■参考図書
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セレーネ・セイレーン
 参考図書、というほど立派なものではありませんが、SFど素人のわたしがなにをまちがったか「ロボット恋愛小説を書くぞ!」と思い立って、読みあさった本の数々。ときどきコメントつけてますが、それを読んで呆れないでくださいね(どうせわたしの出自なんてバレバレですよね/落涙)。
 順不同。引越期間中で本がぜんぶしまい込まれていて、メモと記憶を頼りに書いていますので不完全。ビデオ作品がぜんぜんないですし。少しずつ補完していきます。更新:1999.9.5


【ロボット・人工知能ものSF】ときどきサイボーグものが混じっています。

アイザック・アシモフ「われはロボット」ハヤカワ文庫SF
 SFはまったくの素人だったもので、安易にアシモフのロボット三原則を省略して引用してしまったため、多くのSF好きのかたから「まちがっている」と指摘されました。マリアナ海溝よりも深く反省しております(平伏)。

アイザック・アシモフ「ロボットの時代」ハヤカワ文庫SF

アイザック・アシモフ「鋼鉄都市」ハヤカワ文庫SF

アイザック・アシモフ「はだかの太陽」ハヤカワ文庫SF
 人間そっくりのロボット、ダニール・オリヴォーが体を開けて見せるシーンで、どきどきした女の子たちは多いはずだ。

アイザック・アシモフ「ロボットの帝国」早川書房

アイザック・アシモフ「夜明けのロボット」早川書房

ジョーン・D・ヴィンジ「琥珀のひとみ」ハヤカワ文庫SF

K・W・ジーター「ドクター・アダー」ハヤカワ文庫SF
 厳密にいうと、部分的に「サイボーグもの」SF。手フェチなトミナガとしてはフラッシュ・グラヴをつけたアダーにくらくら。リミットがアダーを訪ねていくまでの過程で、妄想が湧いてしまった……。

K・W・ジーター「悪魔の機械」ハヤカワ文庫FT

K・W・ジーター「ブレード・ランナー2 レプリカントの墓標」早川書房
 図書館で「2」を見つけて、「1」もあるはずだと3か月くらい待ってたのもいい思い出です……。(映画「ブレード・ランナー」の続編だから「2」だったのね/涙)

ロバート・W・ソウヤー「ゴールデン・フリース」ハヤカワ文庫SF
 これとF.ポール「マン・プラス」を続けて読んだため、一部記憶が混乱しています(汗)。はっ、ネタばれか?

フィリップ・K・ディック「永久戦争」新潮文庫
 この表題作と、H.ハリスン「ロボット戦争」の区別がついてない(汗)。すみませんSFファンのみなさま。

フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ハヤカワ文庫SF

エイミー・トムソン「バーチャル・ガール」ハヤカワ文庫SF
 「セレーネ〜」はいろいろなところで「バーチャル・ガール」の男の子版、といわれました。意識したつもりはなかったのですが、「AX」誌98年11月号で、山岸真氏に「充電の仕方が同じ」と指摘されて真っ青になりました。まったく気付いていなかった……(冷汗三斗)。

ロバート・A・ハインライン「月は無慈悲な夜の女王」ハヤカワ文庫SF
 人工知能「マイク」の、マニュエルに向ける無条件の信頼が、ソレ系の女の子にはたまらない?(わたし、想像力たくましすぎるかしら) マイクのようにかわいいけなげなロボットを書きたかった。

ハリー・ハリスン「ロボット戦争」創元推理文庫

チャールズ・プラット「バーチャライズド・マン」ハヤカワ文庫SF

バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」創元推理文庫
 スミマセン、ジャスペロダスと■■に妖しいものを嗅ぎとってしまいました。ああ、こればっか(大汗)。続編「光のロボット」は未読。

フレデリック・ポール「マン・プラス」ハヤカワ文庫SF
 これもサイボーグもの。サイボーグ化される過程がすごくリアルでいいカンジです。

A・W・マイケル「超人工頭脳センチネル」
 ちょっとマチガイ(笑)。SFかと思ったらスパイ物でした。スパイものは苦手なんですが、これはおもしろかった。

アン・マキャフリー「歌う船」創元SF文庫

タニス・リー「銀色の恋人」ハヤカワ文庫SF
 お風呂場の壁や天井に描かれたピンクのクジラがすごく好き。

■■「ソロ」新潮文庫
 ソロの描写がリアリティがあって、話もおもしろいです。

■■「アンドロイド」ハヤカワ文庫SF

神林長平「ライトジーンの遺産」
 



【SF以外の小説】

イタロ・カルヴィーノ「不在の騎士」国書刊行会
 好きなんです、カルヴィーノ。この不思議感が。

小沢淳「青薔薇の街」
 この本を読んで、ロボット恋愛ものを書こうと思い立ちました。お里が知れる……。

吉村昭「星への旅」新潮文庫
 どうして、と思われるかも知れませんが、読んでいただければトミナガがどこに影響を受けたかよくわかる(汗)。
 



【マンガ】

浅見侑「A・Iレボリューション」秋田書店

樹なつみ「OZ」白泉社
 バイブル。

清水玲子「ジャック&エレナシリーズ」白泉社



【ノンフィクション】

吉川弘之・立花隆「ロボットが街を歩く日 剛い機械から柔らかい機械へ」三田出版会
 対談集です。すごく分かりやすいし、おもしろいんですよ。でもいかんせん10年以上前の話なので、あくまでとっかかりとしてどうぞ。

佐々木正人「アフォーダンス―新しい認知の理論」岩波科学ライブラリー
 これ、すごくわかりやすく書いてあるし、ロボットのものの見方ってこうなんだろうなあ、というところがイメージできて、すごく役に立ちました。おススメ。

非日常研究会「非日常実用講座4 宇宙ステーションの作り方」同文書院

中富信夫「宇宙旅行に行ったとき困らない77の知恵」KKロングセラーズ

三浦宏文「ロボットの未来学」読売新聞社 

福江純「やさしいアンドロイドの作り方」大和書房

白石明彦「人工生命とは何か 進化するコンピューター」丸善ライブラリー

篠原克也・石黒辰雄「バーチャルリアリティ」NECクリエイティブ

竹内均(編)「頭にやさしい新雑学読本5 月の不可思議学」同文書院
 月面の描写についてはこの本がとても参考になりました。

野本陽代「ふたたび月へ」丸善ライブラリー

黒川伊保子「恋するコンピュータ」ちくまプリマーブックス



【おまけ・結局読まなかった本】

黒崎政男「となりのアンドロイド」NHK出版
 たんに書き終えてからその存在を知ったので、とりあえず続編を書くときのために買ってはあるけどまだ読んでいない(汗)。

藤森義典「人類は宇宙へむかう」オーム社

パトリシア・S・ウォリック「サイバネティックSFの誕生 ギリシャ神話から人工知能まで」ジャストシステム

ヴィリエ・ド・リラダン「未来のイヴ」東京創元社
 挫折中。

西垣通「ペシミスティック・サイボーグ」

■■「サイボーグ・フェミニズム」トレヴィル
 バブリーなブックデザインがすてき。そのトレヴィルも今はなき……。

K・W・ジーター「ブレード・ランナー3 レプリカントの夜明け」早川書房
 ジーター好き好き。でも図書館でいつも貸出中。だれかガメてんぢゃないの?!(←自分が滞納常習者だからって/汗)

デイヴィッド・ジェロルド「H・A・R・L・I・E」サンリオSF文庫
 これ、探しているんですけど見つからないんです。ああ、すごく気になる。

■■「FULL MOON」
 今年出た写真集。欲しいなあ。


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