大勢新譜さ ん 2003
〜 最近入手したCDのリスト 〜
| 入手日 | アーティスト | タイトル | 寸釈 |
|---|---|---|---|
| 1月17日 | The Mighty Bop |
Feat. Duncan Boy | フランスのアーティストの作品。野田務氏の解説では「ジャズ」とされているの。確かにジャズの雰囲気は感
じられるものの、私にはそれ以上にニュー・ソウルの要素が強いように感じられた。例えば、スティーヴィー・ワンダーだとか・・・ |
| Guitar |
Sunkissed |
ドイツのアーティストの作品。日本人女性がボーカルとして参加している。とっ
つきやすい、マイ・ブラディ・ヴァレンタインと言ってしまったら、身も蓋もないのだが。 |
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| The Stone Roses |
The Very Best Of The Stone Roses |
これを買った理由は、デジタル・リマスターによって音質が向上したからであ
る。彼らの場合、アルバム単位での統一性が高いので、本来ベスト盤なんて出す必要はないと思うのだが(アルバム2枚しか出せなかったからね)。 |
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| 2月8日 |
The Pop Group |
Y(最後の警告) |
「今頃になってこれを買っているようでは」とお叱りを受けるかもしれないが、
ようやく買ったのである。 2003年の今聞いてみると、最早アバンギャルドとは言えないような気がする。ところで、ジョン・スペンサーって、このアルバムの影響を受けているんだ ろうか? |
| ニューディール |
ポーズ |
オオイシ・ヒトシとツルマキ・ケンジロウという日本人2人からなるテクノ・ユ
ニットのデビュー・アルバム。テクノ=ダンス・フロア向けという感じは、あまりしない。むしろ自宅で聴いてもらうことを前提とした音楽のような気がする。 |
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| 3月4日 |
The Kings Of Leon |
Holy Roller Novocane |
米南部出身の4人組バンドのメジャー・デビューEP。 直球型ロックンロー
ル。 |
| Longwave |
The Strangest Things |
NY出身のバンドのメジャー・デビュー・アルバム。ロックの暴力性云々とは無
縁の、むしろ聞き手の内面に直接入り込むような音楽性である。 ただし、TV付属のスピーカで聞くと、単なるポップスに思えてしまう恐れがあるし、まだま
だこれからという感じもしないではない。 |
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| 3月29日 |
Engine Down |
Demure |
米国のエモ・バンドとか言われているらしいが、正直私にとって「エモ」という
ジャンル分けがよく分からない。 で、このアルバムだが、割とオーソドックスなロック・アルバムという感じである。 |
| シロップ16g |
Hell See |
またしても半年という短いインターバルで発表されたアルバム。シニカルな歌詞
は相変わらずだが、ポリスの確信犯的パクリなど遊びの要素もみえる。 |
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| 4月7日 |
The Who |
Who's Next - Deluxe Edition |
ようやく出たデラックス・エディション。Disc1のM10〜M15に収めら
れている、NY録音バージョンだが、まだリハ段階というかラフである。あくまでもマニア向けなのだろう。やはり、正規盤として、英国録音の方を選んだのは
正解だったと思う。 |
| スローカーブ |
前未来 |
これは非常に期待できる新人バンドだ。ギター2本とベース、ドラムというあり
きたりな編成でありながら、アンサンブルが非常に良い! タワレコ限定シングルにしておくのは惜しいと思うが、もうすぐミニアルバムが出るそうで、そちらでの展開を期待する。 |
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| 5月7日 |
スローカーブ |
レディオフレンドリー |
すぐ上に書いたバンドの1stミニアルバム。これはシングル以上に面白かっ
た。もっと、注目されてもいいはずだ。 ボーナストラック扱いの最終曲の歌詞は良い。 |
| Postal Service |
Give Up |
こういうのがサブ・ポップから出るとは驚きだ。日本で言えば現在のスーパー
カーにちかいか。いや、こちらの方がよりメロディアスだ。 |
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| 6月21日 |
Radfiohead |
Hail To The Thief |
待ちに待った新作という期待にたがわぬ出来。彼らは、以前に戻ったのではな
い。これは、「アムジーニアック」以降でなければ生まれなかった作品だ。 |
| Jethro Tull |
A Passion Play |
"Thick As
Brick"に続いて、1枚で1曲のアルバム。この作品は、聴き込まないと評価出来ないと思う。 |
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| Warchild |
大作志向から離れ、小品を集めたポップなアルバムという感じがする。、 |
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| Minstrel In The Gallery |
またも、1曲あたりの時間が長くなった作品。前作よりも「構成」と言う点では
上ではないか? |
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| Too Old To Rock'n'roll, Too Young To
Die |
