,2006.4 操業開始) |
| 2006. 3.21 | 【日米仏】 新型核燃料構想 (ネプツニウム・アメリシウム等の超ウラン元素を混入しナトリウム炉で燃焼) |
| 2006. 3.27 | 【日】 プルサーマル始動 (九州電力玄海原発,県・町が了解) |
| 2006. 3.29 | 【イラン】 ウラン濃縮拡大 (遠心分離器164基を結合したカスケードの設置終了,IREAは査察官を派遣) |
| 2006. 3.29 | 【国連】 イランの核関連活動 30日以内の停止を要求 (安保理議長声明を採択) |
| 2006. 3.30 | 【日】 原子力機構 報告書提出 (もんじゅ後継の高速増殖炉,150万KW級蒸気発生器を2台持つ大型ナトリウム炉) |
| 2006. 3.31 | 【イラン】 ミサイル実験成功 (多弾頭で敵のレーダー捕捉を回避する) |
| 2006. 4.11 | 【イラン】 ウラン濃縮開始 (ナタンズの濃縮施設,164基の遠心分離器) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2006. 4.16 | 【英独仏】 イランのウラン濃縮中止の見返りに軽水炉の支援を検討 (4.17 イランは拒否,5.31 米は拒絶なら制裁もあり得ると表明) |
| 2006. 6.15 | 【日】 浜岡原発の低圧タービン破損 (最新鋭機,同型タービンの志賀原発でも多数のひびを確認,高サイクル疲労) |
| 2006. 6.29 | 【米】 インドとの原子力平和協力合意法案可決 (NPT 未加入のまま原爆実験を行ったことへの制裁の緩和) |
| 2006. 7.11 | 【英】 原発の廃炉分の新設を推進 (脱原発から転換) |
| 2006. 7.31 | 【国連】 イラン制裁警告決議 (8.22 イランは拒否を表明,8.30 大統領停止拒否を明言) |
| 2006. 9.19 | 【日】 北朝鮮への金融制裁発動 |
| 2006.10. 3 | 【北朝鮮】 核実験を行うと表明 |
| 2006.10. 6 | 【国連】 北朝鮮非難議長声明を採択 |
| 2006.10. 9 | 【北朝鮮】 核実験実施 (0.5 キロトン,広島原爆の1/30,原発級プロトニウム原料による未熟核爆発?,10.13 米国は微量の放射能を検出) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2006.10.14 | 【国連】 安保理が北朝鮮制裁を決議 |
| 2006.10.16 | 【米】 北朝鮮核実験はプルトニウムと公式に確認 |
| 2006.10.23 | 【イラン】 新たなウラン濃縮装置の運転を開始 (ナタンズ,2つ目のカスケード,IREA が報告) |
| 2006.10.25 | 【米】 スーパーノートは北朝鮮の管理下と断定 (過去 16年間に 2200万ドルが流通,昨年度 6100万ドルを摘発,特殊インキを北朝鮮当局が購入) |
| 2006.11. 1 | 【エジプト】 原発計画 (露・中国に協力を要請,米・イスラエルも容認) |
| 2006.11.19 | 【米】 核放棄なら平和協定を (北朝鮮に見返り案を提示) |
| 2007. 1. 9 [平成19年] |
【日米】 ホルムズ海峡で大型タンカーと潜航原潜が接触事故 (米原潜「ニュ-ポート・ニュース」と川崎汽船「最上丸」,けが人なし) |
| 2007. 1.12 | 【中】 衛星破壊実験成功 (破壊破片の動向が心配される) |
| 2007. 1.25 | 【北朝鮮】 寧辺原子炉の停止用意を表明 (エネルギー支援条件,米朝覚書) |
| 2007. 1.25 | 【グルジア】 ウラン密売を摘発 (2006.2 ロシアからグルジアへ密輸された 90% 濃縮ウラン 100g を押収,ロシア人 4人逮捕) |
| 2007. 2. 1 | 【日】 東電 原発事故隠しを公表 (77年よりからの定期検査のデーターを改ざん) |
| 2007. 2. 5 | 【イラン】 ウラン濃縮拡大 (遠心分離器 3000基,IAEAへ通知,ナタンズ施設) |
