自作ソフトウェアの紹介です。
全て、100% Pure Java で作成されていますので、Javaがインストールしてあれば動きます。

JTailer
ファイルを監視するツールです。
ログファイルのように、更新されていくテキストファイルをリアルタイムで更新状況を表示します。
UNIXのtail -f コマンドと同等の機能をGUIで実現しました。
Ftp4J
FTPクライアントソフトです。
MacOS X で手軽に使えるフリーのソフトがなかったので作ってみました。



    汎用ログ監視ツール for Java



What's "JTailer"?


JTailerはサーバーから出力されるログファイルなどをリアルタイムで監視・追跡するためのツールです。
UNIXの tail -f のような機能です。
Windowsなど、tailコマンドがない環境で非常に便利なツールです。監視しているログファイルが更新
されると、ウィンドウ内に更新した行が表示されて自動的にスクロールしていきます。
Swing GUI上に優れた操作環境を実現し、UNIXのGUI上でもtailコマンドの代わりに使えます。








Features
  • 同時に複数のファイルを監視できる
  • エクスプローラ(Win)やファインダ(MacOS)からのファイルのドラッグアンドドロップに対応
  • 複数のファイルを開き、名前をつけて作業セットとして登録可能(後から呼び出すことができる)
  • 内部フレームを、縦・横・タイル状・斜め・アイコン化、に整列可能
  • 登録パネル(右側のウィンドウ)にファイルをドロップし、ファイルをボタンとして登録可能
  • キーワードマッチングによりマッチした行を下部ペインに出力
  • 100% Pure Java

Runtime Environment
  • Java Standard Edition 5.0 以上
  • Windows XP, Windows 2000, MacOS X 10.4 上で動作確認済み(<-すいませんMacOS Xはアヤシイです)
    (JSE/JRE 5.0 以上の環境であれば他のOSでも動きます)

Installation
  • Java Standard Edition 5.0 以上がインストールされていることが条件です。
  • もしコマンドラインから"java"と入力してコマンドが実行されない場合は、
  • 上記リンクからお使いのOS環境に合ったJ2SEインストーラをダウンロードして
  • インストールを行ってください。
  • 次に、JARファイルをダウンロード(jtailer208.jar)し、
  • コマンドラインより
  •   java -jar jtailer208.jar
  • で起動します。
  • もしくは、環境によってはJARファイルをダブルクリックするだけで起動できます。

How To Use
  • 起動したら、監視したいログファイルをメニューから開くか、ウィンドウ内にドロップしてください。
  • 自動的に監視が始まります。また、複数ファイルをまとめてドロップすることもできます。
  • 右側のウィンドウには、開きたいファイルをショートカットとして登録できます。
  • このウィンドウ内にファイルをドロップすると、ファイルを開くためのボタンが作成されます
  • このボタンは、右クリック -> Remove で削除できます。
  • (この機能は廃止しました(ver2.07))
  • 複数ファイルを「作業セット(WorkSet)」として名前をつけて登録しておくこともできます。
  • 作業セットを登録しておけば、起動の度にいちいちファイルを開かなくて済むので非常に便利です。
  • 作業セットを登録するには File -> Save WorkSet As... を選びます。
  • 作業セットを開くには File -> Open / Remove WorkSet... を選びます。
  • JTailerの設定ファイルは、ユーザのホームディレクトリ配下に
  •   .jtailer.properties
  • というファイル名で作成されます。
  • (.(ドット)がファイル名先頭についているので通常は見えません)
  • 例えばWindows XPでは
  •   C:\Documents and Settings\ユーザ名
  • というディレクトリ下にあります。
  • もしJTailerの設定をクリアしたい場合はこのファイルを削除してください。

  • もしログファイルがUNICODE等でエンコードされている場合は、文字化けを回避するためにファイルのエンコーディングを明示的に指定する必要があります。
  • エンコードの指定はreadfile.encodingパラメータで下記のように指定します。
  •   java -Dreadfile.encoding=UTF8 -jar jtailer208.jar
  • 難しい機能は一切ありませんので、とりあえず起動して使ってみてください。。。

JTailer はメールウェアです。
ご意見・ご感想は こちら までお願いいたします。
また、バグレポート等をいただけると大変助かります。



Version History

2.08 (2006/3/21)
- Java SE 5.0 でコンパイルし直した。
- 内部フレームのドラッグをライブドラッグにした。

月刊JavaWorld 2004年3月号に掲載されました!
2.07 (2004/8/25)
- 操作性向上のため、本体ウィンドウ右側のファイル登録ウィンドウを廃止した。
- 内部フレームの分割比率を変更した。
2.06 (2004/2/11)
- ファイルから読み込んだバイト列をStringに変換する際にJISAutoDetectを使用するように修正。
- -Dreadfile.encodingパラメータによってファイルのエンコード名を明示的に指定可能にした。
2.05 (2004/1/21)
- 内部フレームのUIを小変更。
2.04 (2004/1/3)
- 正式バージョン(です、一応・・)
- MacOS X上でのボタン登録ウィンドウ移動の不具合を修正。
2.03f(betaバージョン)(2003/12/22)
- aboutメニュー名を修正。
- aboutダイアログにアニメーションを追加。
- 設定保存ファイル名を変更した。
2.03c(alphaバージョン)(2003/12/16)
- バッファの行数が正しく反映されないバグを修正。
- ファイルオープン時のスレッド開始部分を修正(waitの位置を移動)。
- 登録パネルからボタンを削除した後、再度アプリケーションを起動する際の不具合を修正。
- 使用中ファイルのオープン時に、警告メッセージが出力されるように修正。
- ワードラップの修正(全ウィンドウに反映)。
- マッチング処理時にNullPointerExceptionが発生する不具合を修正。
2.00a(alphaバージョン)(2003/11/01)
- 開発の経緯
- ソフトウェア名称をJTailerに変更した。
- 開発環境をテキストエディタ+JDKからEclipse2.1に変更。
- アプリケーションの稼働環境をJ2SE1.4以上に変更。
- アプリケーション形態をMDIに変更した。
- 巨大なログファイルも監視できるように修正。
月刊JavaWorld 2001年7月号に掲載されました!
1.00(2001/01/20)
- 最初のリリース。





 Ftp4J     FTP GUI client for Java2


What's "Ftp4J"?


Ftp4Jは、フリーのFTPクライアントです。J2SE 1.4 以上で動きます。
複数ウィンドウを開いて、同時に複数のFTPサーバーに接続して作業することができます。
ドラッグ&ドロップにも対応しており、柔軟な操作性を実現しています。

まだ発展途上ですが、基本的な機能は実装してあるので一応、使えます。
メニューのいくつかが実装されていなかったり、完成度は30%ほどですが・・。

バイナリはこちらに置いておきますが、自己責任でご使用ください。
ご意見・ご感想・要望をお待ちしております。メールは こちら までお願いいたします。





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Copyright(C) 2001 T.Fujii

English Version:http://homepage1.nifty.com/kix/jtailer/jtailerEn.html