パンク勃興期だからこそ、こんな作品が出来たのだろう(「作った」のではな
く)。 |
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| Songs From The Wood |
個人的には、「アクアラング」、「ジェラルド」と並んで好きな一枚。大傑作だ
と思う。 |
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| Heavy Horses |
とっつき易い作品。 |
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| 7月27日 |
Yeah Yeah Yeahs |
Fever To Tell |
かつてのJSBXに近い雰囲気(ベースレスという構成もそうだが)の音楽を
やっているバンド。JSBXよりもメロディのセンスは上だろう。 |
| 8月15日 |
Elbow |
Cast Of Thousands |
マンチェスター出身のバンドの2nd。1stを遥かに上回る出来だと思う。エ
レクトロ・ミュージックとゴスペルやアフリカンが無理なく融合している。 |
| The Greenhorns |
Dual Mono |
オハイオ州出身のバンドの3rd。60年代ブリティッシュ・ビート好きなら
買って損はないだろう。いわゆロックンロールものだけでなく、スローな曲も出来が良い。 それと、リズム隊の良さも挙げておこう。 |
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| 9月2日 | British Sea Power |
The Decline Of British Sea Power |
80年代の英国ニューウェーブのようなM1に「おおっ」となるのだが、曲が進
むに従って、単なるギター・ロックになってしまうようだ。まあ、デビュー作だし、仕方ないのかも。 |
| Broadcast |
Haha Sound |
このバンドの機軸はエレクトリック・サウンドと浮遊感のある女性ボーカルだろ
う。無理なく聞けるところがいい。 |
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| ? |
The
Rapture |
Echoes |
80年代初期のニュー・ウェーブの影響は色濃いが、それだけではない。「何で
もあり」といった感覚のアルバム。 ちなみに彼らは米国のバンドである。 |
| ? |
Blackstrip |
Gost Children |
いわゆる「エモ」系のバンドと紹介されても、私にとって「エモ」とい
うのが良く分からない。 佳作であることは確かだが。 |
| ? |
Muse |
Absolution |
前作よりもクラシックへの接近が顕著であり、かつポップになってい
る。何回か聴き続けるうちに好きになるアルバムだろう。 |
| 11月15日 |
The Who |
Tommy - Delux Edition |
2枚組で、SACDとCDのハイブリッド。しかも、SACD層には、
5.1chバージョンも入っている。 (以下はCD層の話) Disc1は従来の"Tommy"のリマスター版で、マスターは、「ミックス&リマスター版」ではない。ミックスはオリジナルに近いようだ。だが、音質は今までのどのCDよりも格段に良 い。 Disc2は、アウトテイクやピートのデモが主で、マニア向けである。ただ し、"Dogs Part2"は、みんなに聞いて欲しい。 |
| 12月16日 |
グレープバイン |
イデアの水槽 |
リーダー兼ベーシストの西原誠脱退後の初のアルバム。全曲が田中もしくは田中
=亀井の作品である。まるで洋楽ロックを聴いているかのようなアレンジである。しかし、どこか物足りない。 なお、「公園まで」はシングル・カットすべきだろう。 |
| The Moonies |
It's Amazing! |
リバプール出身の3ピース・バンド。これは、日本独自の編集盤であ
る。なお、バンド名は、キース・ムーンから拝借したそうだ。 パンクにカテゴライズされて紹介されることが予想されるが、単純な3コードのロックをやるバンドではない。もっとバラエティに富んでいる。むしろ、パ ワー・ポップのファンの人が好みそうである。 最終曲は、キースばりにフィルイン猛攻撃のドラミングが聴ける。 |
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| Travis |
12 Memories |
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| 12月18日 |
Roller |
Impossibly Real |
マンチェスター出身バンドの2nd。別のところに書いたのとは異な
り、何だか「売るためのロック」のような気がしてならない。アメリカでは受けそうな気がする。 |
| The Hollies |
Stay With The Hollies + |
ホリーズの1st(シングルや未発表曲を追加)。まだ、R&
Bのカバー中心のビート・バンドという印象が強い。それはともかく、ボーカルや演奏の安定度は、ビートルズやストーンズ以上ではないか。 |
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| In The Hollies Style + | ホリーズの2nd(シングルや未発表曲を追加)。オリジナル曲が半分 以上収められている。 | ||
| The Hollies + |
ホリーズの3rd(シングルや未発表曲を追加)。これもオリジナルと カバーの比率は半々くらい。 | ||
| Would You Believe + |
ホリーズの4th(シングルや未発表曲を追加)。カバーよりもオリジ
ナルの個性が目立って来ている。ただし、まだ過渡期という印象は否めない。 ボーナストラックとし て、「バス・ストップ」を収録している。 |
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〜 今気になっているアーティス
ト達とCD 〜