| 2007. 2. 9 | 【日】 55基の原発廃炉費用を 2,9兆円と試算 (電気事業連合会,3000億円増) |
| 2007. 2.13 | 【北朝鮮】 核停止合意 (重油 5万トン+95万トン提供) |
| 2007. 3.15 | 【日】 北陸電 志賀原発 1号機の検査中に一時臨界事故 (99年の定期検査時に制御棒が外れる,報告せず) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 3.19 | 【日】 他原発でも制御棒脱落事故発生 (中部電 浜岡 3号,東北電 女川 1号,情報共有なし) 《衛星写真(Google Earth)》 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 3.21 | 【日】 東電でも制御棒脱落事故 (福島第二 1号,柏崎刈羽 1号) 《衛星写真(Google Earth)》 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 3.21 | 【英】 原潜爆発事故 (「タイアレス」,アラスカ沖,2名死亡,原子炉事故なし) |
| 2007. 3.23 | 【日】 東電 福島第一 3号で臨界事故 (1978年,制御棒5本脱落 7.5時間) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 3.30 | 【日】 東電 福島第一 4号で制御棒 34本脱落 (1998年定期検査時,臨界に至らず) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 4. 9 | 【イラン】 ウラン濃縮は産業規模と表明 (アフマディネジャド大統領) |
| 2007. 4.11 | 【米】 北朝鮮口座の凍結解除 (米国全面譲歩) |
| 2007. 4.30 | 【日】 ウラン供給に関してカザフスタンと共同声明 (ウラン需要の 3割を確保) |
| 2007. 5.18 | 【日】 もんじゅへのナトリウム再注入を発表 (680トン,来年5月の原子炉最起動をめざす,23日作業開始) |
| 2007. 6.16 | 【北朝鮮】 IAEA 受入表明 (凍結口座問題解決待ち,6.26 IAEA 北朝鮮入り) |
| 2007. 7. 3 | 【日】 久馬防衛相辞任 (初代防衛相,米軍の原爆投下に対し「しょうがないと思っている」と発言し国民の反感を招く) |
| 2007. 7.15 | 【北朝鮮】 寧辺原子炉を停止 (無力化問題が残る) |
| 2007. 7.17 | 【日】 柏崎沖大地震発生 (刈羽原発損傷,変圧器火災,放射線区域に浸水,天井クレーン破損,設計想定震度の 2.5倍,2004年 中越地震の 10倍,2007. 8.30 柏崎原発地盤10cm隆起,2007.10.10 原子炉上部設備破損,2007.10.19 制御棒が1本上下せず) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007. 7.30 | 【米】 30年ぶりに原発新設へ (メリーランド州,1979年のスリーマイル島原発事故以来凍結されていた) |
| 2007. 8. 3 | 【米印】 原子力協定 (打ち切り条件不明確,核実験への言及なし) |
| 2007. 8. 6 | 【日】 刈羽原発への IAEA の調査開始 (国際社会の教訓のため) |
| 2007. 8. 9 | 【北朝鮮】 核停止の初期段階措置を完了 (6者協議,IAEAによる核施設封印とカメラ設置等) |
| 2007. 8.30 | 【日】 沖縄返還交渉時の外交文書を公開 (米国資料の裏付け,米国は5億ドルを要求) |
| 2007. 8.30 | 【米】 核弾頭搭載のB52爆撃機が誤って米上空を飛行 (乗組員気付かず,廃棄ミサイルから取り外していなかった) |
| 2007. 9. 7 | 【北朝鮮】 米中露の核専門家を北朝鮮へ招聘 (6者協議,次の段階の措置の検討) |
| 2007. 9.11 | 【露】 燃焼気化爆弾実験に成功 (核兵器に匹敵する通常爆弾,米国の同種爆弾の4倍の威力) |
| 2007. 9.11 | 【中】 北朝鮮批判報告書 (核実験20分前に中国に通告,中国官僚がまとめるが国内で公表できず日本で出版予定) |
| 2007. 9.30 | 【北朝鮮】 アルミ管輸入を認める (6者協議中,露より高強度アルミ管を大量に輸入,ウラン濃縮計画は否定) |
| 2007. 9.30 | 【6者協議】 暫定合意 (次の段階の措置,核3施設の年内無力化,ウラン濃縮計画の申告,テロ支援国家指定の解除) |
| 2007.10. 8 | 【米】 沖縄返還時の「核密約」公文書を発見 (キッシンジャー補佐官の大統領へのメモ,外務省は密約の存在を否定) |
| 2007.10.19 | 【米】 シリアの核施設をイスラエルが空爆と報道 (9月に実施,北朝鮮の技術支援を受ける原子炉棟,核物質は検出されていない) 《衛星写真(Google Earth)》 |
| 2007.10.25 | 【米】 イランに追加制裁 (ウラン濃縮を止めない) |
| 2007.10.29 | 【北朝鮮】 核無力化を11月1日より開始と表明 (寧辺の黒鉛減速炉・核燃料再処理施設・核燃料加工施設) |
| 2007.11. 1 | 【米】 ポール・ティベッツ氏死去 (広島原爆投下,エノラ・ゲイ機長,92才) |
| 2007.11 | 【露】 ソ連 原爆スパイに「金星勲章」を追贈 (ジョルジュ・コワリ氏,2006.1 92才で死去,オークリッジの核施設に勤務,コード名「デリマル」) |
| 2007.12.17 | 【日】 海上MD迎撃実験成功 (イージス艦「こんごう」,ハワイ沖,SM 3ミサイル) |
| 2007.12.17 | 【露】 イラン原発用核燃料の提供開始 (核ビジネスに期待) |
| 2007.12.21 | 【仏】 日本向けMOX燃料製造開始 (メロック社,プルサーマル計画,九電玄海原発 3号炉用) |
| 2008. 2.14 | 【日】 核燃料再処理工場の試運転が最終段階に至る (青森六ヶ所村) |
| 2008. 2.27 | 【イスラエル】
シリアの核施設は北朝鮮が各技術支援を行ったと伝達 (2007.9にイスラエルが攻撃,日・イスラエル首相会談) |
| 2008. 3. 3 | 【国連】 安保理 3度目のイラン制裁を決議 (回教国のインドネシアのみが棄権) |
| 2008. 3.21 | 【仏】 核兵器搭載型潜水艦「テリブル」進水 (仏大統領が核兵器による警告や核弾頭数半減 [300発] を表明) |
| 2008. 4. 7 | 【パキスタン】 カーン博士の軟禁緩和の方向 (クレシ外相が地元テレビに語る) |
| 2008. 4.12 | 【露】 極東ロシアの旧原潜解体は2010年完了の見通し (日本支援の 6隻中 2隻完了,他もカナダ等の支援により進行中) |
| 2008. 4.23 | 【日】 大間原発の設置を認可 (138.3万Kw,フルMOXのABWR炉) |
| 2008. 4.24 | 【米】
北朝鮮のシリア核協力の証拠として原子炉画像を公開 (北朝鮮反発,6者協議に影) |
| 2008. 4.25 | 【米】 2007.9
の空爆前にイスラエルと協議していたことを認める (シリアの核施設攻撃には同意せず) |
| 2008. 5.20 | 【中】 四川地震で核施設が被災していたことを表明 (四川省綿陽市周辺にICBM核弾頭製造の 821工場等10ヶ所以上の軍事関連施設,複数の原子炉が稼動) |
| 2008. 6. 4 | 【米】 朝鮮有事の密約発見 (ミシガン大学フォード大統領図書館,朝鮮有事に在日米軍基地の使用を認める,機密解除,日本政府は一貫して密約の存在を否定) |
| 2008. 6.15 | 【米】 小型核兵器の設計図が流出と報道 (ワシントン・ポスト誌,核の闇市場の関係者からスイス当局が押収したパソコンに入っていた) |
| 2008. 6.26 | 【北朝鮮】
「核計画の申告」を提出,米は「テロ支援国家指定」の解除を表明 (プルトニウム備蓄は 38Kg,核兵器や核実験場は含まず) |
| 2008. 6.27 | 【北朝鮮】 寧辺核施設の原子炉冷却塔の破壊を公開 (2次冷却設備,重要な部分ではない) |
| 2008. 7. 4 | 【日】 核燃料再処理工場の試運転が難航 (ガラス固化が安定せず) |
| 2008. 7. 8 | 【仏】 ウラン漏れ事故発生 (トリカスタンのウラン濃縮工場で廃液が周辺の川に流出) |
| 2008. 7. 9 | 【イラン】 弾道ミサイル発射実験 (シャハブ 3,ペイロード 1t の中距離弾道弾) |
| 2008. 7.10 | 【6者協議】 検証の仕組み作りへ再開 (北京釣魚台迎賓館,大枠を認め核検証の先送りで閉会) |
| 2008. 7.17 | 【米】 原潜「ヒューストン」放射能漏れ事故 (2年1ヶ月前より,佐世保・横須賀・沖縄に寄港,放射能レベルは極めて低い) |
| 2008. 7.18 | 【仏】 ウラン漏れ事故発生 (ロマンシュルイゼール核燃料清造工場で配管が破損) |
| 2008. 7.26 | 【イラン】 遠心分離機 5000機以上が稼動と表明 (アフマディジャド大統領,ナタンズ核施設,IAEA は3000機を確認) |
| 2008. 8. 1 | 【米・印】 IAEAが米印の原子力協定を評価 (核不拡散に例外) |
| 2008. 8.11 | 【米】 テロ指定解除承認を先送り (核検証が先と議会等で批判) |
| 2008. 8.26 | 【北朝鮮】 核無能力化を中断すると表明 (拉致問題に影響) |
| 2008. 8.27 | 【日】 米印原子力協定を容認 (原子力ビジネス) |
| 2008. 9. 6 | 【NSG】 インドへの核輸出を解禁 (供給国総会,インドの核実験後の禁止令を解除) |
| 2008. 9.24 | 【北朝鮮】 IAEAの封印を外す (米は支援中断へ) |
| 2008. 9.25 | 【米】 原子力空母「G.ワシントン」を横須賀へ配備 (初の原子力空母海外配備,キティホークは 5.29 離日) |
| 2008. 9.25 | 【中】 「神舟 7号」打上げ成功 (9.27 宇宙遊泳,9.28 帰還) |
| 2008. 9.30 | 【仏・印】 原子力協力協定 (原子炉ビジネス) |
| 2008.10.11 | 【米】 北朝鮮のテロ指定を解除 (申告の核施設のみの検証に後退) |
| 2008.10.18 | 【パキスタン】 中国の援助で原発 2基を新設と公表 (中国支援の原発 1基が稼動中,もう 1基が建設中) |
| 2008.10.22 | 【印】 月無人探査機「チャンドラヤーン
1号」を打上げ (スリハリコタ宇宙センター) |
| 2008.11. 8 | 【露】 原潜事故発生 (試験航行中に消火ガスが艦内に噴出,20名死亡,アクラ級原潜ネルパ) |
| 2008.11. 9 | 【日】 「こうして核兵器は持ち込まれた」放映 (NHKスペシャル,空母オリスカニー物語,戦後の建造艦,原爆工作艦) |
| 2008.11.12 | 【イラン】 弾道ミサイル発射実験 (中距離地対地ミサイル[セッジール],固体燃料 2段式,射程 2000Km) |
| 2008.12. 5 | 【露・印】 民生用原子力協定に署名 (クダンクラムに 4基の原子炉を増設,2基建設中) |
| 2008.12. 8 | 【6者協議】 核検証の文書化難航 (米大統領交代を睨んで先送り) |
| 2008.12.22 | 【日】 旧外交文書公開 (1959.2:外務省,核非武装宣言に対し,その効果は少ないと主張したらどうかと進言) (1961.6:池田首相,米国の核実験再開の打診に対し,賛成はできないが米国の立場は了解すると理解を示す) (1965.1:佐藤首相,中国核実験の後に,日本は核兵器の所有・使用に反対であるが日中戦争になれば米国の核攻撃による報復を期待すると表明) |
| 2008.12.22 | 【日】 浜岡原発 2基を廃炉,1基新設へ (耐震改造費用より新型原子炉建設が有利) |
| 2008.12.30 | 【中】 航空母艦計画 (2015 迄に中型艦 2隻の建造を目指す,上海に完成した大型ドックを使用,海南島三亜へ配備,旧ソ連空母ワリャ−クの訓練用就航,スホイ33を50機購入,朝日新聞報道) |